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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
イベントのお知らせ、というほど詳しい内容ではありませんが、大っぴらに宣伝していいものなのかよくわからないので、こういうこともあるということだけお伝えします。

茶話会などで呉空襲の体験をお話しいただいている常松尚さんが、小平市の診療所で、戦争関連の展示をされるそうです。
ご自身で集められた資料、茶話会の際にもお持ちになる写真などを、診療所の階段辺りに並べる形のようです。
日ごろからやり取りをしている保存の会メンバーが、先日の会議で情報を持ってきました。
第1部8月、第2部9月と、2部構成になるのだとか。
体験者の方がご自身で企画されて地元で展示されるというのは、すごいことだと思います。
いろいろなところでそれぞれが戦争を伝えるというのが、今後さらに重要になってくるだろうところ、頭が下がります。

場所が診療所なので、外部のお客さんが気軽に覗けるわけではないと思いますが、情報を持ってきたメンバーは顔を出すと言っていました。
新聞や地元のタウン情報などに載ることはあるのでしょうか。
興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、保存の会事務局までお問い合わせください。
メンバーが見てきて状況がわかってからになるので、すぐにお答えするのは難しいかもしれません。
この時期は保存の会にはメディアをはじめ様々な問い合わせが入るのでてんてこまいしている可能性も高いです。
その辺ご理解お願いします。
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外部イベントのお知らせです。
信州州戦争資料センターによる「戦争ト玩具展」、本日より始まっています。
子どもたちの周りにあった戦争の姿が見える展示となるようです。

春ごろから模型を組み立てる様子がtwitterに出ていたようですが、その実物も展示されているのだとか。

◆◆◆

信州戦争資料センター第5回展示会
「戦争ト玩具展」

【会期】
7月30日(火)~8月16日(金)
 平日9:30~18:00
 土日10:00~17:00
【場所】
ギャラリー82
 長野市岡田178-13
 https://www.82bunka.or.jp/gallery/gallery82/
【入場無料】
【主催】
信州戦争資料センター、公益財団法人八十二文化財団

会期中に、映画館での協力展示もあります。
ドキュメンタリー映画「原田要 平和への祈り 元ゼロ戦パイロットの100年」協力展示
上映期間 8月10日(土)~16日(金)
上映会場 長野相生座ロキシー 長野市権堂町2255(電話026-232-3016)
上映期間中、原爆かわらなどの日中戦争から太平洋戦争にかけての空襲や防空に関連する品、軍人精神注入棒、映画に登場する資料などをロビーに展示。10日には信州戦争資料センター提供の戦時紙芝居上映もあります。
※上映時間は劇場にお問い合わせください。

信州戦争資料センター
http://sensou184.naganoblog.jp/
外部イベントのお知らせです。
今度の日曜日、主に若者をターゲットに、戦争体験を聞いて、感想などを共有し合うイベントが開かれます。
茶話会の発展形のような企画で、保存の会も体験者の方の紹介をしましたので、いつもお世話になっている方々もお話されます。
事前予約制のようです。
詳細は、この記事の一番下、主催者ページでご覧ください。

◆◆◆

Memories of War 〜生の声で聴く6テーマの戦争体験〜

【日時】 2019年8月4日(日) 13:00〜17:30
【場所】 横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1丁目6番地)
【主催】 history for peace
【後援】東京空襲犠牲者遺族会
【参加費】学生・生徒 300円 / 一般 500円
【定員】60名(事前予約制)

【内容】

1. 体験者の方によるお話
「空襲と子ども」「沖縄戦」「戦場体験」「シベリア抑留」「満州引き上げ」「原爆」の6つのテーマの中から、選択式で2人の体験談を聴くことが出来ます。(60分 × 2回)

2. 感想共有及び意見交換
グループに分かれ、感想共有や戦争体験についての意見交換を行います。
•感想をほかの人に伝えることによって、より深い理解が得られます。
•他の参加者の意見を知ることで、考えが広がります。
•自分が聴かなかった方の体験談の内容を、他の参加者から共有してもらうことができます。

※「1. 体験者の方によるお話」だけの参加も可能です。
【体験者の方の紹介】

◆第一部 13:15~14:15
<空襲と子ども>
● 榎本喜久治(えのもときくじ)さん
1934年(昭和9)年生まれ。1944年(昭和19年)3月に東京の亀戸から愛知に縁故疎開。疎開先においても空襲と隣り合わせの生活を送り、中学3年の夏に東京に戻る。現在は東京空襲犠牲者遺族会の三代目会長を務めている。
<南洋の戦場体験>
● 佐藤孝則(さとうたかのり)さん
1930(昭和5)年生まれ。1944(昭和19)年(14歳)、家族で暮らしていたマリアナ諸島のテニアン島が連合軍の上陸を受け、島内を逃げる間激しい戦闘に巻き込まれる。投降し収容所での生活ののち帰国。
<シベリア抑留>
● 西倉勝(にしくらまさる)さん
1925(大正14)年生まれ。20歳の時、陸軍歩兵として朝鮮、満洲、ソ連の国境にて陣地構築中にソ連軍の攻撃を受けることなく終戦。樺太に近いコムソモリスク収容所に連行され、約3年間極寒の中厳しい労働を課せられる。
<満州引き揚げ>
● 阿部正晃(あべまさあき)さん
1932(昭和7)年生まれ。終戦時13歳。満州国(当時)の首都新京(現在の中国・長春市)で家族と生活していたところ、ソ連の満州侵攻が始まる。慌ただしく引き揚げる中、朝鮮半島で1年以上足止めを食らってしまう。

◆第二部 14:30~15:30
<沖縄戦>
● 金城圀弘(きんじょうくにひろ)さん
1938年(昭和13)年生まれ。6歳の時(1945年)、沖縄戦に巻き込まれ、防空壕に出入りして戦火を逃れた。沖縄で日本軍の組織的戦闘が集結する10日前の6月13日、米軍の捕虜となり収容所に連行された。
<シベリア抑留>
● 牛窪剛(うしくぼつよし)さん
1925(大正14)年生まれ。20歳の時、陸軍歩兵としてソ連国境近くに布陣中、ソ連の侵攻によりホルモリー201収容所に連行される。森林伐採や鉄道建設の重労働を課せられた後、約3年後帰国する。
<原爆>
●中村雄子(なかむらゆうこ)さん
1932(昭和7)年生まれ。13歳の時、広島市(爆心地から2.8km)の位置で勤労奉仕中に被爆。原爆の衝撃波によって作業所の窓ガラスが身体に刺さり怪我する。その後原爆の後遺症と見られる卵巣嚢腫などが現れる。

【主催】
history for peace
http://historyforpeace.org/memories-of-war-event-aug-4-2019
本日、拡大事務局会議を行いました。
6月の沖縄の戦争展から1ヶ月以上経っており、なんとなく記憶も薄れた中での振り返り。
盛況だった分、もう少し部屋が広ければ、というのはみんな思うところでした。
お客さんも、これまでのイベントからのリピーターは3割ぐらいで、やはり会場が変わると来場者の層も変わるのが確認できました。
映像を見る座談会で、もとの音声に雑音が多く、聞き取りにくいことに、本番をやりはじめて気づいたため、書き起こし文章を映像と並べて表示したことも改めて共有されました。
映像そのものの音声の改善とともに、内容が理解しやすい形にするのは、今後の課題です。

夏の外部イベント情報共有の後、鹿児島の茶話会についての話になりました。
たまたまその時期九州にいるからと、参加するメンバーが増えました。
関東在住の、加治木空襲体験者の方も来てくださることになりました。
展示と併せて、映像上映もやる方向です。

来月は24日に会議の予定。そこでさらに詳細をつめますが、途中で決まった内容については、都度書いていきます。
明日、拡大事務局会議です。
保存の会事務局からも、リマインドメールが回っていましたので、直前のお知らせとして転載します。

◆◆◆

皆様へ

拡大事務局会議が今週末となりましたので、ご案内を再送します。

【日時】7月28日(日)13時半~ 2時間程度
【場所】戦場体験放映保存の会 事務所
【議題】「沖縄の戦争展」の振り返り
    夏~秋の活動について
・鹿児島での展示会&茶話会について
・聞き取り案件
・近郊でのミニ茶話会

鹿児島での催しは、9月14日準備、15日、16日本番、
かごしま県民交流センターギャラリー2に決まりました。
詳細は会議でご報告・ご相談します。
鹿児島まで行くメンバーは限られると思いますが
内容についてのお知恵は広くいただけたらと思います

ふるってご参加ください。