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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
今日は午前中から、戦場体験史料館に、「ひろがれ!ピース・ミュージアムいたばし」の方々が5人来館されました。
戦場体験史料館は、板橋駅徒歩5分圏内、北区ではありますが、北区・板橋区・豊島区の境目辺りにありますので、板橋区もほぼ「地元」です。
そんな「地元」で平和資料館をつくろうというみなさんが、他の平和資料館などを経由して、保存の会に関心を持ってくださったということでした。
一応、保存の会は、2011年に板橋文化会館で行われた「第2回いたばしピース芸術祭」に参加しており、その際の関係者だった方と、今日いらっしゃった方々は重なっています。

今日は、ひとまず保存の会がどういうところなのかというのを知りたいということで、足を運んでいただいたようです。
対応は主に、事務局長と事務局次長で行っており、私は最初のほうで、板橋ピース芸術祭の話をしてつないだ程度です。以下は、主語は保存の会としては、ということになります。

保存の会の考え方、設立の経緯、活動状況など、主にこちらの基本的なことについて情報交換をしました。(先方は、数日前に活動内容をまとめたものをメールで送ってくださっていました。)
セミナー事業、市民メディアをつくる活動から戦場体験保存事業につながるまでの経緯は、私もあまり聞いたことのなかった話が出てくることもありました。
公益社団法人の事業として、聞き取りやイベントを全国展開している状況など、お伝えしています。
5月の茶話会のこと、介護施設での聞き取りを進めたいことなど、最近の活動についても一通りお話しました。

板橋のピースミュージアム構想は、長らく板橋で続いてきたいくつもの団体の市民活動が土台になっており、それがここ数年にわたる定期的な勉強会やイベントを経て、みんなが集まれる場をつくりたいということになって、本格的に動き出したものであるようです。
資料展示の場としてだけでなく、交流や学びの場、「居場所」としての役割を果たすものを考えられています。
広島・長崎に生徒を送る活動や、世界の紛争についての学習などは蓄積があるものの、戦争の体験を記録していく部分が手薄なのが課題とのことで、保存の会としては、その辺りで協力できるのではないかと思われます。
一方で、福祉関連のつながりについては、力をお借りすることになるかもしれません。

今後また、繰り返しお越しいただくことになりそうで、ピースミュージアムの形など具体的なところについての話も出てくると思います。
「地元」の活動と連携して、お互いにいっそう活性化していきたいところです。
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本日、拡大事務局会議を行いました。
若手ばかり10名参加、終わった後で会議の内容を確認しに1名来ました。

ほぼ5月4日、5日の茶話会についての話です。
テーブルでお話される体験者の方がすでに28名いらっしゃるということです。
戦地もいろいろで、被爆体験の方も加わり、だいぶ体験の幅は広くなっています。
タイムテーブルを組むと、最大8テーブルになる枠があり、スタッフ人数はギリギリというよりすでにアウトの状態ですが、できる限り担当テーブルから離れないようにする方針です。
声が聞き取りづらいことがあるというアンケート結果から、体験者の方に首掛け式マイクを使用していただくことになります。

今回新しく試みる、証言映像を使った茶話会についても、どういう形で行うかを少々話し合いました。
とりあえず、体験の全体を通した部分または山場と思われる部分を最初に10分前後流し、後は参加者の質問や関心に応える形で、それが語られている部分の証言を流すというのが基本になります。
あらかじめ、どういうポイントがあるかをリストアップしておき、その中から選んでいただくことになると思われます。
最後の10分ぐらい、参加者どうしで話をする時間を設けます。アンケートで、共通のお話を聞いた後でお互いに感じたことなど話し合う場がほしいという意見があったことから、まずは映像を使った茶話会で試してみることになりました。(通常の茶話会は、時間割がタイトなので、次の枠までの間にゆっくりする時間がほとんどとれないためです。)
体験者の方がたくさんいらっしゃれるうちに、新しい方向をためしてみるということで、設定しました。

最大の問題はお客さんがどのくらい見込めるかということです。
会場がいつもの浅草ではなく、きゅりあんのビルの7階となるため、通りがかりで参加される方はあまりないと思われます。
こんなに体験者の方が集まって、気軽にお話を聞ける場は他にないはずですので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
チラシを知り合いの方に広めていただける方大募集です。
本日、2月拡大事務局会議を行いました。
来月行う総会の議案書の案をもとに、来年度の活動について改めて確認しました。
案の文面について、というかんじではなく、内容についての話です。
7名参加と、ここ数回で一番少ない人数で行いましたが、その分なのか、かなり入り込んだ話になった気がします。

キャラバンについては、以前のような数名で数日間滞在して、というのは沖縄ぐらいかな、というところで、とにかく話してくださる方がいらっしゃるとわかったら即動こう、という方向です。
連絡があってから、行くまでの間に、状況は変化します。機会を逃さず、フットワーク軽く行こう、ということになりました。

いつものスタイルの茶話会に関しては、ある程度交通費を予算化して、どうにかタクシーなどで来ていただくということを考えています。
それと並行して、来年度は、体験者の方のいらっしゃる地域での小規模茶話会開催を考えます。
2か所ぐらいをスカイプなどでつないで、どちらかの会場に参加できるように、という案なども出ました。
来年度夏ごろをめどに、とにかく一度、そういう小規模茶話会をやってみることを目指します。
6月の沖縄戦展では、「そもそも沖縄戦というのはどういうものなのか」というぐらいのところまで知らない人がいることを意識して行うべきでは?という話が出ました。

ものの収集にしても、体験者の方を紹介していただくにしても、呼びかけられているのが自分であるというのに、もっと気づきやすいチラシをつくろうか、という意見が出ました。
体験者の方を紹介したら、その後どういう流れで聞き取りが行われるのかも掲載しては、という話になり、5月の茶話会までには、そういうチラシをつくる方向になりました。

史料館・電子版の整備については、2020年いっぱいには、500人分以上の証言概要を掲載するというのが目標です。
並行して、ミニDVテープで撮っていた証言映像をデジタル化し、映像もネット上に公開していくことを進めていきます。
映像のタグ付けも進め、検索しやすい形をつくります。
また、各地の平和資料館などと連携して、関連する証言のQRコードを設置していただけるよう、働きかけていく方向です。

それぞれの内容については、また随時詳しく書いていこうと思います。
2月11日の聞き取りは、介護施設中心にお話ししてくださる方の紹介を呼び掛けているメンバーが送ったチラシへの反応でした。
体験者の方自ら、軍歴ハガキを送ってきてくださったということです。

この方面への働きかけは、これまで成果が少なかったので、応えていただけたことに、だいぶ勇気づけられるものがありました。
特に、今力を入れたい、北関東の方だったのでなおさらです。
担当しているメンバーも、これでまたがんばってみようと思ったのではないでしょうか。
今度の会議でも、成果の1つとして報告されるだろうと思います。

昨日の会議告知の前にちらっと出てきますが、最寄は無人駅だったようです。
お話をしてくださる体験者の方がいらっしゃるとなれば、どこへでも伺いますので、ぜひご紹介ください。
チラシを見かけられましたら、身近な体験者の方にお渡しいただければと思います。
今日の聞き取りについてはまだ報告が出ていません。
昨日延期になった聞き取りよりさらに、雪の予報が出ている場所への聞き取りのはずですが、天候はどうだったのでしょうか。

さて、聞き取りと並行して、『戦場体験史料館つうしん』の編集が行われているようです。
その進行具合によって、今日の聞き取りに誰が行くのかが決まるような話でした。
速報版というのか、抜粋のようなものは、1月の拡大事務局会議のときに見ていましたが、そこからどう変わったのか、気になります。
次の週末の拡大事務局会議のときには、すでに発送されていて、それについての話題もある、という方向だと思いますが、どうなっていることやら。

なんとなく、前回の「つうしん」がどの話まで出ていたのか、私も記憶が曖昧になってきています。
できあがったら、ちゃんと復習しなければと思います。