あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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戦場体験史料館までの道順
昨日、「戦場体験者と出会える茶話会」in仙台お疲れ様でした、とやったばかりですが、片付けの後1泊してそのまま仙台から福岡に飛んだメンバーがいます。

「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡の広報メインですが、茶話会でお話しいただけそうな体験者の方に直接会いに行くということもしています。
今日は、以前聞き取りをした方のところを回って、出ていただけることになったという速報がメールで届きました。
終戦の日で、各地で都道府県主催の追悼式が行われています(福岡も)が、そちらはご遺族の方々なので、お話しいただくことは難しいでしょうが、戦地の状況を知りたいという場合はけっこうあるのではないかと思います。
チラシを目にされる機会があればよいのですが。

といいつつ、様々な戦地の体験者の方、とは言い難い状況です。
一般的に兵士として戦地に赴いたという体験より、民間人や内地で大変な経験をされた方のほうが今のところ多いと思います。
九州も、精鋭と恐れられた部隊があったところですので、話をしたいという方がいらっしゃるのではないかと思っているのですが、つながる機会がなかなかないところです。
ご近所に、戦争に行った話をしたいらしい方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると助かります。

1つイベントが終わると、次のイベントまで1ヶ月を切っているというのが続きます。
特に事務局メンバーはまったくオフになる暇がないところです。その一部ぐらいの分でも結構ですので、一緒に盛り上がっていていただけたら幸いです。
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「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡に、福岡市の後援が下りました。
仙台市に続き、地元のためにもなるとみていただけたということになるでしょうか。
茶話会キャラバンは、各地の自治体とも新しいつながりができてきました。

今後、介護施設での聞き取りや、各地での茶話会や展示の支援など考えている保存の会としては、また一歩前進、というところです。

仙台での開催も目前となっているところですが、福岡開催の準備も進めています。
仙台からその足で福岡に飛ぼうとしているメンバーもいます。
これからお知らせのチラシなどお届けしていきますので、よろしくお願いいたします。
7月も今日を入れてあと3日。
8月は、戦争報道の季節です。

保存の会にも、マスコミや団体からの問い合わせや協力のお願いが来ているようです。
対応しているメンバーによると、昨年より、ちょっと多めに感じるのだとか。
戦後70年の反動とオリンピック開催のために、昨年が少なかったのかもしれませんが。
ここ2日ほど、当ブログもよくわからないアクセス増がありましたが、その関係でしょうか。

協力者として保存の会の名前が出ることは少ないですが、今年も8月の戦争特集のいくつかは、保存の会の協力によるものがあるでしょう。

メンバーとしては、東北のメディアから「戦場体験者と出会える茶話会」への問合せがこないことが心配で。
秋田のほうなど、災害もあるので大変というのもあると思われますが。

2014年の「戦場体験・百人展」では、地元の体験者の方々含め、たくさんの方に足をお運びいただけました。
今回も盛り上げていきたいところです。

とはいいつつ、保存の会公式である「戦場体験史料館・電子版」は、まだ「沖縄の戦争展」が最新記事ですね。いや、むしろそういう問い合わせ対応で手が回ってなかったり?
当ブログも、もうちょっと、連呼した方がよいのでしょうか・・・
昨日7月20日(木)、南洋戦国賠訴訟の高裁での最終弁論が行われ、結審、ということで、保存の会の一部メンバーが行っていました。
前後に仙台に訪れる中の強行軍です。

保存の会公式twitterにもつぶやきが出ていますので転載します。


先日の茶話会でお世話になった沖縄戦国賠訴訟団の、今日は高裁結審。原告席を沖縄戦の、傍聴席を南洋戦の体験者が埋めた。戦争孤児が何人もいる法廷。人的被害や物的被害、補償の例えば東北大震災との比較、年を経てなお発症するptsdについて。意欲に溢れる最終弁論だった。判決は11月30日


しかし、これに関してのニュースを検索したのですが、まったく見つかりませんでした。
4月の那覇地裁の結審は「10秒で棄却」というような記述をちらほら見かけたので、検索の仕方がそんなに悪いということでもないと思うのですが、どうなのでしょう?

3月の沖縄キャラバンのころは、戦場体験証言が「私はとても話せない」という方に自信をつけていただくお手伝いにもなっていた感がありました。
幼いころに家族を亡くして孤児となった方々は勉学の機会が著しく奪われたため、理路整然と伝えるということをいっそう困難に感じられる場合が多々あるようです。
それを乗り越えての弁論。
乗り越えるということをしなければならないという状況も問題であるはずなのですが。

11月に判決が出るということです。
「沖縄の戦争展」から始まった今年の保存の会の「茶話会キャラバン」が終わったところで判決となるタイミングですが。
その間に、どのような展開となるのか、今後も注目していくことになります。
昨夜、保存の会事務局からメールが来たところによると、「戦場体験者と出会える茶話会」in仙台に仙台市の後援名義がとれたそうです。
申請してわりとすぐに下りたということでした。
2014年に「戦場体験・百人展」を開催して以来、3年ぶりとなる仙台でのイベント開催。
意義が認められたということにもなり、大変喜ばしい限りです。
ありがとうございます。

近いうちに、その辺の記載を含めたチラシが完成し、仙台各所にもってまわることになる予定です。
仙台の皆様、一足お先によろしくお願いいたします。