FC2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
韓国に行った中田事務局長の土産話の中で、「ここに行くことになった」というものがいくつかありました。
今年中に、と言ったのは、南京と京都。
なかなかいきなりな感がありますが、旅は旅を呼ぶのでしょうか。

南京は私設博物館の方と知り合いになった関係で誘われたそうで、できるだけこの勢いのあるうちに行っておこうと思ったようです。
年内、といっても、11月いっぱいぐらいまでは百人展in長野関係で忙しいはずなので、12月~1月ぐらいが可能性としては高いのではないでしょうか。
カザフスタンの私設博物館の方とも知り合ったそうですが、こちらは少々遠いのと、テーマが第二次大戦から離れるのとで、今のところ、行くぞ!というかんじではないようです。

京都は、京都平和ミュージアムの関係者に再び会いに行く必要ができたことから。
これも、戦場体験史料館の国際展開に関係することです。話がまとまったら、またお知らせする機会があると思います。

他、戦没学生の絵画等を展示する長野の無言館の方とも話をしたそうですが、長野はこれから行きますので、旅の予定はもっとも現実的です。というか、現実的でないと困ります。
昨日の話し合いの後、イベント情報をもらいましたのでお知らせします。

「反戦 来るべき戦争に抗うために」展

日程:9月25日(木)~29日(月)
    12:00~20:00
会場:SNOW Contemporary
    東京都世田谷区弦巻2-30-20 1F XYZ collective 内
入場無料

「反戦」トークイベント
「永続敗戦から『戦争』への抵抗へ」
白井聡(政治学・社会思想)×土屋誠一(本展実行委員長)
日時:9月28日(日)16:00~(入場料500円)
定員30名 予約制
 申し込みはメールにて。 hansenten2014[at]gmail.com
http://hansenten2014.tumblr.com/

見せてもらったチラシも上記ホームページの情報そのままだったので、どういうものが展開されているのか詳細はわかりません。
様々なジャンルの芸術家が反戦の表現を行う「展覧会」という理解でいいのでしょうか。

今回、9月28日(日)(時間未定)に、戦場体験証言とダンスのコラボレーション企画があり、そこに保存の会から体験者の方を紹介したという関係でのお知らせです。
鈴木一琥さんというダンサーの表現です。東京大空襲をテーマにした「3.10 10万人の声」を毎年再構築して上映されているそうです。
戦場体験証言とダンスというのは、なかなか珍しい形だと思いますので、興味のある方は足を運んでみられてはいかがでしょう。
今日は戦場体験史料館で、百人展in仙台の振り返りと、長野に向けての作戦会議を行いました。
特に、仙台は展示パネルフルセットを使っての初めてのイベントだったため、準備に時間がかかったことから、そのあたりをもうすこし計画的にできないかというのは課題となりました。スタッフの人員確保も重要案件なので、それぞれどの程度参加できるのかを確認しました。

長野は、キャラバンの他、一人旅なども行っており、範囲が1県であるわりに、多くの方のお話を伺っています。
百人展では、これまで長野でお話を伺った方々にはできる限りみなさん会場に来ていただこうという方向で考えています。
証言をしてくださる方々の調整もこれからですが、地域密着要素を増量して臨む見通しです。

今回、オープンスペースでの開催ということもあり、壁に掲示する以外の物品の展示方法を見直すことになりました。
併せて、物品に全て説明をつけていくようにします。

仙台で感じた昨年との違いについて、それが地域的なものなのか、時間の経過によるものなのか、長野開催で改めて様子を見ることになると思います。
準備状況等々、また随時お知らせしていきます。


今日まで韓国に行っていた中田事務局長から、現地レポートが届きました。
会議は昨日までで終わり、今日は参加者でイムジンカクツアー。
写真がいくつか送られてきましたので、一部掲載します。

立命館大学の先生はじめ、各国の参加者と連絡先を交換したそうです。
学会での発表は、本人的にはむちゃくちゃな英語だったようですが、流暢でないだけに、熱意は伝わってよかったという反応をもらえたとか。

いろいろな意味で他のメンバーではできない旅で、事務局長、世界的アーカイブへの一歩を踏み出せた、かもしれません。

明日は戦場体験史料館で内部会議のため、直接土産話も聞くと思います。この旅については、また後日紹介します。

韓国で開催の学会参加中の中田事務局長から、報告メール?らしきものが届きました。
といっても、韓国らしい写真を、というリクエストへの返事といったかんじです。

会場は、田舎の村で、街中のようないわゆる韓国らしい風景はないようです。
米軍の虐殺があった村ということで、会場に選ばれたのだとか。

当然、自分が発表している写真は自分で撮れないはずですし、1人キャラバンと同じような状況なのかもしれません。