あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
日比谷証言集会のチラシは、現在第2弾が配布され始めています。

日比谷チラシ第2弾表 日比谷チラシ第2弾裏

第1弾には沖縄戦展の告知が入っていましたが、第2弾では第2部シンポジウムのパネリスト決定のお知らせが入っています。
昨日発表した通り、パネリストは2名の方が決定、もう1名を加えて鼎談の予定です。
500人委員は引き続き大募集しています。

チラシの色は、当初から3色用意していたのですが、今残っているのがこの色の紙というだけで、特に意味はありません。(笑)

なお、この第2弾チラシが出回るのは7月前半ぐらいかと思います。
それ以後はカラーチラシを出しますが、それももしかしたら2版ぐらい出るかもしれません。
500人委員の方には、後日カラーチラシを1枚ずつはお届けします。宣伝してくださる方には、必要なだけお届けします。

今からガンガン宣伝していただける方は、この第2弾チラシをご利用ください。戦場体験放映保存の会事務局に必要枚数をご連絡いただければ発送します。
ぜひ広めてくださいませ。

日比谷証言集会まで あと82日
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といいつつ、昨日今日決まったわけではありません。
いつ発表していいだろう?と1ヶ月ぐらい思っていたのですが、タイミングがわからず。しかし、日比谷証言集会のチラシ第2弾を載せるとわかるので、先にお知らせしておくことにしました。

日比谷証言集会第2部シンポジウムのパネリストのお二人。決まった順で発表します。

◎栗原俊雄さん
 毎日新聞記者。シベリア抑留や遺骨収集などに関する著書多数。2009年「疋田桂一郎賞」を受賞。1967年生。

◎小熊英二さん
 社会学者、慶應義塾大学教授(歴史社会学・相関社会科学)著書に「民主と愛国」など多数。1962年生。

もうお一人加えて鼎談の予定です。
シンポジウムの時間は約1時間。それだけというのは非常にもったいないにもほどがある企画となります。
シンポジウムのテーマは、3人目が決まってから本格的に詰めていくところですが、保存の会にとって厳しいご意見をがっつりといただくことになるのではないかと思っています。

20余名の戦場体験者の方々のお話を受けて、戦後70年以降にどう取り組んでいくのか。
学術的かつ戦場体験者の方と身近で接してこられた方々の凝縮されたお話を、ぜひ日比谷公会堂で聞いていただきたいと思います。

パネリストのお二方、よろしくお願いいたします。
本日、9月20日の日比谷証言集会に向けての第4回実行委員会を行いました。
体験者の方お2人含め10名が参加。
体験者の方お2人は沖縄戦展に来てくださっていました。一日中いらっしゃった方と2日間にわたっていらっしゃった方です。ありがとうございます。

ということで、沖縄戦展の感想から入りました。
アンケートも100枚余り集まっており、裏や2枚目を使って書いてくださっていたものもありました。
沖縄戦は、現在とつながっているのがはっきり見える分、広く関心を集めたところがあると思います。
そうした関心が、主に外地に赴いた兵士の方々が登壇される日比谷証言集会への関心にすぐに結びつくものではないようだというのが、実感としてあるのも確かです。
それは、戦争体験というものが世の中にどのように位置づけられてきたのか、今後どうなろうとしているのかというところとも関係しているようです。

そうした中、体験者の方から、「戦場体験を語るようになったけれども、95%ほどしか本音は話せない」という発言がありました。あとの5%は、人として口にするのが憚られ、どうしても言えないことがあるものなのだと。理性や思いやりがあっても、狂気のような行動を制御できない局面があるのが戦争というものだということです。体験した者でなければわからないことがあると。
長く一緒に活動してこられたこの方々にしてそうだとすれば、他の体験者の方々もそうなのだろうと思われます。
4分間ではとても語りつくせないというだけではなく、語られた言葉のむこうにどうしても語れないものがあるのだということも感じてもらうことができるのか、どうしても伝わらないものはあるのか、というところが新たな課題となりました。

本番に向けての具体的な動きとしては、チラシの第2弾ができていました。
沖縄戦展の告知の代わりに、日比谷集会第2部のパネリスト紹介等が入っています。
今のところ事務所で印刷しているチラシですが、沖縄戦展のような外注チラシも来月前半には作る予定です。500人委員会にご登録いただいた方々には、こちらのチラシを発送できるようにと考えています。
7月中に、登壇者の方々の原稿を確認し、8月には一度、登壇者の方、当日ボランティアに名乗り出てくださった方々に集まっていただくリハーサルの場を持つ予定です。

詳細はもう少しつめてからお知らせします。
来月には『戦場体験史料館つうしん』第19号を出してお知らせする方向です。
明日6月28日(日)、日比谷証言集会第4回実行委員会を行います。
公式告知が出ていますので、そちらから転載します。

◆◆◆

皆様へ

展示会が終わりましたら、さっそく第4回日比谷実行委員会が近付いております。
前回決めた日程ですが、MLには初めてのご案内になります。

【日時】6月28日(日)午後1時半より 2時間程度
【場所】戦場体験放映保存の会事務所(戦場体験史料館)
【議題】
〇沖縄戦展の総括
 アンケート結果の共有などもしたいと思います
〇日比谷集会
 前回の会議後は実質展示会の方に集中していましたからあまり進展はないのですが、
 ・展示会でボランティア希望者や関心があるという人が多かったので、どういうふうに参加していって貰うか、
 ・そろそろチラシの第2弾を完成させたいのでそこに関するご意見
 そのあたりを中心に話そうと思います。
 また国会の延長(9月27日まで)の9月20日の集会への影響についても意見交換します。

ふるってご参加下さい。
昨日帰ったら、ポストに案内はがきが入っていました。過去に見に行ったとき記帳していた自覚がなかったのでびっくりしました。
ということで、ハガキをもとにイベントのお知らせをします。

三橋國民 鎮魂70年目の夏

2014年に町田市名誉市民、さらに東京都名誉都民として顕彰された三橋國民94歳。かつて一兵士としてニューギニア最前線で戦い、重傷を負いつつも、部隊40名中たった2名の生還者となる。以来、「鎮魂」と「平和への祈念」をテーマに展開してきた「造形美術」作家の姿をたどります。

第一部
会期:2015年7月8日(水)~10日(金)
会場:町田市文化交流センターホール
    東京都町田市原町田4-1-14
    JR横浜線「町田駅」町田ターミナル口直結
    小田急線「町田駅」西口から徒歩5分
開館時間:9:00~16:30

第二部
会期:2015年7月14日(火)~8月30日(日)
会場:町田市立博物館
    東京都町田市本町田3562
    小田急線・JR横浜線「町田駅」
    バスセンター7番乗り場より「藤の台団地」行きにて「市立博物館前」下車、徒歩7分
休館日:毎週月曜(祝日の場合は翌火曜日)
開館時間:9:00~16:30

主催:町田市
共催:東京都

お問い合わせ
町田市役所
 電話 042-722-3111(代)
 http://www.city.machida.tokyo.jp/
町田市立博物館
 電話 042-726-1531