あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
すっかりつぶやいてばかりで2016年が終わりつつあります。

本人、風邪をひいているらしかったり、突如ケータイが壊れたりして、ただでさえ短い年末年始休みが危機に陥っております。
諸々のイベント関係を気力で乗り切っている分、何もない時に一気に出てくるもののようです。この辺、保存の会に対して被害は出していない、といっていいのでしょうか。
そういえば昨年は年末年始すべて風邪でつぶれていましたが、ブログは更新していました。今年もなんとかいけるだろうかと思っています。なので、被害最小限といっておきますが、もしかしたら年明け、あんまり内容のない話が続くかもしれません。
というか、すでに今日はあんまり意味なる話ができそうにありません。

そんな状況ですので、早めに締めておくことにします。

2016年、戦後70年を超えてさらに活動を活発化させる保存の会だったと思います。

皆様、今年1年ありがとうございました。
よいお年を。
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昨日の積み残しの話と関連して、来年やりたいと個人的に思っていることを少々。

保存の会全体としてのイベントにできる限りスタッフとして参加することが最大の目標です。
来年は三連休が極端に少ない年のようなので、本来の仕事との折り合いをつけるのが大変そうな気がします。
特に茶話会キャラバンや各地での展示会となると、準備片づけもちょっと時間をみつけて、とはいかないわけで。
まあ、すべてに参加するというのは無理だろうなあと、いきなり結論づけるしかないですね。
この辺については、ボランティアメンバーみんなに共通することです。

個人的にやりたいこととしては、やはり昨日の話と関係してきますが、「戦場体験キャラバン展」の旅の記録部分をちゃんと作りたいというのがあります。
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」&「戦場体験キャラバン展」開催にあたって、証言パネル1枚ごとに旅の記録を1枚つけることを目指したのですが、ほとんどできずに終わったので、これはなんとか形にしたいです。

お世話になった各地の活動については、紹介している団体・個人自身から展示物を集めるというのをやりたいです。遺品などについても同じく、各地に眠っているものをお借りして見えるようにしたいと思います。
これは、もうちょっと会全体としてのことになるでしょうか。

ともかく、ここいらで、キャラバンのブログを書いている者ならではのものを形にしてみたい、ということです。
リアルタイムで報告をもらっていたときより、もうちょっとは写真もあるということがわかりましたし。

ただ、「戦場体験キャラバン展セット」として貸し出しの基本セットにする場合は、旅の様子はほとんど入らないでしょうね。
なので、あんまり優先順位を上げにくいものではありますが、なんとか地道にやれんものかと考えています。
年末もいよいよ大詰めとなってきました。
何度も言っていますが、今回は大きなイベントに向けていろいろと考えながら、というかんじの年末ではありません。
しかし、個人的には、本来ネタ不足ではなく、積み残し多数です。

昨年やっていた「日比谷証言集会登壇者特集」の中之島証言集会版はまったくできていないどころか、まだ写真をもらってきてもいないという状況です。
これは、関東圏の方々に比べて、あまりそれぞれの方の人となりがわかっていないのと、今回プロジェクター担当で日比谷以上に舞台裏の状況を見る機会がなかったことに起因します。
できれば年明けてからでもやりたいと思ってはいるのですが、不透明です。

キャラバンの記録については、昨年分からちゃんとまとめることができていません。散発的な遠征がほとんどになってきたのと、私が知らないうちに行ってきていたというパターンがちょこちょこあるのとが原因です。
日程を事前に決めて組んで、というのがあんまりなくなってきています。
そして、それに伴い、こちらもどうまとめたらいいのか迷うことになり、結論が出ないうちにイベントに突入していった結果、旅の記録が穴あきになっているという、キャラバンブログとして非常によろしくないことになっています。
「戦場体験キャラバン展」にむけてまとめなおそうとしたのですが、あえなく挫折して今に至ります。
これはどうにかしないといかんとまじめに思います。これだけは。

こういうのも、常に心のどこかにひっかかっていながら、うやむやになっているので、たまに思い出すようにしようということで年末を利用して書いておきます。
どうにかするとして、さていつやるのかというと・・・これを具体化しないと「いつか」といっているうちに終わるのですが。保存の会以外でやらねばならない個人的課題を考えると、2月下旬ぐらいになりそうなかんじです。その辺でキャラバンが入らなければ。
総会準備のころに便乗してまとめるというのもありなのかと思いますが、これについては自分がまず手を付けないとだめだろうと思います。
旅の記録を整備する、というのは、来年の個人的優先課題としておきましょう。・・・一応。
保存の会の忘年会に、(株)ユニモトの吉丸さんが、新しいドキュメンタリー映画の構想を持っていらっしゃっていました。

『敵は拝んだ 撃たないでくれ!~ゼロ戦パイロットが生きた100年~』

今年亡くなられた元ゼロ戦パイロット原田要さんの映画。
『語らずに死ねるか!』など一連の保存の会共同制作となっている映画は、長尾栄治監督作でしたが、今回は長野在住の新しい監督と組んでの制作とのことです。
制作:吉丸昌昭さん、監督:宮尾哲雄さん、企画・制作は「戦争体験を継承する会」。「保存する会」にしようと思ったらかぶっていたのでやめたという話もありましたが、冗談かもしれません。

現在制作中ですが、すでに特別上映会の日程が決まっているそうです。

長野相生座・ロキシー 創業100周年記念特別上映会
2017年7月29日~8月12日(15日間)1日2回上映

まずは上映の日まで、ときどき様子を見てみたいとおもいます。

企画・制作 戦争体験を継承する会
http://sensou.suzaka.jp/
今回の忘年会では、去年やおととしのようなどでかいイベントの話は出ませんでしたというか、来年の話はほとんど出なかったのですが。
ほぼほぼ忘年会一旦お開きの予定時間が過ぎたころにようやくそういう話が出てきました。
それまでにも、切れ切れに聞いてはいたのですが。

やりたいこととして、「茶話会キャラバン」というのが挙がってきました。
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」が大変好評だったので、他のところでもやりたいと思っているということです。
できれば、ある程度まとまった地域にしばらく滞在して複数個所で開催したいと。これは、交通費と体力の都合と、同じ地域で続けてやると近隣で開催したことによる効果があるのではないかということから。
しかし、保存の会はみんな他に仕事なり家庭なり持っているので、週末キャラバンより1週間滞在とかのほうが難しいのです。
東京でも、茶話会応用編をやりたいという話があり、こちらはむしろ金銭面が唯一の問題ということになっています。こちらは、地域密着ではなく、あえて外から体験者の方々を招いてというのを想定しているためです。

まあしかし、現時点では、どれも「計画」段階にもなっていません。まだ「願望」レベルのようで、そういう意味でも、まだ過去2年のような勢いが足りません。
年が明けて1月半ばに拡大事務局会議を行い、計画を立てる方向ですが、どの辺で現実的な「計画」になるのか未定です。
もしかしたら、茶話会は最小限で他のことをやることになる可能性もまだあります。
非常に先行き不透明な今年の年の暮れとなっております。