あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
中之島証言集会=第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い、メディア掲載情報です。

○朝日新聞(大阪版) 8月31日(水)朝刊
http://digital.asahi.com/articles/ASJ8R4GRDJ8RPTIL00N.html?_requesturl=articles%2FASJ8R4GRDJ8RPTIL00N.html&rm=284
本日8月31日の朝日新聞(大阪版)朝刊に掲載されました。
だいぶ大きく載ったようです。
証言の一部が紹介されている吉村章さんは、中之島証言集会第1部のトップバッターです。

前日9月3日(土)には、保存の会で動けるメンバーは全員大阪に入りますので、連絡先となっている保存の会事務所では直接連絡がつかなくなります。
沖縄戦展のとき同様、事務所の留守番電話に大阪での問合せ先を入れておき、おかけ直しいただくことになるのではないかと思います。
一昨日紹介したものも含めて、新聞をご覧になった方、お問い合わせはぜひお早めにどうぞ。

◆◆◆

第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い

【日時】
 2016年9月4日(日)午後1時開始(12時開場)  
【会場】
 中之島公会堂(大阪市中央公会堂) 大集会室
【入場無料】

お問い合わせは・・・
戦場体験放映保存の会(戦場体験史料館)
電話 03-3916-2664
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中之島証言集会=「第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い」の登壇順が決定しました。
なお、前回の登壇者紹介以降に、登壇予定の方が一部変わっています。

オープニング(通信機打電によるメッセージ)
◎瀬戸山定さん
 埼玉県在住。少年飛行兵14期。陸軍航空総軍司令部通信班(市ヶ谷)に配属
 1945年5月の山の手空襲の後、大阪府の八尾へ移転

1.吉村章さん
 97歳、大阪府在住、独立歩兵第273大隊など
 1944年2度目の召集で沖縄に、頭と手足を負傷
2.照屋林昇さん
 92歳、大阪府在住、第119師団歩兵第255連隊
 満州・ハイラルで敗戦、シベリア抑留
3.政岡希彦さん
 90歳、大阪府在住、満州で現地召集され1945年7月関東軍技術教育隊に入隊
 シベリア抑留
4.花岡四郎さん
 93歳、奈良県在住、野砲兵第10連隊
 フィリピン・ルソン島に従軍、バレテ峠の砲撃戦で負傷
5.織田文雄さん
 97歳、兵庫県在住、第116師団衛生隊、中国
6.坂上多計二さん
 91歳、鹿児島県在住、第100師団独立歩兵第165大隊
 フィリピン・ミンダナオ島で飢餓を体験
7.村上輝夫さん
 96歳、鳥取県在住、第17師団歩兵第53連隊、ニューブリテン島で捕虜に
 オーストラリア・カウラ収容所で日本兵捕虜脱走事件に遭遇
8.小林英子さん
 83歳、兵庫県在住、大阪空襲で膝を負傷し歩行困難に
 大阪空襲訴訟団原告、敗訴後も立法での救済を求めて活動を続けている
9.阪口繁昭さん
 88歳、和歌山県在住、満蒙開拓青少年義勇隊員として第6国境守備隊に配置
 ソ連侵攻に伴い陣地で二等兵を命ぜられる、シベリア抑留
10.池田幸一さん
 95歳、大阪府在住、第148師団歩兵第384連隊、満州、シベリア抑留
 1994年強制抑留の補償を求め訴訟、敗訴後も「シベリア特措法」の成立に尽力
11.恒屋章允さん
 81歳、兵庫県在住、久留米で空襲に遭い、姉二人を亡くす
12.藤原重人さん
 91歳、埼玉県在住、第27師団支那駐屯歩兵第3連隊
 中国中南部3000キロを行軍、現地の人や物資を徴発する
13.藤田博さん
 90歳。兵庫県在住、独立歩兵第14旅団第243大隊。
 中国・山西省で八路軍との戦闘、敗戦後も残留。
14.河野宏さん
 88歳、大阪府在住、満州で整備士学校に在籍、
 敗戦後八路軍(共産党軍)で働くが脱走し、朝鮮北部を経て1947年帰国
15.清瀬忠彦さん
 88歳、大阪府在住、予科練出身(甲飛13期)、第11偵察飛行隊で電信員
 同期の特攻隊を見送る

司会
◎中島裕さん
 90歳、東京都在住、陸軍特別幹部候補生に志願、第39飛行場大隊
 満州、シベリア抑留

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第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い

【日時】
 2016年9月4日(日)午後1時開始(12時開場)  
【会場】
 中之島公会堂(大阪市中央公会堂) 大集会室
【入場無料】

お問い合わせは・・・
戦場体験放映保存の会(戦場体験史料館)
電話 03-3916-2664
台風も接近していますが(本気で早く通り過ぎてくれ!)、中之島証言集会も刻々と近づいています。

中之島証言集会=第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い、メディア掲載情報です。

○毎日新聞 8月23日(火)夕刊
http://mainichi.jp/articles/20160823/dde/018/040/017000c
第1部証言集会、第2部シンポジウムの概要が掲載されています。
夕刊なので、全国版です。掲載からもう1週間たとうとしていますが、取っていらっしゃる方、改めてご覧ください。

○高野山麓橋本新聞 8月12日(金)
http://hashimoto-news.com/news/2016/08/12/37238/
和歌山県橋本市のJR橋本駅構内「ゆかいな図書館」で、8月いっぱい、戦争関連の本を並べた第6回「戦争文庫」が開催されています。
代表の阪口繁昭さんが、中之島証言集会に登壇されます。

保存の会公式twitterではリアルタイムで紹介されていましたが、twitterはご覧にならない方も多いと思い、今更ですが当ブログにも書いてみました。
もうちょっと地元の新聞等に取り上げていただけるかなあと思っているのですが、本番前日からスタッフが大阪入りするため、保存の会の本拠地は空になってしまいます。
その間のお問合せ先もどうにかする方向ではありますが、ご質問等はぜひお早めに。

よろしくお願いいたします。

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第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い

【日時】
 2016年9月4日(日)午後1時開始(12時開場)  
【会場】
 中之島公会堂(大阪市中央公会堂) 大集会室
【入場無料】

お問い合わせは・・・
戦場体験放映保存の会(戦場体験史料館)
電話 03-3916-2664
中之島証言集会1週間前。
東京では日比谷公会堂での証言集会を4回成功させていますが、関西圏の方々にはあまり馴染みがないと思いますので、保存の会のこれまでの関西地区での活動を紹介します。

◆2004年12月~2009年
保存の会設立から、第3回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い(日比谷証言集会)のころまでです。
元兵士から元兵士への呼びかけが行われたところ、体験を語りたいという元兵士の方々からの連絡が全国から届きました。
ボランティアとしての協力者も、北海道、大阪、長崎等にできて、聞き取りを行っていました。
大阪には特に熱心に聞き取りを行っていた若い人たちがいました。聞き取りのための勉強会も開いたと聞いています。
ご本人たちの仕事が忙しくなった等の事情で、現在は現地の「支部」のような関わり方のメンバーはいません。
「第3回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い」の若手の部に、関西在住のいしとびたまさんにご登壇いただきました。ドキュメンタリー映画『帰還証言~ラーゲリから帰ったオールドボーイたち~』の発表ごろからお世話になっています。

◆2010年~
2010年から、いわゆる全国キャラバン(正式名称は、「あの戦場体験を放映保存する老若の全国キャラバン隊」)が始まりました。
関西にも、キャラバンがお邪魔するようになりました。
公開収録会のようなものも行ったことがあります。

◆2013年9月
「戦場体験・百人展in大阪」を開催。
このときはまだラミネート加工した手作り感あふれるパネルでしたが、100名の戦場体験を一挙に展示する展示会は関西でも目新しいものだったようです。
「こんな企画をまっていたんや!」という熱い反応をいただきました。
翌10月には、百人展の来場者の方を中心に、大阪キャラバンを行いました。1人だけのミニキャラバンが多くなりつつある頃でしたが、このときはちゃんとキャラバン隊を結成してまとまった期間展開しました。
そのときに証言を収録させていただいた方々が、今回の中之島証言集会にも大勢登壇してくださることになっています。
このときの活動で、立命館大学国際平和ミュージアムにもご縁ができました。

◆2016年6月
「沖縄戦展」を開催。
約50名の沖縄戦体験者の方々の証言パネルを展示しました。
今度は、文字通りの「パネル」です。ちゃんと加工してあり、貸し出しにも対応できるようになりました。借りたいというお話も実際いただいております。
百人展の時より、1枚1枚をじっくり読んでいかれる方が多かったという印象です。
関西在住の沖縄戦の体験者の方、ご遺族の方との出会いもありました。早速中之島証言集会に登壇してくださる方もいらっしゃいます。

戦場体験の聞き取りを行うキャラバンのみならず、それをパネルにした展示会も全国展開するようになりました。
まずはスタッフの集まりやすい東京で開催しますが、だいたい東京でやると1か月後には、次は大阪で、という話になっています。
百人展、沖縄戦展、中之島証言集会、どれもそんなかんじです。
それぞれのイベントでの出会いから、地元の方々といっそうつながっていければと思っています。

まずは中之島公会堂での「第5回あの戦場体験を語り継ぐ老若の集い」、よろしくお願いいたします。

来週の明日は中之島証言集会当日です。
今日も当日スタッフ打ち合わせが行われました。
舞台進行関係の肝のポジションです。
戦場体験史料館に行くと、通信チェックなどやっているところでした。(私はこのチームとはまた別のポジションです)

打ち合わせチームが解散した後、私は当日使うものを揃える作業に参加。
写真のようなものなどを準備してきました。
話し合いや調整といった事前準備から、具体的に当日要るものの準備というかんじになってきています。

これでまた新聞などに告知記事が載ったら、今度は当日いらっしゃる来場者の方々への対応中心になるのですが、さてどうなりますか。

第1部証言集会、第2部シンポジウムともに、気合いの入ったイベントだと再確認。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。