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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
「オキナワを歩く」4日目は、南風原文化センターで飯上げ検証とシンポジウム。南風原文化センターの全面協力とのことです。
南風原陸軍病院跡、第20号壕の見学からスタート。
その間に、戦時中を思わせる雨が降り出しました。

センターの方に炊いていただいたごはんを桶に入れ、天秤棒で2人がかりでかつぎ、飯上げの道を実際に走ります。
雨が強くなる中、どろどろの道はすべるため、途中から階段のほうの道利用になりましたが、それでもだいぶ重労働。このご飯がみんなのお昼ご飯になるものなので、責任重大。本物の飯上げです。
レインコートを着て、みんな必死で走っていました。私は、持ってみることはしたのですが、ペアがいなかったので飯上げ体験はやっていません。

ご飯は最後まで無事だったので、お昼はこのご飯と沖縄限定ボンカレー。
の前に、白梅学徒の中山キクさんに当時と同じ大きさにおにぎりをにぎっていただきました。
ひめゆり学徒の島袋淑子さんとなごらん学徒大城信子さんも加わって、自然に当時の体験を語り合われる展開に。

ご飯の後はシンポジウム。
3人の女子学徒の方々に体験をお話しいただきました。特に、今回は戦時中の食についてが中心です。
飯上げがどのように行われていたか、壕の移動等を経る間にどういう変化があったのか等詳しく伺いました。
先ほどの体験があるため、毎日続く飯上げの大変さが身をもって感じられたようで、学生からも活発な質問、感想が出ていました。

これで、ひととおり戦跡巡礼と学びのプログラムは終了です。
これから打ち上げの後自由行動となります。
私もこれから個別に戦跡めぐりをしますが、もしかしたら明日は先生たちとご一緒させていただくかもしれません。
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