あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
4月30日(土)の四国チームの動きです。

取材場所:愛媛県宇和島市
体験者の方のご自宅にお邪魔しての取材。
体験者の方
◎海軍特殊潜航艇

その後徳島市までの四国横断大移動があるため、本日の聞き取りはお一人です。
一日の3分の1は移動時間・・・道中お気をつけて。
スポンサーサイト
戦場体験放映保存の会メーリングリストに流れた、四国チームの旅の様子です。
昨日4月29日(金・祝)のことと、他今後の予定まで。
転載します。

◆◆◆

初日から今日までは松山を起点に動いています。
松山は、視界に高い建物がない街並みで周囲の穏やかな丸い山々を見渡せ
駅舎も古いままなのが旅情には心落ち着きます。
ホテルの眼下に松山城のお堀が見えて市電の音が聞こえてきます。
早朝は散歩をしたいような光景ですが報告が仕上がらず諦めました。
(本当は1日一人は報告をあげないと後で(自分が)大変な事になるのですが)

昨日は松山から西に1時間強、西余市と新居浜市のお二人を訪問しました。
ルソンと西部ニューギニアとまったく違う戦場なのに
現地の人との関係、友軍を襲いあう心境などデジャブのように同じ言葉が繰り返されました。

午後の田中さんは80代を過ぎてから俳句を詠みながらの草へんろ(本当に歩き野宿をする遍路)
で地元では有名な方ですが、証言と遍路の話がご本人の中では一体のもので
そのため聞き取りが大変長くなりました。
列車の便の悪さもあり列車を待つ間に次の話が始まるという按配でホテルに戻ったのは11時。

本日は今から今度は東に2時間、宇和島を目指します。
体験者の方が車で駅まで迎えに来てくださるとのこと。

そのあと徳島への列車6時間の大移動が待っています。
明日の調整中だった徳島と高知の県境への聞き取りも正式に決まり
フリー切符も2倍ぐらいもとをとっている感じです。
これも遍路と似たり寄ったりでしょうか。
まあ移動中に報告書は仕上がることでしょう。
全国キャラバン四国チームから、ブログ係の携帯に時々メールが届いています。

初日4月28日(木)は、愛媛県で2名の体験者の方のお話を伺っています。
その方から、貴重なものをいただいたということで、速報が入りました。

愛媛にて頂き物

日付がわからないのがちょっと残念ですが、新聞は当時の様子を知る貴重な資料です。直接見るのを楽しみにしたいと思います。
体験者の方に感謝いたします。

そして、また別の頂き物も・・・

愛媛にて頂き物

旅の醍醐味ですね。ありがたいことです。
こちらも楽しみにしたいと思います。
4月29日(金・祝)の四国チームの予定です。

午前
取材場所:愛媛県西条市
体験者の方のご自宅にお邪魔しての取材。
体験者の方
◎ルソン島(戦車第2師団)

午後
取材場所:愛媛県新居浜市
体験者の方のご自宅にお邪魔しての取材。
体験者の方
◎西部ニューギニア(第1遊撃隊)
本日4月28日(木)より、全国キャラバン四国チームの旅がスタートしました。

今日の予定です。
4月28日(木)

取材場所:愛媛県松山市。

午前:体験者の方のご自宅にお邪魔しての取材。
体験者の方
◎満州軍官学校、シベリア抑留。

午後:体験者の方のご自宅にお邪魔しての取材。
体験者の方
◎ボナベ島


先ほど羽田空港から、もうすぐ出発のメールが届きました。
今回一番の長丁場となる旅のスタートです。
道中気をつけてよい旅を。

(四国でお会いしましょう。)