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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
9月20日の日比谷証言集会に向けて、今日は第1回実行委員会を行いました。
1ヶ月前の拡大事務局会議参加者はほとんど今回も参加。体験者の方含む14名が戦場体験史料館に集まりました。

準備日程の話から始まりましたが、いろいろなことが同時進行なので、かなりきつきつということを改めて確認。
「大丈夫か?」と、本気で心配する声もあったものの、メンバーそれぞれ予想以上に作業分担を担うのに積極的で、まずは勢いのあるスタートといえそうです。

体験者の方の募集について、というところでは、体験者の方が自ら原稿を書き、日比谷公会堂まで来て壇上で4分間程度で話をするということがいかに大変なことかという点に話が及びました。
当日の壇上の様子等も想像しながら、できうる限りの働きかけを考えてみましたが、まずは登壇者募集をしてみてから、というかんじです。
当日スタッフの集まり具合も関係してきますので、諸々呼びかけていく方向です。

何を伝えるのか、というより、何を前面に出して広報するのかという辺りは、やはり考え込む状況でした。
若者、例えば今の高校生ぐらいは、先の大戦についてどういう感覚なのか?ということは、具体的に、という提案もあって自分たちの身近にいるその年代の人を思い浮かべながらの話が入ってきました。
やはり「そんな時代だったんだね」で終わってしまうのでは?というのがあるようです。70年前も幕末も同じような感覚になってきているようだという、初めて聞くわけではないけれども衝撃的な一言もあり。
こういう企画をするときに中心になるメンバー自身は、学生と接するような機会があまりないので、その辺の感覚的なものを聞くという点で、子どもや孫がその年代という層の参加は心強いものがあります。
天災と違って人間が起こしたことだというのは知ってほしい、という意見もありました。

まぎれもない体験した方のお話をいっぺんに20人分も直接聞けるような場は、本当に今回が最後だろうということで、その貴重な場を多くの皆様方に一緒に作っていただきたいです。

今日の話し合いをもとにしつつ、これから具体的に動いていきます。
具体的なスケジュール、各種募集等々、随時お知らせします。
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