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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
来週、6月8日(土)に、聞き取りがあります。

13:00から一緒にお食事、14:00から聞き取りです。
最寄り駅 小田急多摩線 栗平駅
ビルマの体験者の方(インパール作戦?)
お食事処での聞き取りなので、数名同行可能の見込みですが、ご飯代が必要だと思われます。

同行希望の方は、保存の会事務局にお問い合わせください。

今回、大手資料館からご紹介いただきました。
保存の会は聞き取りを行う範囲が広い(というより、今や大戦関係のお話は何でも聞く態勢)ですので、今後も体験を話したい方、取材してほしい体験者の方をご存知の方、ぜひお声がけください。
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明日より、表郷戦争回顧展開催です。

結局、チラシを入手できなかったので、前回と同じような告知になります。
表郷ボランティアネットワークの情報です。チラシの画像が小さいので、中身を確認できません。
例年の開催時間は以下で、今年もそうかなと思うのですが、実行委員会にお問い合わせいただくことをお勧めします。

(金)13:30~17:00
(土)9:00~17:00
(日)9:00~16:00

表郷ボランティアネットワークHP
http://omotego.wixsite.com/omotego/event

第13回表郷戦争回顧展

【日時】5月31日(金)~6月1日(日)
【場所】表郷公民館

戦争体験語り
◆6月1日(土)13:30~
中島和子さん(栃木県那須町)
朗読とインタビュー「満州の記憶 9歳の逃避行弟妹犠牲」
◆6月2日(日)13:30~
衣山武秀さん(福島県棚倉町)
「フィリピンにて子どもが見た戦争」

満蒙開拓平和記念館の協力により、満蒙開拓パネルも展示されます。

【主催】表郷戦争回顧展実行委員会

お問い合わせ
080-5557-4949 緑川
あっという間に来月の拡大事務局会議の話が出る時期になっています。
メーリングリストに告知が流れていましたので、転載します。
「沖縄の戦争展」で協力してほしいことなども書かれていますので、参加可能そうな方は、会議の際に予定を教えていただければと思います。

◆◆◆

皆様へ

「沖縄の戦争展」にむけての拡大会議のご案内です。

【日時】6月9日(日)13時半~ 2時間程度
【場所】戦場体験放映保存の会 事務所
【議題】「沖縄の戦争展」について
 展示内容、証言映像の上映について、運営全般と役割分担など相談します

昨日会場の八重洲ブックセンターと打ち合わせをしてきましたが、
商業施設としてはかなり融通が利き、事前・当日広報にも協力的です。

現在のところ体験者の来場予定はなく(少なくとも茶話会はありませんし)
9m×9mの会場なので、そこまで多くのスタッフがいる必要もありませんが
スタッフの皆様にはむしろ下記のところをお手伝い頂きたく思います。
 ・前日21日夜の準備
   今のところ夕方から21時(閉店)までで一気にやることを考えています
   小さめな会場ですが、展示面積はわりにあり、しかも内側だけでなく
   外側の店内に向かってもやりたいので、結構作業量があります
 ・講演会
   今後の活動のためにもぜひみんなで講演を聞きたく思っています
   またお客さんも集中する時間帯で、販売なども発生します
   できれば12時半の証言映像上映あたりからスタッフを厚くしたいと思っています
 ・23日夜撤去
   店舗が21時までで遅くまでお客さんもあるため展示は19時半終了にしました
   (本当は23日はもっと早くするつもりでしたが、うっかりチラシを配ってしまい)
   こんな遅い時間の撤去(荷物運びだし)が可能かまだ検討中ですが
   いずれにせよ1時間ぐらいで撤去を行うことになると思います。
6月22日23日に開催の「沖縄の戦争展」(南洋も入るからこちらのタイトルなのですね)について、保存の会メーリングリストに公式のお知らせが流れましたので、転載します。
データが回ってきたら、チラシも掲載しつつ、改めて告知記事を書きますが、ひとまずはこれが一番確かな情報です。

◆◆◆

皆様へ

茶話会が終わるや否や、6月の「沖縄の戦争展」の準備が始まっています。
先週には講演会の講師も決定、22日は沖縄戦のPTSDについての第一人者で
現在は福島県相馬市で診察に当たる蟻塚亮二先生に!
23日は毎日新聞の栗原俊雄記者に遺骨の戦後史(沖縄と硫黄島)と民間人の
戦後(未)補償問題をたっぷりお話しいただくことになりました。

会場は広い範囲の方々の目に触れる機会をということで、八重洲ブックセンター。
今のところ沖縄から体験者にお越しいただく予定はありませんが(今のところです)、
これまでの証言映像の上映と座談会、遺骨収集時に掘り出された遺物の展示など
今回初めての試みも予定してます。

詳細は以下の通り。
早速、チラシも出来上がり、昨日は辺野古をめぐる国会包囲行動があったので
中田事務局長と撒きに行ってきました。
(昨日昼過ぎ4時間のチラシ撒きは結構ハードでした…)

1週間位で、このチラシとつうしんの発送も出来ればと思っています。
身近で(施設や沖縄料理店なども)チラシを配布いただける方がおられましたら
別途お送りしますのでご一報ください。

●沖縄の戦争展
【日時】6月22日(土)、23日(日)
【場所】八重洲ブックセンター 本店8階ギャラリー
JR東京駅八重洲南口徒歩1分
【展示】10時~19時半
 沖縄戦や、移民先の南洋で地上戦を体験した30名前後の証言パネルと絵画
証言者は民間人、沖縄県出身/本土出身の兵士、鉄血勤皇隊、女子学徒隊、沖縄からの移民先で南洋戦を体験した方など様々な立場にわたる。また対馬丸沈没、慶良間島への米軍上陸に始まり、戦後の孤児の生活まで、証言を通じて経過を追う。
 沖縄戦、サイパン戦などの米軍写真パネル
 実物資料(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフーヤ」提供)
 沖縄戦の戦後補償における問題や、遺骨収集の現状など

【インタビュー映像を共に見る座談会】12時半~13時半
 6月22日(土) 戦災孤児が見た沖縄戦(沖縄民間人戦争被害者の会)
6月23日(日) 本土出身の日本兵・近藤一さんの戦場体験
※女子学徒隊の証言映像を上映(座談会ではなく会場上映)

【講演会】 14時~16時
 6月22日(土) 精神科医 蟻塚亮二先生
記憶は風化しない 沖縄戦のPTSD、福島の震災後ストレス症状について
  6月23日(日) 毎日新聞記者 栗原俊雄氏
   戦後の未解決問題 民間人戦後補償、戦没者遺骨の戦後史

【入場無料】
【主催】戦場体験放映保存の会
年1回投稿の祖父の命日シリーズ、ついに10回目を迎えました。
だから何ということもありません。そして、今回は何を書こうと思っていたのか忘れました。
自分自身が10年年を取ったとはいえ、この手の物忘れをするには早い、と思いたい。

とりあえず、令和に入って最初のこの日ということになります。
昭和も2つ前の時代になりましたが、祖父が生まれた大正は4つ前の時代になりました。
大正3年生まれの祖父は、たたき上げで少尉候補者になり、士官学校に行ったりもして、軍人として身を立てようとしており、終戦のころには、30歳を越えていました。
根こそぎ動員でなければ、一般的な兵士だったら、歳がいってる部類になります。
終戦時には中尉なので、一般的な兵士というのとは違って、このくらいの歳でもそんなにおかしくはないでしょう。

このあたりの感覚が、現在、ちょっとぴんと来づらいところかもしれないと思います。
30代は、本来、兵士としての役割が回ってこないはずの年齢。
それが、赤紙とともに徴兵されていくことになるのは、戦局が厳しいということを示しています。
そして、45歳までの根こそぎ動員を経て、本土決戦の際は1億玉砕を掲げることになり。

30代40代でも若々しくなった昨今。
もしも徴兵制があるとしたら、最初からこの世代も対象になるのでしょうか。
戦争がないのなら、韓国のように一定の年齢になったら2年ぐらい軍隊に入って、というので務めを果たすことになるのかもしれませんが。
そういうことを想像することも、日ごろはほとんどないのは幸いなことなのでしょう。
しかし、あの大戦の時代のことを、今に引き付けて考えるとどういう状況がリアルなのか、というのは、戦争の話を聞く前提として考えたほうがいいのだろうか、とふと思いました。

大戦の時代、大正2桁生まれは、平均寿命が20代と言われていたというのを聞いたことがあります。
大戦期にちょうど20代前半にあたる人たちです。
昭和1桁前半も志願や学徒動員で戦場に出ていきました。
大正から昭和に移り変わる時代の生まれは、みんな20代で死ぬ前提でいたということで。

それよりも10年ぐらい上の世代の祖父のことから、話が妙な方向に行きました。
さて。昭和から平成に変わるころの生まれの人は、現在、ちょうど20代~30代です。
そして、平成から令和に移り変わる今の時代に生まれた人が20歳を迎える頃には、どうなっているのでしょうか。
脱線した勢いで、何かヒントが見つかればよかったのですが、どうもうまくつながりませんでした。