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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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戦場体験史料館までの道順
保存の会会報『戦場体験史料館つうしん』第27号が、昨日、今日でほぼ発送されました。
浅草茶話会のチラシも同封されています。
今週中には、会員の皆様のお手元に届くはずです。

今回は、以下の内容となっています。
〇来月12月6日(金)~8日(日)開催の浅草茶話会のお知らせ
〇9月に行った鹿児島茶話会の報告
〇6月に行った「沖縄の戦争展」における蟻塚亮二先生の講演録

特に蟻塚先生の講演録は、テープ起こしをしたうえで、内容をほとんど全て盛り込んだものとなっています。
蟻塚先生が精神科医として長年調査・ケアをしてこられた沖縄戦のPTSDに関する内容です。
なお、同じく「沖縄の戦争展」で講演いただいた毎日新聞の栗原俊雄記者の講演録は、次号掲載予定です。

今年度前半のイベントの成果をご覧いただき、来月の浅草茶話会を一緒に盛り上げていただければと思います。
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本日、拡大事務局会議を行いました。
12月の浅草茶話会前、全員で集まるのはこれが最後です。
参加者は若手8名。うち1人は、遠方から来てくださった方です。当日お手伝いいただけるそうで、大変ありがたいです。

浅草茶話会、現在34名の体験者の方から参加のご連絡をいただいています。
実際には当日の体調次第ということもありますが、逆に当日の体調次第で急にいらっしゃる方もないとはいえず。
テーブルは扉より外側まで使っても8つまでが限界なので、ある程度参加される枠の調整が必要になります。
扉より内側の展示ホール内の6テーブルは、間に間仕切りがつきますが、外の2テーブルは可動式衝立程度になる見込みです。
手記の展示については、1点あたり展示ボード1枚分で、30枚余りになります。
他に、昨年のモノの展示以降いただいたものを展示します。ご寄贈くださった方が見に来られる見込み、ということです。
茶話会の運営については、以前書いたとおり、今回から省力化します。各テーブル1人担当を置くのは絶対に無理なので、全体を仕切る司会を置いて、同時スタート同時終了の感じで進めます。
飲み物は受付付近に給湯コーナーを設け、そこでそれぞれ用意してテーブルについていただきます。好みのもの持ち込み歓迎です。
1日3コマの茶話会の後、1時間ほど、体験者の方・スタッフを交えて交流会を行います。意見・情報交換の場としてご参加いただければと思います。
保存の会会報『戦場体験史料館つうしん』の発送は、チラシが明日夜できてくる予定のため、それ以降となります。
細かい内容については、随時お知らせします。

ともかく、皆様12月6日(金)~8日(日)、浅草公会堂にお集まりください。
昨日はさらにフィリピン関連のイベントもあったようです。
保存の会公式twitterにつぶやきが出ています。

◆◆◆

2019.10.30 19:07

来日中のフィリピン残留日本人代表団のお話を聞いて来ました!88歳で来日したカルロス寺岡さん。母と弟妹は米軍の爆撃で、日本軍の通訳だったお兄さん達の1人は現地ゲリラに、1人は日本の憲兵にスパイ容疑で殺されています。美しい日本語で、転進、南方春菊と話されるのが胸に来ました。

◆◆◆

昨年のモノの展示で出展されたところの関連でしょうか。詳しくは確認できていませんが。

つぶやき以外にメールが来ており、このイベントで運転要員のボランティアに名乗り出てくださる方がいらっしゃったということです。
体験者の方々も年々お年を召して、送迎があれば茶話会に行けるのだけれど、という方も増えてきています。
送迎を手伝っていただけるのはとてもありがたいです。

大戦の記憶を伝える活動をするどうしで、協力し合えたら、お互いよりよい活動ができるのではないでしょうか。
いろいろな面で貴重な機会だったと思います。
本日、10月拡大事務局会議を行いました。
若手8名参加。鹿児島に行ったメンバーが少ない分、低迷しているのでしょうか。
行かなかった人にこそ状況を知ってほしいところなのですが。

鹿児島茶話会の振り返りと浅草茶話会について。
鹿児島のことを振り返っていると、そのまま浅草ではどうする?という話に飛んでいく展開でした。
鹿児島はそれなりに成功だったというのが総論です。
体験者の方が離れた場所から来てくださったのがまず一番ですが、お客さんも自分の感じたことなどを話したり質問したりという方が多かった印象です。
準備片付けはかなり大変だったし、荷物の搬出をどうするかという問題はついて回ります。
マイクの音声のことも課題です。

ということで、浅草では、もとよりテーブルを仕切るように間仕切りを配置してもらうということになるようです。
事務局メンバーもその辺は考えていました。
会場との打ち合わせで先にその辺の話をしていくことになります。

茶話会の最後に、お客さん同士で振り返る時間をもつことを検討中です。
ただ、振り返って話をするなら聞いた直後のほうがよいだろうというのがあり、茶話会各回の時間管理をしっかりやって、締めた後のテーブルで意見交換できる時間を15分程度は持てるようにするというのも、同時に考えています。
これについては、スタッフ間で意見が分かれており、また改めて話し合う必要がありそうです。

展示については、今回は、手記を中心に、という方向になります。
やはり事務局からの提案でした。
証言パネルのうち、手記で置き換えられるものは置き換えてみる形を想定しているとのこと。
10月中に保存の会にある手記を取り出し、11月に分担してスキャンやテキスト化をして掲示物の形にします。
併せて、昨年寄贈していただいた物品も展示します。

保存の会メンバーが参加した外部イベントなどを通して、新しく聞き取りをすべき体験者の方との出会いがありました。
首都圏近郊の方については、できるだけ茶話会までの間に聞き取りを行い、茶話会にもお誘いする方向です。
茶話会後、鹿児島にも聞き取りに行くことになる見込みです。

浅草の茶話会まで約2ヶ月。
今年も残り3ヶ月を切ったところで、改めて気合を入れなおすことになります。
本日、拡大事務局会議を行いました。
若手6名。ほとんど鹿児島に行くメンバーのみの参加です。

鹿児島茶話会という通称で書いていますが、会場は飲食不可となっており、実際にはお話し会です。
そのため、タイトルは「語らずに死ねるか! 戦場体験の展示・上映・お話し会」 となります。
チラシができており、だいたいの予定が決まっています。
今のところ体験者の方は2名が確定、他3名調整中または様子見というところです。
証言映像は、1日2枠の計4枠で、それぞれ別の映像を流します。流しっぱなしにするものと、解説付きで一緒にみていくものとあります。
展示物は、証言パネルが約30枚、絵画・写真はふんだんに。物品は普通サイズの段ボールに収まる分です。
保存の会とキャラバンの紹介コーナーもつくることになっており、鹿児島で聞き取りをしたときに撮った写真なども展示する方向です。といっても、1人キャラバンなので、取材風景などの写真はありません。
全体的にまだほとんど準備ができていない状態であり、広報もまったくできていません。体験者の方は、熱心に知り合いの方に声を掛けてくださっていますが、これから地元のメディアにプレスリリースというかんじです。

かなり難しい状況なので、保存の会twitterや当ブログで随時出していく情報をもとに、特に鹿児島周辺にお住まいの方への広報にご協力いただければ幸いです。
チラシもデータをもらったら掲載します。もらわなくても、明日には掲載します。