fc2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
ゴルバチョフ元ソ連大統領が昨日病死されたとのニュース。
91歳、確かに大往生にあたるとはいえますが、まだお元気でいてほしかったと思います。
ご冥福を祈ります。

ロシアとウクライナが戦争状態にある中、冷戦終結に導いた指導者が話し合いによる停戦を説いていたのは大きかったでしょう。

個人的には、ウクライナ情勢に影響される形で、今年3月2日にこの方の誕生日について触れていたのを思い出します。
ご本人についての内容はあまり書いていない短いものですが、そんなものでも、そのときを逃したらもう2度と書く機会がなくなっていた文章です。
「歴代の最高指導者で唯一の存命者であり、かつ最長寿である。」というのをwikipediaから引用していました。wikipediaから、その文面も消えてしまいました。リアルタイムで更新される辞書のはかなさも垣間見ました。

改めて何を書けばいいのかわかりませんが。
ロシアとウクライナは戦いの手を止めて、かつての共通の最高指導者を悼んでほしいと思います。
戦争のもとになる出来事に関係しているというニュースも見かけましたし、国内では批判も多かったということだし、政治につながる話になってなかなか複雑だとは思いますが。

いよいよ1つの時代が終わるのを感じながら、かつてこの世界が1つの大きな争いを戦争という手段によらずに終わらせたことがあるということを思い出したいものです。
スポンサーサイト



沖縄の「平和の礎」の他、慰霊碑や忠霊塔といったものは、大戦で亡くなった方々のお名前を刻んで追悼するものです。
生きて帰られた方は、そこに名前を連ねることなく、機会があれば大戦の体験を語っておられます。
この方々のお名前を刻むのは、証言ページへのリンク集となる、証言トップページということになるでしょうか。

現在、保存の会の公式サイトである「戦場体験史料館・電子版」の「体験記録をみる」のトップページは、戦地ごとに体験者の方のお名前がずらっとならんだ形になっています。
なんとなく、碑の様相を呈している気がします。
もしもこういうように、体験者の方のお名前を並べていくページを完成させると、2500名分ぐらいのデジタル記念碑になるといえるのでは?
手記や出版物の場合もありますので、全ての証言が掲載されるわけではありませんが、名前を出さないでほしいという方以外、お名前は掲載される・・・のを目指しているのだと思います。

今、保存の会事務局の担当者がこの証言トップページを検索しやすい形に整備しつつあります。
整備後は、このページにお名前が全て列挙される形なのかどうかわかりません。担当者の頭の中には構想があるようですが、外からはそのイメージがわきません。
史料館としては、それでいいのでしょう。

個人的には、索引のように50音順でお名前が全て並んだリンクもあるといいなあと思います。
その上で検索しやすくするなら戦地などのキーワードを横につけるかんじでしょうか。死没地も刻まれているタイプの慰霊碑に近い形です。
まあ、検索しやすさを度外視したお名前のみのリンクページがあってもいいのでは?と個人的には思います。
作業する担当は勘弁して、と言いそうですが。お名前の一覧を作ること自体は、EXCELなどに入っていればそう手間のかかることではないでしょう。EXCELに入れるのが大変だし、レイアウトも大変ですけど。
アナログで考えると、壁にずらっと名札がかかっていて、ひっくり返すとプロフィールがあるという、絵馬のようなイメージかもしれません。

「戦場体験史料館・電子版」を「碑」だとするなら、それは証言記録すべてを収めていること指します。
ただ、お名前が並んでいると、大戦の規模をいくばくか感じることができるし、ボランティアの団体が地道に聞き取りを続けてきた歩みも見えると思います。

史料館設立宣言のタイトルが「礎」(いしずえ)なのがまた、「碑」を感じる気がします。
こちらの名簿整理も、進むといいなあと思います。この辺は、多少手伝えることがあるでしょうか。

トップページのレイアウトと、名簿の作業は別でやることもできるのでは?という気もするので、応用可能な形でWEB対応の名簿をつくっていったらいけるのでは?などと考えてしまいました。
2日連続会議からのシベリア抑留者名簿読み上げという日々で、書くタイミングを外してしまっていましたが、8月20日(土)に行われた、沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集い(2023年)の準備委員会について少しまとめておきます。

会議は、沖縄のメンバーから提示のあった規約と役割分担についての情報共有から。
実行委員会と事務局との関係、役割分担に関すること、実行委員会の目的にあたるところなど、込み入った話になり、会議以外でも意見出しをして詰めていくことになりました。
詳細な内容については、当ブログでは触れないことにします。

役割分担と関連して、平和の礎刻銘者名簿の整備は、沖縄県に働きかけつつ、できることは自分たちでも進めるということに。
他の都道府県出身者の情報についても、沖縄県を通して提供依頼をしてもらうことが必要なのはもちろんですが、どういう資料がありそうかなど、下調べできる分はしてみようということです。
また、主に、「EXCELによるフリガナふりでは、どう見ても人名とは思えない文字列」になってしまっているものについては、ひとまず修正をしていく方向です。
今年の読み上げに参加された方々のフリガナふりのやり方など、参考として聞いてみつつ。
一応、保存の会から参加していたメンバーが名簿整備を担当するようですが、沖縄県出身者と県外出身者で分担が分かれそうです。

できる限り早く、記者会見などやって協力を呼びかけたり、場所を確保したりすることもどんどんやっていくべし、ということで、早々に実行委員会を立ち上げることになりました。
9月には来年の読み上げに向けての実行委員会を立ち上げ、以後は実行委員会の名前で諸々の手続きなどやっていくことになります。
規約その他の調整もそのときまでにはやっておくことになるはずです。
(会議から1週間経過しましたので、すでにやりとりはあるのかもしれません。)
次回から会議アドレス変更。
メーリングリストも変更。今年の読み上げのメーリングリストに入っている人には、新しいメーリングリストに登録するかどうか連絡を入れる。(会議後、すでに入っていると思います。)

世界のウチナーンチュ大会と、JICAフェスティバルに参加申し込み。
JICAフェスティバルは、締め切りの関係で、会議の時点で申し込み済みでした。世界のウチナーンチュ大会は、申し込むことを会議で改めて確認。
申し込み多数の場合は抽選になりますが、ともかく参加の方向で準備することに。

今回、新しい方が会議に参加されていたので、自己紹介など。(実際は前半にやっていました。)

今後、実行委員会立ち上げに伴い、実行委員に入るかどうか意思の確認が入ります。
その辺、実行委員会というのがどういうものか決まらないとやりづらそうです。
一方で、実行委員会をどういうものにするのかの話し合いをするのは実行委員なのか?というところがちょっと私にはよくわからなかったのですが、9月の会議に参加した人の協議で意思決定をして実行委員会立ち上げ、というような流れになるのだろうかと思います。

時間が経ってしまって記憶の怪しいところもありますが、こういうかんじでした。
なお、私は今年の読み上げの実行委員ではなく、保存の会枠?で会議に参加していましたが、今後も実行委員になる予定はなく、会議参加は今回までです。
今後は、保存の会から参加する実行委員を通して会議の報告などもらって書くことになります。
外部イベントのお知らせです。
6月の沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集いに東京会場で参加してくださった方から、ご案内をいただいたとのこと。
申し込みがチラシのQRコードからが基本になっているらしく、チラシデータも掲載します。
ブログ投稿はJPEGでないとだめなので、PDFから変換しまして、その過程でもとのチラシからサイズと余白部分が違っています。

◆◆◆

Pre.jpg Print.jpg

今こそ知りたい、戦争の真実
       ~戦争体験者の生の声から~

日時 9月10日(土)
場所 みどりアートパーク (長津田北口)
開始 10:00~ 1日 出入り自由
主催 ごえんのちから アートパーク共催(SDGs映画)
    緑区地域課題チャレンジ提案補助金事業q
入場料 1000円 子供500円 

申込方法 ちらしQRコード、 佐々木宛でもOKです。
       070-6640-8727 ftomomoko@i.softbank.jp
※申し込み締め切り9月3日(土)

プログラム

09:30 受付開始
10:00 挨拶ごえんのちから代表福島宏
      朗読萩坂心一 じゅんじゅん
10:15 「愛をバングラディッシュの子どもたちに」上映と対話
モラ・エムディ・マスド
10:45 「戦火のランナー」SDGs映画上映と対話
      (アフリカスーダン内戦での親子の過酷な運命)
12:45 休憩・昼食(ホワイエ)
13:45 和太鼓演奏(PLAY for JAPAN 震災復興をめざす実行委員会)
14:00 伯父が残した17通の「戦地からの葉書」
佐々木京子・萩坂心一・じゅんじゅん(オカリナ)
14:30 「孫世代に伝える被爆体験」講演と対話
森政忠雄(広島被爆者)
15:45 休憩 オカリナ演奏(ディア・フレンズ)
16:00 「長崎原爆その日とその後」講演と対話
中釡眞姝子(長崎被爆者)
16:50 「渇望郷」上映と対話
藤村勝典(中国留用体験者)
17:30 和太鼓演奏(PLAY for JAPAN 震災復興をめざす実行委員会)
      オカリナ演奏(ディア・フレンズ)
      ごえんのちからテーマ曲「いのちの地球」 新屋賀子
   最後の挨拶ごえんのちから副代表佐々木京子
18:30 終了予定
沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集い、2023年実施に向けた実行委員会を9月には立ち上げることになりました。
実行委員会の本拠地と事務局を沖縄に置く形で、規約なども設定して、きっちりした形の集まりにする方向のようです。
それで、今年使っていたメーリングリストも一旦締めて、新しいメーリングリストを作ることになります。
誰が実行委員かはっきりさせつつ、進捗状況など、情報交換をより密にしようということのようです。
旧メーリングリストに登録されている方で、今後も「平和の礎」読み上げについての情報がほしい方は、その旨ご連絡いただければ、引き継いで登録されるようです。
その一応の登録締め切りが今月8月いっぱいとなっています。
旧メーリングリストに連絡先アドレスなど回っていますので、そちらをご覧の上ご対応ください。

もともと2022年のメーリングリストに入っていない方は、続報をお待ちください。
HPも変更になるかもしれませんが、たぶん新規登録募集もあると思われます。