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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
仮に命名、足元キャラバン。
3連休最終日、4月30日(日)の聞き取り予定です。

◎4月30日(月・祝) 13時半~
東京都中野区
東京大空襲

3月におうちが焼けたということで、東京大空襲の体験のはずです。
詳細は行ってみてからということになりそうです。
今日もよろしくお願いいたします。
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仮に命名、足元キャラバン。
三連休中日、4月29日(日)の聞き取り予定です。

◎4月29日(日)13時半~
東京都世田谷区
学徒出陣でセブ島の船舶教育隊へ。

◎4月29日(日)13時半~
東京都世田谷区
山の手空襲

図らずも世田谷区特集となっております。
今日もよろしくお願いいたします。
仮に命名、足元キャラバン。
ゴールデンウイーク初日、4月28日(土)の聞き取り予定です。

◎4月28日(土)13時半~
東京都小平市
空襲(東京大空襲?)

東京大空襲の日前後、院内集会の記事と並んで保存の会の活動が新聞掲載されたことで、空襲体験者の方を中心に、体験を話したいというご連絡をいただきました。
これからしばらく、その方々のところにお邪魔します。
今日もその一環です。

よろしくお願いいたします。
「青春を語る会」というのが、数年前までありました。
沖縄戦に動員された全女子学徒たちにより結成された会です。
「自分たちの青春を語ることは、戦争を語ること」というのでつけられた名前であるようです。
なかなか画期的なネーミングだと思います。

逆もまた然りというのか、戦争を語ることが、その方の青春を語ることと同義である場合もあると思います。
というと、さだまさしさんの「戦友会」という歌を思い出します。
兵士として戦地に赴くあの時代を生きた人々にも、確かに青春があったのだというようなフレーズがあります。(歌詞をそのまま書けないので、関心がわきましたら検索してみてください)
不幸にして、一瞬先の生死もわからないような世界に放り込まれた方々が、精いっぱい生き延びられて、今いらっしゃるわけなのです。
思い出したくない、という方もいらっしゃるのは確かですが、確かにそこに生きていた自分の人生をなかったことにしたくないという方も同じくらいいらっしゃるのではないかと思います。
何より、それぞれの方がどうなのかを、周りが勝手に決めることではありません。

「青春を語る会」の方々は、不幸な青春を体験する人がこれ以上現れないようにとの願いも込めて、ご自身の体験を語ることを選ばれています。
ならばそれに真剣に向かい合うことが大切なのだろうと思います。

もちろん、戦争の大変さと介護現場の大変さを比べるということはできないと思いますが。
4月22日(日)に行われた拡大事務局会議には、ブログ係欠席のため、正確な情報はまだ得ていません。
ただ、前の週に聞いた話から、会議で話されたであろう内容の一部を書いておきます。

保存の会は、介護施設での聞き取りに本格的に取り組もうとしています。
それで、まずは近場の介護施設に話を持って行ってみているのですが。
そこで言われたことに、今後への大きな壁を感じたということです。
施設職員曰く、「辛い過去を思い出させたくない」とのこと。

以下はブログ係の考えです。

過去の経験を思い出して話すことは、認知症改善に効果があるといわれているわけですが、そういうことを言ってみてもダメらしいです。
本当のところ、何を心配しているのか?と疑問を感じる部分もあります。

辛い過去ゆえに口を閉ざされている体験者の方は確かに少なからずいらっしゃると思います。
一方で、話すことで生きがいを見つけられる方がいらっしゃるのも事実です。
話すことができてほっとされる場合もあります。

問題は、入所されている方々をひとくくりに「老人」として扱っているというところにあるのでは?と思うのですが、きれいごとではやっていけないという事情もおそらくあるのでしょう。
それでも、全員同じように扱うというのがよいことではないのでは?と思います。

ブログ係の考えを述べましたが、実際に会議で報告されたのはどういうことだったのかは、また情報をもらってから改めて書くことにしたいと思います。