あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」に参加される体験者の方に変更がありましたのでお知らせします。

1テーブルに1人か2人体験者の方が着かれます。
1コマ約1時間。開始時間は来場者の集まり具合で前後します。
午後は前半・後半2コマ入れ替え制の予定。(体験者の方交替が入ります。)テーブルごとに、やや時間差でスタートする予定。
もっと詳しく状況を聞きたいという方は、保存の会事務局までお問い合せください。

12月2日(金)
午前:
◎藤原重人さん(92歳) 陸軍 最後の初年兵 中国中南部3千キロを行軍
◎瀬戸山定さん(90歳) 陸軍 航空総軍司令部通信班
◎村上輝夫さん(96歳) 陸軍 中国~ニューブリテン島方面 カウラ収容所の脱走事件を経験
午後:
◎瀬戸山定さん
◎呉正男さん(89歳) 台湾出身 陸軍滑空飛行第1戦隊 挑戦北部からカザフスタンへ抑留
◎村山幸作さん(87歳) 陸軍 東京陸軍少年通信兵学校生徒(12期生)
◎森保さん(86歳) 陸軍 東京陸軍少年通信兵学校生徒(12期生) お兄さんがフィリピンで戦死
◎塚本此清さん(91歳) 陸軍 特別幹部候補生 香川県豊浜で103号型輸送船での訓練
◎村上輝夫さん
◎船田精一さん(94歳)整備兵 昭和19年ネグロス島→米軍レイテ上陸後台湾に脱出、台湾で敗戦
◎藤原重人さん

12月3日(土)
午前:
◎瀬戸山定さん
◎今西久雄さん(96歳) 陸軍 第53師団通信隊 ビルマ北部
◎浅田桂三郎さん(91歳) 整備兵 朝鮮北部
午後:
◎関利雄さん(93歳) 陸軍 飛行第77戦隊、第17錬成飛行隊 隼操縦士 南方広域で戦闘
◎今吉孝夫さん(84歳) 旧制加治木中学在学(鹿児島) 鹿児島空襲体験 戦後空襲の経緯やその操縦士について調査
◎田中三也さん(92歳) 海軍 第141海軍航空隊偵察第4飛行隊など 偵察員として広く作戦に参加
◎佐藤孝則さん(85歳) 民間人 米軍のテニアン上陸を経験
◎森保さん
◎篠田増雄さん(97歳) 陸軍 第51師団歩兵第66連隊 東部ニューギニア
◎成迫政則さん(88歳) 陸軍 大分陸軍少年飛行兵学校 敵戦車への爆雷特攻訓練中に終戦

12月4日(日)
午前:
◎中島裕さん(90歳) 陸軍 特別幹部候補生 満州牡丹江からシベリア(タイシェット)に抑留
◎黒田千代吉さん(92歳) 陸軍 最後の初年兵 中国中南部3千キロを行軍
午後:
◎中島裕さん
◎黒田千代吉さん
◎谷沢晁さん(95歳) 陸軍 輜重兵第51連隊、第18軍司令部管理部自動車班 東部ニューギニア
◎谷口末廣さん(96歳) 陸軍 第133飛行場大隊など フィリピン・ミンダナオ島
◎田中信子さん(77歳) 新潟開拓団、敗戦後現地の人に襲われ母が死亡。祖父たちと満州から引き上げる

他に、その日の交通手段・体調次第で参加したいという、以下の体験者の方々も。
占守島通信兵、磯風乗員、仙台空襲、中国戦線

茶話会に参加はしないけど、見に来られるかもしれない方もいらっしゃるようです。


「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」&「戦場体験キャラバン展」
12月2日(金)~4日(日)、浅草公会堂にて開催
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「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」を図解しようとしたら、なんか妙なものになってしまいました。
意味あるのかというか、とりあえず講演会ではないのはわかるけれども、ワークショップではないというのはわからないですね・・・

ということで、気になるのはこっちではないかという、会場全体のイメージを図解してみます。
茶話会&キャラバン展会場図

とてもざっくりしていますが、こんなかんじです。
浅草公会堂1F展示ホールの前面フルオープン。
壁面3面とその前辺りが「戦場体験キャラバン展」の展示スペース。
中央が「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」の茶話会スペースです。ここに、テーブルが2~5出て、それぞれに体験者の方が座って待っていらっしゃることになります。
テーブル配置は、体験者の方がいらっしゃる時間帯とお客さんの集まり具合で変わると思われます。
各テーブルで、ちょっとしたお茶・コーヒーとお茶菓子を広げますが、受付あたりに飲み物カウンターをつくることになるかもしれません。
受付で、今どういう体験者の方がいらっしゃるのか表示するとともに、体験者の方の簡単な紹介をした資料を配布します。

すべて無料のイベントです。
それにしてはいろいろな方向に妙に充実しているような気が・・・
寄ってらっしゃい見てらっしゃい話してらっしゃい全開です。
もちろん、体験者の方々、証言パネルは本当に充実しています。


「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」&「戦場体験キャラバン展」
12月2日(金)~4日(日)、浅草公会堂にて開催
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」は、講演会やワークショップではなく、体験者の方とお茶でも飲みながらお話しましょうという集まりです。
各テーブルに1人か2人の体験者の方が着いていらっしゃるので、受付で当日配布物をもらって周りに座ります。
最初に体験者の方に自己紹介していただき、疑問に思ったことを質問したり、資料を見せてもらったり、ということになります。

ということで図解します。

基本は↓の形です。テーブルが2~5同時展開です。
基本の形

しかし、
お客さんが多いと
お客さんいっぱい
となることもあり得ます。
実際には、ここまできたらテーブルはとっぱらって車座あるいは立ち見になると思われます。

少な目だと
お客さん少な目かぶりつき
となるかもしれません。
かぶりつきでお話できます。

たくさんの方に来ていただきたい。しかし、少な目の方がじっくり会話できるはず。
というところで、非常にジレンマなイベントです。

どうなるのかは、始まってみてのお楽しみ。

・・・・・こんな図でわかるんだろうか・・・・・・・・・

ともかく。
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」&「戦場体験キャラバン展」
12月2日(金)~4日(日)、浅草公会堂にて開催
あっという間に本番まで1週間を切りました。
それぞれ準備をしています。

ここで、重要なお詫びがあります。
タイトルのことで盛り上がったばっかりですが、そういえば最初知らせを受けていたのとチラシのタイトルが違っているというのに今日気づきました。
「戦場体験者に会える茶話会(カフェ)」→「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」

11月17日にケータイに速報で来たメール及び、保存の会メーリングリストに流れた拡大事務局会議のお知らせまでは「戦場体験者に会える茶話会(カフェ)」だったので、それをコピー&ペーストして書いていて、気づくのが遅れました。(11月17日、19日に書いた分は証拠としてそのままにしておきますが、他は、カテゴリ名・記事とも、記述を変更しました。前の記事も含めて。)
すでに転載いただいているところもあるようで、申し訳ありません。

そろそろ保存の会公式HP「戦場体験史料館・電子版」にもイベント告知が出ると思いますので、そちらでご確認ください。
(これを書いている時点ではまだ出ていません。本当にすみません。)

でも、ともかく内容とだいたいのところのタイトルは変わっていません。「茶話会(カフェ)」なのは間違いないです。

タイトル不確定などのあおりで、準備がいつにも増して崖っぷちですが。
体験者の方々は本当にすごい顔ぶれだと思います。
展示のほうも、今つくりつつあるものが何もできなかったとしても最低限の展示物がかなりちゃんとしているというのが恐ろしいところです。(これは一応自画自賛?)
一方で、やろうと思えばどこまででも凝れるというものでもあります。
できる限り充実したものになるよう、ぎりぎりまでがんばります。(うっかり、ここで「ウルトラマンがほしい」という言葉が浮かびました。重ね重ねすみません。)

改めまして。
「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」&「戦場体験キャラバン展」
12月2日(金)~4日(日)、浅草公会堂にて開催
「地図にないカフェ」・・・ウルトラマンオーブの12月3日の放送タイトルがタイムリーすぎて噴きました。

twitterやっていたらこうつぶやきたかったのですが、保存の会公式でやるわけにはいかないので、ブログ係の個人的責任で運営している当ブログでつぶやきます。いや、他に言える場所がないもので。
釣り記事のようですが、見逃し配信を最後まで見た瞬間、誰かに言いたくてたまらなくなったのですよ。

「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」、「茶話会」では若者がわからないらしい、というので、読み方を「カフェ」にして1週間前にタイトル確定。
「タイトルどうなりましたか?」と何度か事務局にメールを送って心配でドキドキしていた後で届いたタイトルだったのですよ。
そんなもんだから、オーブの次回タイトルを見て、放送日が「茶話会」とかぶっているのが瞬時に浮かんで、もちろん地図にないよ、地図にないカフェだよ!と、夜中一人でこぶしを握ってプルプルしましたですよ。
・・・・・・取り乱しました。すみません。ブログ係、本性はだいたいこんなです。
まあ、「カフェ」の意味合いは違いますが。むしろそれだけに、タイトルの響きに興奮したという次第です。

「地図にない」のが「戦場体験者と出会える茶話会(カフェ)」、浅草公会堂で(12月3日を含む)3日間限定で存在する企画なのですが。
シングルCDでいうところのカップリングにあたる「戦場体験キャラバン展」は、全国を旅して聞き取りをしてできた旅の地図のようなものだなあと思いました。
こうしてみると、対になっているといえなくもない?
偶然の一致をこじつけるのは得意というかもはや癖だと自覚していますが、いやあ、ピンポイントで心を射抜かれました。
光も闇も抱えて生きてきた方々の言葉があふれる空間だということもありますし。

なんかもう、身内を含めいろいろな方面から呆れられそうですが。(怒られそうな気も)
・・・戦場体験を聞くというのはそんなにすごい人ばっかりがやっているわけではありません。ハードル高くないです。ご安心ください。としかもはや言えません・・・