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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
6月のキャラバンについては、今のところ以下のような予定で準備を進めています。

6月9日(土)~10日(日)
表郷戦争回顧展へ

6月30日(土)~7月1日(日)(延長の可能性もあり)
第3回沖縄キャラバン

随時
関東キャラバン

新しいボランティアメンバーには、まず関東の聞き取りに同行してもらうということで、随時関東キャラバンを行います。
メーリングリストで、参加メンバーを募集していますが、キャラバンに参加してみたいという方は、まず戦場体験放映保存の会事務局までご連絡ください。

また、今年はいつでもどこへでもお邪魔することをモットーにしていますので、全国的に体験者の方を探しています。
6月も、上記以外の場所でも調整しますので、ぜひ情報をお寄せ下さい。
昨年飛び込みでお邪魔して福島キャラバンのきっかけとなった表郷戦争回顧展。
今年も主催者さんから第6回開催の案内が届きました。ありがとうございます。
チラシをもとに紹介させていただきます。

第6回表郷戦争回顧展

日時:
 6月8日(金)13:30~17:00
 6月9日(土)9:00~17:00
 6月10日(日)9:00~16:00
場所:表郷多目的研修センター
   電話:0248-32-3674
入場無料

戦争体験語り
 6月9日(土)13:30~「銃後の守り」菊池トヨさん
 6月10日(日)13:30~「歩兵から航空隊」吾妻永三郎さん

主催:表郷戦争回顧展実行委員会
   0248-32-3404(緑川)

昨年お邪魔してみて、出来る限り体験者の方に語っていただくこと重視の骨太な戦争展だと思いました。
今年も戦場体験放映保存の会メンバーがお邪魔する予定です。(またブログ係が行くかもしれません。)
よろしくお願いいたします。
『戦場体験史料館つうしん』第10号発送からそろそろ1ヶ月。
元兵士からの呼びかけ文への呼びかけ人・賛同人登録ハガキを「つうしん」と同封していましたが、かなりのペースで返信が来ています。
すでに100名以上の方に登録の意思表示をしていただいています。
中には、同じハガキで戦場体験者の方を紹介してくださっている場合等もあります。記載された内容に改めて確認を入れる必要がある場合もありますが、体験者の方のご紹介はありがたいことです。
これから7月15日投函分まで受付を続け、1000名の登録を目指します。
「つうしん」を送っている会員の皆様以外の方のご登録も大歓迎です。
今のところ、チラシを置く等ということはしていないので、一般の方にはあまり知られていないとは思いますが。
当ブログの関連記事に、ご記入いただく項目を載せていますので、そちらをご覧になり、メールやFAXで送っていただければと思います。

関連記事
○元兵士の呼びかけにご参加・ご賛同をお願いします
○元兵士からの呼びかけ
勝手に外部イベントのお知らせです。主催団体と直接関係はないもので、インターネット上で見たチラシをもとに紹介します。(主催者サイトは発見できませんでした。)
昨年の「元兵士・戦場体験・百人展」でお世話になったおざわゆきさん、いしとびたまさんが参加されます。

先日少し触れました、おざわゆきさんの『凍りの掌』原画展開催はこちらです。フェスタ開催当日~29日まで。
ヒロシマ・ナガサキ原爆と被爆パネル展、原子力発電展等と並行して、この原画展も開催のようです。
いしとびたまさんの「帰還証言・シベリアから帰ったオールドボーイたち」は今回前編のみの上映になります。

◆◆◆

第3回ひこねピースフェスタ

日時 5月27日(日)9:00開場
会場:滋賀県立大学 A1棟、A2棟
Ticket-参加協力券-  大人¥700  学生¥300 小学生以下無料
主催:彦根ピースフェスタ実行委員会
    滋賀県彦根市八坂町2500 滋賀県立大学環境科学部 水原研究室内
    電話:0749-28ー8289

10:00-11:30
 戦争を語り聞く集い「滋賀にも第2次大戦があったの?」

11:30-13:30
 ミニイベント
  映画上映「帰還証言・シベリアから帰ったオールドボーイたち 前編」
      「放射線内部被爆から子どもたちを守るために」
  うたごえ喫茶、太極拳実演、世界遺産紹介DVD etc.

13:45-16:30
 講演 「原発と核兵器-憲法から見てどうなの?-」
    講師:小出裕章さん
 定員:300人(当日9:00より順次受付)

10:00~17:00
 展覧・展示会
 ・漫画「凍りの掌」原画展※5月29日(火)まで展覧
 ・ヒロシマ・ナガサキ 原爆と被爆パネル展
 ・絵手紙・遺品・原子力発電展
戦場体験放映保存の会のメンバーは、携帯電話もあまり使いなれないという人がいる一方、スマートフォン利用者率も増えてきました。
何でもその場でインターネットにつないで調べられるので、旅先ではとても重宝するようです。キャラバンでも、一緒に行ったメンバーが使っているのをよく見かけました。
使い慣れれば、番地を入力して目的のおうちまでたどりつけるというのは、確かに便利そうです。

群馬・栃木キャラバンで小山に行ったときは、私以外の2人はスマートフォンを使っていました。
それでも、タクシーを呼ぶのには苦労をしていて、そういうアプリを入れなければ、と言っていました。何でもあるものだと思いながら見ていましたが、残念ながら、このときは目の前のバス停の時刻表を見た方が一番早く駅に着いたはずという結果でした。
機械を過信しすぎるのはよろしくないようです。

沖縄キャラバンと那須烏山への旅では、カーナビ付きの車に同乗することがありました。
今日びこれがなければとても安心して移動できないといいます。あまり慣れていないらしいタクシーにカーナビがない場合、実害をこうむることがよくあるので、要注意だと思います。
ときどき、「なぜ?」というアナウンスが入ることがありますが、何より現在地がわかるというのは心強いものだと思いました。
とはいえ、目的地まで1km以内の辺りまで来たところからは、なんだかんだで私が打ちだしていた地図で最終的にたどりつくという状況が発生しました。私はスマートフォンではないので、グーグルやゼンリンであらかじめ検索して地図をプリントアウトしておくということをしています。旅先で急遽明日追加の人が入った!という場合でなければ、これが一番安心します。荷物は増えますが。
そして、私は目的地のガイドブックをよく買います。家にも物が増えますが。

荷物を減らすのはキャラバンにおいて重要なポイントであり、スマートフォン等はそれを助けてくれるものとして期待できます。
が、聞き取りに持っていく「7つ道具」としてなら、私はやっぱり当面「訪問地の地図」やら「時刻表」を挙げてしまいそうです。
今後、電子版史料館が始まったら、そういうものを試しに見せることを兼ねてタブレット型端末を持ち、道案内にも利用するということはあるかもしれません。

戦場体験証言そのものが最重要ですが、キャラバンは旅であるだけに、途中過程に個性が出るのもおもしろいところだと思います。今年のゴールデンウイークを経て、特にそう感じました。