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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日の忘年会は40名ほどが新しく参加したり帰ったりという状況で深夜まで続きました。
一通り落ち着いて少人数でくつろいでいるときに、最近ハワイに行ったメンバーから、真珠湾のアリゾナ記念館での話を聞きました。

ミズーリの艦砲射撃は射程30kmあまりを90秒で飛んでいくという話や、砲身は2門でジャンボジェット1機分の重さがあるのに、一瞬にして180度向きを変えることができるという話に驚いたと言っていました。
実際展示してある兵器を見るのも、追体験としては強烈な印象があるようです。
降伏調印のときの話など、1000人ほどの乗員がつめかける中を歩くプレッシャーで、日本の代表が調印台まで歩くのにとても時間がかかったという説明があったそうで、聞いている全員が想像して納得しました。
観光で真珠湾を訪れる日本人はほとんどいないようです。一方、ハワイで休暇を過ごす米兵をはじめアメリカ人は家族連れが多いらしく、自国の歴史というものに対する感覚の違いも感じられたということでした。

これも、「かつての戦場の今」ですが、米軍施設内ですので、現在の戦場へ続く場所でもあります。
また、かつて戦った相手国の戦争の記録に触れる体験でもあったでしょう。
「外地」の「戦場」というのは、むしろ相手国の側の歴史の舞台にあたるのだということに思い当たったひと時でもありました。
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