あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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戦場体験史料館までの道順
学生さんたちが戦場体験を聞くという集まりに、体験者の方の送迎に行きました。
はい、送迎に、行きました。
事情をあまりよく知らずに、三鷹の駅から公会堂までの往復をタクシーで送迎するというミッションで行ってきたのですが。
もうお一人の体験者の方のとき、保存の会メンバーが仕切っていたため、私もそれを期待されたような形になり。
無茶ぶりに挑んでみたものの、あえなく撃沈しましたわ。
ぐるっと回って話がそこに行くかと思ったらまた外れていくので、「ええっ?」というかんじでした。11月の茶話会の時もそういうところはあったので、その辺の話は少な目でこのあたりの話を大目で、というのをあらかじめ伝えたにもかかわらず。
私としては、いろいろな意味で考えるひとときでした。

この集まり自体は、学生さんだけでなく、OBなのか社会人の人が仕切っていたようでした。
勉強会というか、ゼミのようなものだったのでしょうか。
詳細はまた来週にでも聞くとしましょう。
前の時間を仕切っていたメンバーは、体験者の方を送って戻ってきて、最後まで参加するようでした。
学生さんたちはお話のあと、振り返りを含めてディスカッションなどやったのだと思います。
私はまた体験者の方を送って、そのまま帰りました。
どういう展開になったのかも、また来週にでも聞いてみることにします。
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沖縄関連イベント(おそらく茶話会)、意外とありかも、という話が冗談半分に出ていたゴールデンウイーク説が急きょ浮上。
していたのですが、沖縄・民間戦争被害者の会のほうとしては、5月下旬がベスト、との話があったとかで。
5月の普通の土日のどこかを中心に、木曜日準備、金曜日からスタートのかんじでイベント開催、という線が濃厚になったようです。
ゴールデンウイークの後にまた休みを取るのか、というのは他に本職を持っているメンバーとしては微妙なところではあるのですが、連休開催で集客可能なのかということなども含めて考えての5月後半案です。

そして、このイベントは沖縄での開催という方向になりました。
東京での開催も望まれている沖縄の方もいらっしゃるようですが、費用の面など考えても、こちらから行くほうがよいというのが今のところの結論です。
おそらく、茶話会をメインに、展示も、という配分だと思われます。

3月行う予定の沖縄キャラバンからは約2か月後ということになり、新しい証言についても何かつくることになるのかどうか。
そもそも、5月に沖縄でイベントをやるのに、3月の沖縄キャラバンを昨年並みの勢いでやるのか、というのもあるのですが、そちらは、どうもやる方向で調整中のようです。

2月の拡大事務局会議までにはほぼほぼ確実に決まるだろうと思います。
沖縄戦展リピーターの皆様は、ゴールデンウイーク後にまた休みを取ることになるかもしれないということで、心の準備だけしていただければと思います。
昨日沖縄に行っていたメンバーは、帰りに飛行機が遅延したために、弁護団長の瑞慶山先生と話をする時間ができたようです。
瑞慶山先生には、昨年の「沖縄の戦争展」でナイトセミナーの講師を務めていただきました。
沖縄・民間戦争被害者の会との連携も、瑞慶山先生からの紹介によるものです。
ということで、被害者の会と一緒にイベントを行う場合に、先生と打ち合わせをするのは必須です。
とんぼ返りでとても時間が取れないはずだった今回、飛行機の遅延は降ってわいたチャンスとなった模様です。
とはいえ、ゴールデンウイークにイベントができるほどは進まなかった、よね?と思うのですが、どうなんでしょう。

そして、今回、裁判の傍聴の場に、ガマフヤーの具志堅隆松さんがいらっしゃっていて、ちょっと話をする時間があったようです。
沖縄戦の遺骨収集を長く続けられている具志堅さん、遺骨のDNA鑑定を南洋戦にも広げるようにという働きかけのためにいらっしゃっていたようです。
原告団の方々のほとんどがご家族を南洋でなくされているので、そのご遺骨の判定というのは、これから関心を寄せていかれるところのものではないかと思われます。
また、保存の会も沖縄戦の遺骨収集の場に参加することができないかなど、いろいろと今後につながる出会いであったのではないでしょうか。

日帰り強行軍、毎回何かしらの成果を得て帰ってきている保存の会メンバーでありました。
本日、1月拡大事務局会議を行いました。
体験者の方2名含む12名参加、+会議後1名打ち合わせに参加。

前半はキャラバンをどうするかという話。
どうやって体験者の方を探すか、強化地域をどう設定するか。
介護施設での聞き取りをそろそろ本格的にやりたいが、どうするか。
具体的に、今体験者の方が全国にどのくらいいらっしゃるのか、地域的には?ということを、公的データをもとに計算した結果を事務局メンバーが用意しており、それを参考にしつつの話となりました。
結論としては、ひとまずゴールデンウイークには北関東+千葉県で、介護施設での聞き取りも含めて大々的にやれるようにしよう、という話になりました。
もちろん、途中で体験者の方の情報が入れば、いつでもどこへでも出かけます。

茶話会については、ひとまず9月下旬に東京開催、ということで、会場確保をすることになりました。
これは、1年以内にもう一度茶話会を、という一心です。
他の地域については、まず参加できる体験者の方を探すためにキャラバン強化を、という方向です。
沖縄はどうするか?というのもある程度具体的に考えました。
東京での茶話会の日程をもとにすると、いつなら開催できそうなのか?
と考えると、夏休みという声もありましたが、現実的なのは東京の茶話会後、もしくはいっそゴールデンウイークを沖縄茶話会にしてその後キャラバン?という案まで出ました。
後者の場合、ゴールデンウイークまでの動きからして変わってくるわけですが・・・
今回はまだ結論には至りませんでした。

東京での茶話会の折には、遺品展・持ちより品展を行う方向です。
もう、ガラクタ市のようになってもいいから、とにかくありったけ出展してもらおう、という話になりました。
証言パネルをどう結び付けるか、ということは後で考えることになりそうです。
夏は、このイベントの準備期間と言うことになります。

そして、その合間を縫って、長崎ピースミュージアムでの展示が8月14日(火)~9月9日(日)まで。
こちらは、展示をするところだけやれば、あとはミュージアムのほうで管理していただけるので、わりと少人数体制です。
交替で様子を見に行きつつ、九州でのキャラバンを、という話になっています。

あとは、史料館・電子版の充実について。
こちらは、スタッフが1日缶詰めになってこれだけをやる日というのを設定しよう、という話になりました。
リアルタイムで聞き取りをするほうを優先するあまり、史料館整備が追い付いてこないので、なんとかまとまった数を進めていこうということです。
これについては、史料館・電子版が更新されますので、それで成果が見えることになるはずです。

以上、今日のダイジェストでした。
それぞれの案件について、もう少し詳しく書けることもあると思いますので、それはおいおい書いていきます。
しばらく前に聞いた話を思い出したので書いておきます。
2017年6月に開催した「沖縄の戦争展」の茶話会に参加されていた学校の先生の提案で、沖縄への修学旅行で茶話会を行う予定となった例があるそうです。

例年は、一般的な戦争体験講話を聴くということになっていたのを、今年は茶話会形式でやろう、ということになったとか。
「沖縄の戦争展」で東京にお呼びしていた方々を中心に、沖縄・民間戦争被害者の会の方を招いて、修学旅行に行った生徒たちが分かれて囲んで茶話会をやるという形です。
体験者の方々も、2日間で5ラウンドぐらい茶話会をこなす中で、どんどん話が弾むようになっていかれていたので、せっかくなので慣れた方々に来ていただこうというのには納得です。
体験者の方々を先導してきてくださった世話役の方も、勝手がわかっているので、相談に乗ってくださるはずです。

保存の会主催の茶話会から、「自分たちで茶話会をやろう」という動きが出てくるのは願ってもないことです。
学校、地域、グループ、その他いろいろなところで、気軽に戦場体験者の方を囲む茶話会が開かれるようになるとよいと思います。
沖縄の場合も、これまで講話をされていた語り部の方々にも、茶話会を経験してみていただけたら、また何か新しいものが生まれるかもしれません。