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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
九大生体解剖事件の目撃者として事件を伝える活動をされていた東野利夫先生が亡くなったのは2021年4月13日のこと。
訃報が届いたときには、当ブログにも書きました。
それからもう2年半経つのですね。早すぎる。

さて、その東野先生がお持ちの資料が今どうなっているのか、気になりました。
前からときどき思い出しては気になっていたのですが、最近調べてみたところ、大分県宇佐市の教育委員会に保管されているという記事を見つけました。

読売新聞2023年3月25日付
九大生体解剖 事実知って 医師収集の資料 宇佐市教委に…元捕虜からの手紙も
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230325-OYTNT50023/

ご遺族と交流があった航空史研究家を通して宇佐市につながって預けられたのだそうです。
半年ほど前の記事なので、まだそこにあるのかなと思いますが、また移動していることもあるのでしょうか。適切な活用が期待できる公的機関に収蔵を打診したいという意向のようでしたが、しかるべき機関はみつかったのでしょうか。
適切な活用・・・保存の会が借りられるかんじではなくなるのかなあというのが、気になります。
東野先生の生前、東京でも展示できないかと考えていたことがあったし、東野先生に保存の会のイベントにでていただきたいとも思っていたのでしたが。

なぜ今行方を調べてみたのかというと、ナガサキピースミュージアムで東野先生関連の展示ができないかと、先日のイベントの時に思ったからです。
東京での展示もやるべきですが、同じ九州の中のピースミュージアムでの開催も意味があるのではないかと。
あと、最初の展示は東野先生の病院のギャラリースペースで開催されていたので、ナガサキピースミュージアムのサイズ感はわりと合うのでは、というので思いついたのでした。
そういえば、奥様はお元気なのでしょうか。
保存の会が共催で展示をするとしたら、東野先生から聞き取りをしたパネルを中心に、東野先生の活動に触れるものになるかな。奥様のことも入れたいな、というか、奥様にもちゃんと取材すべきなのでは?とか考えました。

この新聞記事でお話しされているのは息子さんですが。
息子さんも、先生が調査活動をされるのに影響を受けたりされたのではないでしょうか。

これは本当に勝手な思い付きです。
ともかく、資料が本当に「適切な活用」をしてもらえるところに行くのを願います。もしすでに移動しているのであれば、ぜひ「適切な活用」をお願いします。私が言うのはとても変ですが。
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ここのところ、少しばかりこの辺を手伝っていただける方がいらっしゃったら、という話をしていました。
事務局メンバー2.5人に集中している仕事を、いくらか分散させるにはどうするかを考えて、このくらいならできる方が出て、それなりに分担効果がありそうと思う内容を挙げてみていました。

しかし、むしろがっつり関わって事務局メンバーと同じ作業をしたい、という方も、実はいらっしゃったりするのでしょうか。
なかなか難しそうだと思いつつ、そちらの方面も募集は続けるべきなのかなと、ふと思いました。

そういいつつ、出鼻をくじくようなことを言うと、「やりたい」と最初から言って入ってきたひとに限って長続きしないというのは、あるあるです。
保存の会の場合は、私はあんまりそういうのを知りませんが、かつてはあったようです。
あんまり乗り気のしない人が、見ちゃおれなくてうっかり手を貸してしまうパターンが、なんとなく続く、ということである可能性もありますが。

正直なところ、事務局メンバーの作業の分担については、私もなかなか手を出しにくいです。
私の場合は、プレッシャーに弱いので、作業をあんまり引き受けると、日常生活に響く(精神的に)のと、今となっては毎日ブログに40分前後かけていて、そこにたまに入ってくる大きなイベント関連の作業が入ってくるのに対応する以上のことは、やったら今どうにかやっている分が破綻しそうだからというのが大きいです。
それで、もうちょっと大勢でちょっとずつ分担できるやり方を考えてみたりするわけです。
そんなこんなで、なんとなく、「コアメンバー」が増えることはあきらめ気味なのですが、最近は若いメンバーが長くかかわってくれていますので、案外希望はあるのかもしれません。
あきらめずに、事務局に入るか事務局相当のことをしようという方を求めるべきなのでしょう。

保存の会の事務局の作業に食い込んでみるぜ!という気骨のある方、もしいらっしゃいましたら、名乗りを上げてください。

あるいは、地道に保存の会の運営面にかかわり続けていただける方がいらっしゃれば、ありがたいです。
保存の会X(旧twitter)の投稿を分担できれば、という話をしてきましたが、そういうえば、現状がどうかわかっていない方も多いのでしょうか。

保存の会Xは、複数人が書いています。
書いたことがあるのは5人?だと思います。
私も最初の頃は書いていました。書かないと言っていたのですが、大きなイベントを前にしてなお、あまりにつぶやきがないことに恐れをなして何度か書きました。今はまた書かないことにしています。
今は3人が書いています。
それぞれ、味?のようなものが違いますが、外の人が見てそんなに判別はできないのかなと思います。できるのは身内がほとんどでしょう。

保存の会、これまでもSNSやブログにいくつか着手しつつ、途中で更新が止まるというのを繰り返しており、Xはなんとか続いているほうです。
複数人でやると、誰かがやるだろうで誰もやらないものだったりしますが、保存の会の場合はそうでもない気がします。
たぶん、古参メンバーは、そういう高頻度で投稿するようなものに向いていません。
「公式」発言となると、熟考しなければというので、構えているうちにタイミングを逃すことが多いようでもあります。
昨日、「書いた人のイニシャルやペンネームをつけて投稿」と書いたのは、「公式」というのではなく、参加しているボランティアの1人のつぶやきだと明記する意味があります。
たぶん、まじめな人であるほど「公式」を意識すると書けなくなるので、一個人の気持ちや状況ですよと前置きがあるほうがよいと思います。
当ブログが保存の会「公認」であって「公式」ではないのも、そういう事情です。
私も、「公式」をがっつり背負ったら書きづらいです。
一ボランティアがやっている、保存の会「公認」ブログと銘打つことで、わりと好きに書ける面があり(最近は好きに書きすぎている気もしますが)、結果13年半毎日続いておるわけで。

なので、あえて「公式」を背負わない人が書くのがよいのではないかと思いました。
そして、できるだけたくさんの人がかかわったほうがよいと思います。
戦場体験の証言をたくさん集めるのと、事情は同じです。

そんなこんななわけなので、ボランティアの皆さんは、1人でため込まずに、できるだけメーリングリストに吐き出してください。
困ったことでもいいですし、「これは、すごくツボなんだけど、それをわかる人いるかな?」となったことでもいいですし。
「公式」ではない人のつぶやきを求めています。

と、これも私が勝手に言っていることなのですが、実際つぶやいていただくと道が開けていくこともあるだろうと思っています。
保存の会、現在、まとまった大きなプロジェクトとして、文字起こしプロジェクトと沖縄「平和の礎」の名簿グループをやっています。
名簿グループについては、保存の会とは保存の会とは別組織ですが、保存の会事務局メンバーが代表や事務関連の部分を担っていますし、総会で保存の会の活動の一環として報告されています。
また、今は毎月「戦場体験の証言動画を見る会」をやっていますし、ときどき大きなイベントが入ります。
他、ご遺族やマスコミなどからの問い合わせ対応、「戦場体験史料館つうしん」の発行・発送などもあります。史料館・電子版の更新も必要です。
それを、保存の会事務局がまとめているわけです。事務局は、2.5人です。
いや、無茶やっているなあとつくづく思います。

さすがに、メンバーのキャパオーバーが、イベント当日に跳ね返りだしていますし(表面上つつがなくやりとげてはいますが)、もうちょっと分担する方法を考える必要があるなあと思います。
昨日のSNS投稿内容の代筆というのも、その流れで考えたことでした。

どうしたらいいかと考えたときに、プロジェクトごとにリーダーさんがいたらいいのかも、と思いました。
事務局メンバーがまとめをしているのを、代わりにやってくれる人、です。
プロジェクトに参加している人の中で、まとめも担ってくれる人がいるのがいいでしょうか。
具体的に何をというと、文字起こしプロジェクトなら、メンバーから上がってくる困ったこと、感想などを、1つに集めるようなことです。
Gmailなどだと、質問があるとそれに返信して、というやりとりがスレッドになりますが、いろいろな人が質問すると、スレッドがたくさん立つことになります。
それを見て、どういう質問が上がっているかを箇条書きで1つにまとめていただきたいのです。
できれば、対応されているかどうかを、「対応済み・対応中・未対応」ぐらいの目印をつけてあるととても助かりそうですが、まあ、「できれば」です。
1つにまとまっていれば、後でそれぞれについて「応答」部分を足して記録したりするのも楽です。見落としも減ります。回答する人が質問をピックアップするところまでやると、過労で見落とす可能性が高くなりますので、ピックアップするところを分担していただけると助かります。

あとは、昨日の件でいうと、SNS投稿用としてメールで流れたものを、実際にSNSに投稿することも、分担できればよい気がします。
メールの文章を、投降者のイニシャルあるいはペンネームをつけて、投稿するという作業。
本人による代筆が機能していれば、機械的にできる作業ですが、これを事務局メンバーがやろうとすると、蟻の一穴になりそうですので。
代筆されたものを全部流すのかどうかは要検討ですが、書いたのが事務局メンバーではないことが明記されていれば、そういう意見の人もいるね、というので済みそうです。
リーダーさんが見てあんまりにも気になるような内容だったら、事務局メンバーに相談すればいいのかなと。
リーダーさんがパスワードを知っているぐらいなら、そんなにややこしいことにはならないと思われます。

言ってみれば、チームのみんなの書いたメールからコピペする人材です。
特にチームをまとめたりひっぱったりする必要はなく、事務局の事務がやりやすいようにちょっとひと手間かけてくれる人がいると、もうちょっと回りやすくなるのではないかと思った次第です。

あくまで個人的な思い付きです。
実際、やってもいいという方いらっしゃるものでしょうかね。
個人的に考えたことです。

ボランティアの方に、聞き取りや文字起こしプロジェクト関連などで、SNSへ投稿する文章を代筆してもらえたらいいのではないかと。
ざっくりとした内容や、特に心に残ったことなどをわいわい言い合う場をつくろう、というので、定例会とメーリングリストがそれにあたるものと位置付けられています。
もちろん、好きなように語って書いていただくのがよいと思います。
それはそれとして、X(旧twitter)に投稿してもいい内容については、140字単位で書いていただけると助かるよなあと思ったのでした。
長くなる場合は、適度に区切って1塊が1つのつい・・・ポストになるようにして、1つのスレッドとして投稿できるように。
ただ、スレッドの場合、読まれるのは最初の1つだけと言われていますので、ハイライトとなるものを見出しとして1つ目に持ってきたい。ので、一通り書いたら、見出しとかタイトルにあたるものを1つ用意していただく、と。

実際の投稿は、今のところ事務局メンバーがやる方向で。
みんなに保存の会Xのパスワードを配って、というのは、無理があると思われますので。
あと、みんなに配ると、誰もやらないものだったりするので。
事務局メンバーが投稿するのですが、投稿するものをご本人が用意する、という形です。だから、代筆。ご本人による代筆です。

なぜそういうことを考えたかというと、、事務局メンバーがメーリングリストの内容などをピックアップして投稿できる形にしようと思ったら、たぶん思うだけで終わるだろうからです。
事務局メンバーのキャパはとっくの昔に越えているので、この盛り上がりを外に伝えたい、と思っても、なかなかできません。
できることなら、メーリングリストのやりとりを公開するのが手っ取り早いですが、そうはいかないので、もうちょっとそれに近い形がないかと考えた結果、メーリングリストに感想を投げるついでに、投稿用も書いてもらえたら、と思い至ったわけです。
別に、常にそうするようにというわけではなく、たまにちょっと外向きに何か書いてもらえたらというかんじです。
聞き取りは本番がありますし、文字起こしは起こすことがまず最優先です。
その中で、心に残ったことなど、外の人とも共有していただけたらこれ幸いということです。

投稿する場合は、「文字起こしプロジェクト」とか「戦場体験を聴く」とかハッシュタグをつけるかんじで。
まあ、それらがトレンドに上がることはまずないでしょうけれども、ちょっとでも外に伝わったらいいなと思うのです。

とりあえず、なにはともあれ、まずは「戦場体験放映保存の会」というハッシュタグをつくるところからですかね。
ユーザー名になっているとはいえ、プロジェクト名などと併せて保存の会の名前もハッシュタグで連呼することが大事な気がします。