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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
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戦場体験史料館までの道順
9月末に行うはずだった拡大事務局会議、結局10月になってから行いました。
主要メンバーの関係者の結婚披露宴があるため、終わり時間が決まっている珍しいパターン。しかし、普段からそうやったほうがいいんではないかと思うところでもあります。

議題は、主に茶話会&モノの展示会の振り返りでした。
何を反省しても、スタッフ不足に行きついてしまう結論に。
マニアックな質問を続ける方をどうするか、別の体験者の方がお客さんとして来られたときどうするか、など、なかなかストップをかけにくい状況が見えてきました。
また、今年の時点で、送迎が必要になっている方などに、いつまで来ていただくことができるのか、来ていただくべきなのか、という話も出ました。
そういう中で、いよいよこれまで撮ってきた映像を組み込んで、どうしても話しておいていただきたいエピソードは全盛期の映像を流すなどしてみてはどうかという案が出ました。
今後、身近な体験者の方を対象に、試してみることになるかもしれません。

展示については、ある程度物量で勝負して、その時代が感じられるようにするのがよいだろうという話になりました。
寄贈を受けた場合は、いただいたときのエピソードを添えるなど、そのモノの背景が感じられるとよいという話もあります。
他の方の感想や意見を知りたいという声もあったことから、ノートや短冊を用意することも考えてみる方向となりました。
今回、コーナーをお任せした利根資料館などのように、持ちこみでコーナーを作っていただくという試みも、もしかしたらもう少し広がるかもしれません。

体験者の方がさらに高齢になられるにつれ、どうしても展示や映像にシフトしていくことになってきます。
その状況をどう積極的に迎えていくかというのが問われているというのが感じられました。

今後の聞き取りについては、溜まっているのは確かなので、行ける日を出しておいて事務局でセッティングしてもらうということになると思います。
聞き取りの予定が出たら、ここでもお知らせしていきます。
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本日予定されていた拡大事務局会議は、台風接近のため延期となりました。
10月14日(日)12:00からになります。

茶話会&モノの展示会からほぼ1ヶ月後になってしまい、反省会としては間が開くことになります。
何より、今後の予定の調整が遅くなるのが痛い。
ということで、聞き取り案件に関しては、各メンバー、行ける日や場所を事務局に連絡して調整ということになっています。
10月に入って早々から、聞き取りが入ってきます。
すでに日程が決まって予定されている聞き取りもあり、その関係で、延期後の会議を入れる日程がここしか開いていなかったという状況のようです。

どういう予定があるかについては、改めて日程を送ってもらうことにします。
近辺の聞き取りも首都圏キャラバンという扱いとなっていますので。
ボランティア希望の方も、空いている日などを事務局までご連絡いただくと、大丈夫そうな案件(訪問先が広いとか諸々)であれば一緒に行ける可能性があります。
関心のある方は、事務局までお問い合わせください。

10月14日の会議では、すでに終わった聞き取りの話も出てくるのかもしれません。
昨日は、茶話会に参加されるかたの聞き取りに行っていました。
本番3日前にして、聞き取り。
ほかの面々は、仕事の合間にテープ起こしやキャプションづくりなどしています。

介護施設に入っていらっしゃる方の聞き取りで、最近の保存の会の目指す方向とたまたま合っていました。
84歳ですが、とてもお元気な方で、お祭りの警備や消防団の活動、交通安全普及などに携わられており、なかなかにご多忙です。
大連での体験などを伺いました。
写真集などお持ちでした。少し前まであった大連会の役員をされていたようですが、ご自身は引き揚げてきてからは大連へ行ったことはないのだそうです。ご家族のお世話に忙しかったためだとか。
仲の良い友人が、行って写真を撮ってきてくれたりということもあるそうです。

ご多忙ゆえに、茶話会には1コマだけ参加となりそうな見込みです。
質問をたくさんしたほうがよさそうです。

この方含め、全部で37名の体験者の方が参加予定です。
ぜひいろいろなお話を聞いて、語り合っていただきたいと思います。


「戦場体験者と出会える茶話会&戦場体験者が遺す証言とモノの展示会」
9月15日(土)~17日(月・祝)
浅草公会堂1F展示ホール
浅草公会堂で9月15日(土)~17日(月・祝)に開催する「戦場体験者と出会える茶話会&戦場体験者が遺す証言とモノの展示会」、もう今週です。
今度の金曜日には準備です。
ということで、本番前最後の週末の昨日今日で、展示品集めにメンバーが奔走しています。

ナガサキピースミュージアムの展示が今日の14時で終わり、パネルなどをまとめて送り返す作業に1名行きました。
戦場体験キャラバン展のパネルは、今回の展示の証言パートでは、やはりメインになります。
ナガサキピースミュージアムの皆様、中野さんとそのご家族の皆様、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
後日改めて成果報告など書きたいと思います。

今回茶話会に参加される方々の証言の概要をまとめる作業も必要で、初参加の方の分を数名がそれぞれまとめています。
ブログ係もこのチームです。
ギリギリになりますが12日(水)には聞き取りをしてそれをまとめる作業があります。

各地に、展示品を課してくださる方がいらっしゃるので、そこに品物を借りに行っているメンバーが数名。
岐阜、静岡県長泉など。
これを前日までにまとめて整理することになります。

この期に及んで、ちょっとした旅がほうぼうで行われている状況です。

準備の日はとりあえず4名、朝から設置に入る予定です。
パネルを貼る作業など、お手伝いいただける方、ご一報ください。


「戦場体験者と出会える茶話会&戦場体験者が遺す証言とモノの展示会」
9月15日(土)~17日(月・祝)
浅草公会堂1F展示ホール
本日、9月拡大事務局会議を行いました。
参加者は体験者の方1名含む10名。イベント前に大丈夫か?と思いつつ、来られない人はイベントのために諸々を片づけているのだということらしいので納得しておくことにして。

長崎の報告から、今後の展望までつながっていきました。
今後機会があればまた長期展示をできれば、というのもありました。
ナガサキピースミュージアムほどバックアップ体制が整っている場合はまずないと思われますが、地方開催などの形を考えてみることにはなりそうです。
今回は、直接新しい体験者の方との出会いに結び付くようなことは今のところありませんが、体験者の方の身内の方に来ていただく意義も感じられました。

2週間後に迫った茶話会&展示会については、お話ししてくださる方、今のところ予定されている展示物などがリストアップされていました。
時間割もある程度できているようでしたが、まだ決まっていらっしゃらない方、とりあえずこの日はずっといるという返事の方などもあるようです。
参加予定の体験者の方がなんと37名。空襲や引揚げなど、子供の頃の戦争体験というのも増えていますが、ともかくこの人数だけでもすごいことです。
展示のほうは、体験者の方が亡くなるとのきなみ所持品が捨てられているという現実にぶつかっています。
今回のイベントで、お元気な方と所持品のことについてお話をしておく必要がありそうです。
当日までのそれぞれの宿題も確認しました。

なかなかそれぞれやるべきことがいろいろある中で、まだやりたいことが湧いてきてしまうという状況です。
当日よいものをお見せできるようにがんばります。