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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日はさらにフィリピン関連のイベントもあったようです。
保存の会公式twitterにつぶやきが出ています。

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2019.10.30 19:07

来日中のフィリピン残留日本人代表団のお話を聞いて来ました!88歳で来日したカルロス寺岡さん。母と弟妹は米軍の爆撃で、日本軍の通訳だったお兄さん達の1人は現地ゲリラに、1人は日本の憲兵にスパイ容疑で殺されています。美しい日本語で、転進、南方春菊と話されるのが胸に来ました。

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昨年のモノの展示で出展されたところの関連でしょうか。詳しくは確認できていませんが。

つぶやき以外にメールが来ており、このイベントで運転要員のボランティアに名乗り出てくださる方がいらっしゃったということです。
体験者の方々も年々お年を召して、送迎があれば茶話会に行けるのだけれど、という方も増えてきています。
送迎を手伝っていただけるのはとてもありがたいです。

大戦の記憶を伝える活動をするどうしで、協力し合えたら、お互いよりよい活動ができるのではないでしょうか。
いろいろな面で貴重な機会だったと思います。
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少し前に、保存の会メーリングリストに、以下のイベントのお知らせが回っていました。
日本・パプアニューギニア協会のイベントです。
メールが回ってきた時点ですでに締め切りを過ぎていて、そのメンバーを通してなら参加できるかも、という内容だったので、あえて当ブログで事前のお知らせをしませんでした。
メールを回してきたメンバーが行っていたら、次の会議で報告があるかもしれません。
ひとまず、今後の参考として記録しておきます。

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◎ 第18回 TOKTOK会 堀江正夫 名誉顧問 104歳記念講演開催のお知らせ

当協会 名誉顧問の堀江正夫理事によります記念講演を次(別添)の通り開催いたします。
ここでしかお聴きすることができない、貴重なお話があるかもしれません。
皆様お誘いあってご参加ください。

講師:堀江正夫 理事 名誉顧問
題目:大東亜戦争とニューギニア
- 戦争はどうして始まったか
  - なぜニューギニアが戦場になったのか
- どんな戦場であったのか
- 最後まで立派に戦えた訳は

日時:10月30日(水) 17:30開場、1800開会
場所:虎ノ門 霞山会館 
会費:会員5000円 非会員10000円
(懇親会込)

http://www.jpng.or.jp/news/2019/09/18png.html
12月の浅草茶話会、手記の展示ということになっていますが。
手記のラインナップを見ると、整理したメンバーも言った通り、勝ち戦関連の手記がほとんどありません。
大戦の全体像が見えるように、というと、手記だけでは難しいのかもしれません。
昨年の「モノの展示」以来いただいた物品も展示するので、通常のような展示の部分もあるのでしょうか。
この辺も、打ち合わせで確認する事項に追加しておかねば。

今回、開催日が12月6日(金)~8日(日)で、日米開戦の日に重なっています。
真珠湾攻撃やマレー攻略の辺りの話が欲しいところですが、これは手記としては難しいかなあというところです。
普通の証言パネルで、となると、この間鹿児島で使ったものが再登場することになるでしょうか。
新聞のスクラップのようなものを寄贈いただいたことがあった気がするので、そういうのも手記の一種として使えるでしょうか。しかし、切り取った新聞そのまんまだったイメージが強いです。貼って整理されたものもあったかどうか。
開戦の日の新聞の切り抜きは、これまでも時々展示で使っていました。〇〇さんが保存していたもの、ということでの展示はありなのか。

勝ち戦を知っている方々は、終戦の頃には階級が高く、後で自伝を出されていることもけっこうあると思われますが。そういう書籍も今回含めるのかどうかも要確認です。よく知られている本なども多そうですし、パネル展示としては使えないでしょうから。
なんだかんだ、いつの間にか数が増えることになりそうな気もします。
週末に打ち合わせをすることになったので、そのときに決まることもあるはずです。
できるだけ漏れのないよう確認したいところです。
昨日も書きましたが、12月の浅草茶話会での手記の展示は、基本的に手記の中から1部分を紹介するパネルの形になります。
実物資料である手記そのものについても、ある程度並べると思われます。全てではない気がします。
並べるものも、ページをめくれるように置いておくものもあれば、透明ケース内に置いて外観だけ見る形のものもあると思います。
パネルに外観の写真を添えるだけ、というパターンもあるかもしれません。
逆に、パネルがなく、実物か全文コピーを置いておくだけ、というものも出てきます。

いただいた手記の状態によって、どういう形で展示するのか変わってきます。
崩壊しそうなものもあれば、もとが何かの裏紙に書かれた1枚もの、と言う場合もあります。
出版されてちゃんと本の形になっているものもあります。
広い意味での手記ですので。
展示の仕方も、いろいろと試みることになりそうです。

ものによっては、全文テキストに起こしたものかスキャンしたデータを「戦場体験史料館・電子版」にアップして、展示にQRコードを表示して、ご自身のスマホなどから読めるようにするものもあるかもしれません。
この辺は、作業の進み具合によりますので、現時点では何とも言えません。11月の拡大事務局会議ごろには、形が見えてきていると思います。

ボリューム感を出しつつも、実際の展示はそれなりにコンパクトにする必要がありますので、その辺のバランスが難しいです。
茶話会のテーブル配置を考えてから、という面もあります。
荷物運搬が難しいこともあって、実際にはムリですが、可能なら、できるだけたくさん、オブジェのように積み上げてみたいものです。(この場合、積み上げた分は読めない前提)
表紙の画像ぐらいは積み上げられるとよいのですが。
12月の浅草茶話会での手記の展示、昨日リストアップされていたのは26点です。
うち2点は、証言集的なもので、冊子になっているものをそのまま展示する形になりそうです。
他のものについては、どこかのページを選んでコピーしたものをパネルにして展示する方向です。
特に手書きのものについては、文字起こししたキャプションをつけるというのは、昨日も書いた通りです。もともと活字のものについてどうするかは、改めて話をします。
とりあえず全てにキャプションをつけるのか、読みづらそうなものについてだけになるか。全部ではない可能性がそれなりにあります。
ページを選ぶと、エピソードとしては中途半端なところで切れていることになりそうです。その辺の扱いも確認します。

リストに上がってきたものの他に、これは入れられるのでは?というものを、とりまとめをしているメンバーに返しているところです。
私も昨日思い出したものを3点ほど上げました。うち1点は追加されそうです。
最終的には、30点ほどのパネルになるのでは、という見込みです。

だいたいは聞き取りを行った方からいただいたものなので、顔写真や簡単な軍歴なども添えることになるのだろうと思っています。
どこまでが必ずつける情報になるのかも、確認が必要ですね。

次の週末、展示に関わるメンバーが集まるので、そこでいろいろと確認します。
つくっていく過程として、これは確認しなければ、と思うことについて、当ブログに備忘録的に書きます。
結果が出たらまた書いていきます。