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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
本日10月31日(日)、拡大事務局会議を行いました。
参加者9名と、いつもより少な目でした。

目前に迫っている11月の茶話会の役割分担の確認から。
基本的にはWEB茶話会なので、実会場とWEBでの質疑応答をどう流すかについても確認しました。実会場でWEBの画面を出しつつ、別の端末で質問者を映す場合、ハウリングの可能性があるのが問題となりそうです。その辺、会場設備など含めて司会者が確認しておくことになりました。
14日の横浜は会場が広めなので、実会場にもわりと積極的に申し込んでいただけたらということでした。

12月のWEB忘年会も、スタッフの参加状況を確認し、だれがどの体験者の方に付くのがよいか、今の時点での割り振りをしました。
スタッフの人数により、体験者の方の参加が多少増減することになります。

12月の、証言映像を使った企画について、進捗の報告と、映像の再生の仕方の検討がありました。
ガダルカナル島の証言紹介は、だいたい形ができていましたが、1時間以内に収めるのに苦労しているようでした。
証言ガチャのほうは、参加者に整理番号を割り振ってルーレットを回し、当たった番号の方にリストの中から観たい映像を選んでもらう形になるようです。
質疑応答のタイミングなどは次回検討することになります。
会議の後、リストに入れる映像をピックアップするために利用するキーワードの出し合いをしました。

最後に、3月(予定)のリアル茶話会含め、今後のイベントの形について問題提起がありました。
昨年から行っている散発的なWEB茶話会を今後も続けていくのは厳しいのではないか。
とはいえ、リアル茶話会は、体験者の方の体力など考えて、今度行うものが最後になる。
最後にしっかり盛り上げること、今後どのような企画を行っていくか方針を決めること、これが今年度後半の課題です。
差し迫った課題としては、そのリアル茶話会の会場選定、獲得があります。

証言映像を使った企画の意味合いも違ってくるような、いよいよ「正念場」というのを感じる締めでした。
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直前になりましたので、改めてのお知らせです。
明日10月31日(日)、拡大事務局会議を行います。
会議アドレスは掲載していません。参加される方は、事前に保存の会事務局へご一報ください。
たぶん、開始直前ごろに会議の資料がメールで届きます。

10月拡大事務局会議

【日時】2021年10月31日(日)  10時~12時
(会議は11時半まで、その後残って頂ける方で動画ガチャについてのアイデア出しを行います)

【会場】WEBにて

【議題】以下一つ一つ切り離しにくテーマですが
 ○今後のウェブ茶話会の在り方について、次のリアル茶話会について
   前回もご相談したテーマで、
その中で出て来た年内の催しを試行しながら考えていく事にはなるのですが、
3月にリアル茶話会を開催するならそろそろ会場を押さえる時期なので
   会場案の現状も含めてご相談します。
また9月、10月含め最近のウエブ茶話会についても振り返ります
○11月13日、14日の実会場ありウェブ茶話会について
   役割分担をしたいと思います
 ○12月11日のウエブ忘年会(一般公開、ブレイクアウトルーム付)について
   役割分担、参加範囲、運営方法など
 ○12月4日、5日 動画を使ったウェブ茶話会について
   ガダルカナルの方の準備は順調なようなので簡単にご報告します
   ガチャの方は運営方法についてももう少し詰めたいと思います
 ★また会議終了後、動画ガチャの内容についてのアイデア出し
  (思いついた内容や言葉、自分が見たい内容を好き勝手に言う)を行います
今後の予定の中で、12月5日の企画として、「証言映像ガチャ」というのが出ています。
前回の会議のときに、かるた的なもの、というイメージで出ていたものですが、発案者としては、キーワードにこだわるよりも、ランダム性にこだわるかんじなのかなと、説明を見て思いました。
お題のサイコロを振るのに近いような。
あるいは、お題スロットとか、ダーツとか。その1つの形態として、トランプを引くように、お題のカードを引くということでしょうか。かるたのイメージはそこから来ていたのだと推察するところです。
もっと言うと、「大喜利」ロングバージョン?
バラエティ番組などほぼ観ないので、もしかしたら私のイメージしているものは古いかもしれません。

ガチャ、ランダムでテーマを出すという点では、だいぶ前に、保存の会twitterなどで戦争のことをランダムにつぶやくボットを導入してはどうかという話がありました。
質疑応答にAIが答える、という案もたしかありました。
今回のガチャ企画と関連させて考え直してみると、お題の選択とピックアップを自動化するもの、という話だったのかなと思います。
ランダムでお題が表示される→そのお題に関係する証言の部分をAIが検索してひっぱってくる(証言概要の全文検索自動化)というかんじで。
そこまでいくと、かなりな冒険になります。ひっぱってこられた内容が思いっきり外れていたり、危険な内容?だったりすることがあり得そうです。映像からその部分をピックアップする作業がAIに可能なのかはよくわかりません。
今回のガチャ企画は、選択はアナログなものを想定しているのだと思います。内容もスタッフが手動でピックアップしておく必要がありますし。
カードを引くのが一番イメージに近そうですが、お題を見える形にするかどうかで流れが違ってくるはずです。
お題が見えない形は、トランプなどのゲームに近い、本当のランダム。お題が見えている場合は、どれを観たいというのを興味関心で選べることになります。
誰かが「これが見たいです」と手を上げる想定だと思いますが、投票ボタンのような形でもいけるかもしれません。ガチャの度に、見たいものに1票入れてもらう形です。
プログラム的に面倒だとしたら、「何番が見たい人~」と呼び掛けてZOOMの挙手ボタンを押してもらって数えて、多い順に再生するというのが簡単そうです。時間いっぱいまで繰り返すかんじで。
質疑応答はどのタイミングで入れるのでしょうか。1つ再生するごとに、が現実的な気もしますが。

と、進め方を考えてみましたが、明後日アイデア出しするのは、どういうものを観たいかという点が中心だったような。
例として挙がっているものを見ましたが、これはなかなか難しいですね。
コロナ以前、ご飯を食べながら思い出していた、体験者の方の名言・迷言から選ぶのは1つでしょうか。
正確にではないですが、たとえば「人肉を食べているところを拝見し」、というようなもの。これは内容と敬語のアンバランスさのインパクトがものすごくて印象に残った例です。そのままは使えないものも多そうですが、シーンを思い浮かべる方法としては1つあるかもしれません。
体験そのものではない、体験者の方の発言から拾うと、突然「一緒にバレテ峠行かない?」とお誘いがかかる、といった内容もありますが。
それはまた違うシリーズとして回を改めたほうがよさそうですね・・・

とりとめもない話になってきました。
どこまでマニアックにするのかが悩みどころです。
保存の会メンバー、「これはありふれていてつまらないのでは」と言いがちなので。一般の人は何がありふれていて何が珍しいのかもわからないものだというのを、気を付けて思い出すようにしたほうがよい気がします。インパクトで興味を引いて足を踏み入れてもらうのを狙うのも、まあいいのかもしれませんが。
ガチャ企画自体、証言映像との出会い方の目先を変えて門戸を広げるものなのだと思うので、これを共有したいと思うものにタイトルをつければいいのかもしれません。
まずは、発案者のイメージをもう一度よく聞いてからかなと思います。
保存の会会報『戦場体験史料館つうしん』第31号が発送されました。
というか、我が家に届いたので、発送されたことを確認しました。
会員の皆様のところに、順次到着するはずです。

会報の内容は、今年度9月までのイベントの報告です。
併せて、これからのイベントの予定にも触れられています。
これからのイベントについては、チラシが同封されています。
10月のWEB茶話会開催後の発送となったため、11月からの分の予定が記載されたチラシとなりました。
11月分の茶話会は、体験者の方の地元エリアにリアル会場も用意しています。チラシがそのままリアル会場への参加申し込みFAX様式となっていますのでご利用ください。

9月までのイベント報告ですが、メインは沖縄の戦争展です。
そこからかー、とちょっとびっくりしました。
特に、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松さんのWEB講演会は、書き起こしが掲載されています。
激戦地だった沖縄県南部の土を辺野古の埋め立てに使うことがいかに間違ったことなのか、丁寧に解説された内容です。

WEBイベント中心だと、新聞などに情報が出ることも少ないですが、毎月イベントを開催し、聞き取りも行っています。
当ブログでは、できるだけリアルタイムに近い情報をお届けしようとしていますが、保存の会公式の情報媒体はまたボリュームが違うので、ぜひそれを感じてみていただきたいと思います。
今週末の会議の議題に挙がっていますが、9月に断念したリアル茶話会を約半年後の2022年3月に開催しようと目論んでいます。
コロナの状況がはっきりしないままなので、計画してもうまくいくとは限りませんが、計画しないわけにもいきません。

主だった広い会場は、まだ人数制限がかかっており、1部屋で複数テーブルを配置するのがけっこう難しいです。
それで、小規模な会議室を複数取るということを考えもしているのですが、それはそれで、1団体で押さえられる部屋数はそう多くないです。昨年の鹿児島のように、まるっと貸し切り状態というわけにはいかず。
そして、耐用年数の関係なのか、ここ数年、長期改装に入る施設が目立ちます。
今年は浅草公会堂、来年はきゅりあん、と、保存の会がお世話になっているところが次々と使えなくなっています。
それは、会場利用の競争率が上がるということでもあり、さらに区民優先の予約に臨むとなると、かなりハードルが上がります。
ということで、不動産探しのように、立地や利用料など、条件を見比べて会場探しをしている状況です。
場合によっては時期をずらすということも考えるとしても、ずらせば解決するものでもなく、年度をまたぐとまた日程調整がややこしくなります。
ということで、おそらく仮にどこかしらの会場を押さえて、今の利用条件でできることを考えることになると思われます。

いっそ東京・埼玉・神奈川に小規模な会場を借りて中継でつないで開催、などという案も出ていますが、人員配置など考えても、少なくとも今年度は難しいでしょう。体験者の方の移動範囲という点では、意外と現実的なのですが。
最後になるのではないかと思われる、規模の大きなリアル茶話会。なんとか盛り上げていきたいところです。