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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。

ゴールデンウィークから延期になっていた静岡県での聞き取りが本日実現しました。
天竜浜名湖鉄道で東都筑、そこから体験者の方の弟さんの車で春野町へ。この弟さん、地元の名士でいらっしゃるようで、80歳にして7つの会社を経営されているとか。

体験者の方は、工員として横須賀海兵団に徴用され、ラバウルに行かれた方。あくまで「働きに行っている」というかんじで、ご実家のほうに給料が払われていたそうです。
やっていたのは、船から倉庫への物資の運搬、サツマイモの栽培、飛行場の穴埋め等。少尉の世話をする従兵になって、ドラム缶風呂を沸かして背中を流したりということもあったそうです。
何度か爆撃を受けながら、九死に一生を得て帰ってこられたそうです。
捕虜になってからマラリアにかかったとき看病をしてくれた方とは、故郷に帰ってからも長らく交流されていたとのこと。

写真は奥浜名湖です。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは(*^_^*)
ラバウルですか!
それはぜひ伺ってみたいお話です。
工員の方のお話ですと、よりリアルな日常を感じれそうな気がします。
南方から九死に一生を得てご帰還された方のお話は、凄みが増していそうです…
2015/05/31(日) 22:28 | URL | とみー #-[ 編集]
とみー様
コメントありがとうございます。

ラバウルは、敵の上陸がなかったため意外に落ち着いていたかんじのお話でした。地元民ともわりに仲良くしていたようです。
しかし、艦砲射撃や爆撃はだいぶあって、一緒にいた人が大勢死ぬ中生き残ったという経験を何度かされています。
忘れてしまわれた体験もあるようで、もう少し早く出会えていれば、というのがお互いに残るところもありました。
2015/06/01(月) 20:04 | URL | しょうみー@ブログ係 #sCdCES4I[ 編集]
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