あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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総会で正式決定のものばかりなので、なんとなく「?」がつく内容が多くなっています。
2017年度の茶話会の全国展開は実行委員制にはしないのか、と聞いてみたところ、全体通してそういう形ではない方向のようです。
というより、「実行委員会」には実行委員長が必要なわけですが、日比谷や中之島のように大きなイベントを1つどーんというのならともかく、回数多くやるタイプのイベントだと、すべてに参加できる人が限られるという事情がありまして。
全体のリーダーを設定するとしたら事務局長がその役割を担うというくらいではないかという話になりました。

茶話会は、開催地ごとで、リーダー的な担当者を置くことになりそうです。
この茶話会なら行けると今の時点で言える人が、その分のリーダーということにしておくわけです。
ものすごく分担ができるのかというと、それは微妙なところですが。
そういう基準でいくと、仙台と九州は担当者がなんとなく決まっています。
大阪、東京は日程が先に決まらないとわからないかんじです。
まあ、半年先が決まっているというと、なかなか大したものなんではないかと思います。

担当者の役割なども、まだそこまではっきりとはしていませんが。
今後、自分たちの主催ではない形で、茶話会やりたいところにお手伝いに行くようなことがあったときに、担当者のやることが決まっているとやりやすい気がします。
こうしてみると、運営の仕方などについても、試行錯誤して、道をつくっていく1年というかんじがします。
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昨日の会議の中で、毎年戦争展をされているところから、茶話会をやりたいという連絡を受けたという話が出ました。
確かに、テーブルを囲んでお話しできそうな体験者の方がけっこういらっしゃる会なので、茶話会は普通にできそうなところです。
いつもその戦争展を手伝いに行っているメンバーと、他行ける人でお手伝いに行こう、ということになったのは自然な成り行きで。
しかし、その日程が、仙台での茶話会の翌週。自然に茶話会キャラバン状態になるようです。

それで、「茶話会をやろう」みたいな手引きを作ることを提案。
必要なもの、準備することのチェックリストぐらいかもしれないけれども、それがあれば、各地の方々が自分たちで開催する敷居が低くなるのではないか、と思われます。
自分たちとしても、そういうのがあると、直前の極限状態で忘れ物をするというようなことがなくなるだろうし、開催するたびにそれを改定していくと、積み重ねているのが目に見えるだろうと思います。

保存の会が始めて、「それをやりたい」という声があれば、それを受けて生まれるものもあるという例でしょう。
そしてその成果で全国に茶話会や聞き取りが根付いていくのなら、理想的なんではなかろうか、と思ったのでした。
本日、2月の拡大事務局会議を行いました。
1ヶ月後の総会の議案の下地となるような内容の話し合いです。

主に2017年度の活動についてなのですが。
茶話会全国開催の予定に、11月東京が追加されていました。
6月沖縄戦展(東京)
8月茶話会(仙台)
9月茶話会(福岡)
10月茶話会(大阪)
11月茶話会(東京)

さらに、11月より前には関東圏の体験者の方と集まる機会はないのかという話が出て。7月に1回集まる機会をもつか?という話も持ち上がり。
もともと過密スケジュールだったのが、本気で毎月イベント開催状態になりそうなことになりました。

経費的な面も、昨年より数十万単位で多くかかりそう、というかんじになっており、全部やるためには削るところを極限まで削り、公益社団法人の限界の中でできうる限りの働きかけをする必要があるというのが、具体的に出てきていました。
茶話会も、会場ごとにお金と人数をかける方向を調整するめどについてまでいくらか話が出ました。

日程的には、あまり動かしようがないという状況で、その中でいかにして実現するかということを、ひたすら追求していくことになりそうです。
昨日改めてお知らせしている、2月拡大事務局会議。ブログに掲載した内容は、「大枠を転載」と書いているとおり、メーリングリストで流れたすべてではありません。
元の文面には、それこそ金銭面のことや、タイムリミット的なことなど、だいぶ生々しい話題について触れられています。

先月の時点では、茶話会の振り返りが半分、今後のことは、「2017年度はこれがやりたい」というものの列挙、というかんじでした。
それが、会場をおさえるには数か月前から動かなければならず、2月1日には最初の抽選があるということで、一気にいろいろと決め打ちすることになり。
決まったところを中心に、必要な金額など、相当具体的な数字が出てきています。
正直、非営利団体の鑑といえるほどの無償っぷりというか、むしろすばらしいマイナスぶりです。
講演会やお茶会は無料開催なので、これらが資金集めではなく完全に支出となるわけです。収入は、年会費と寄付のみ。

しかし、活動の性質上、今年できることが来年もできるとは限らないという事情があります。
お元気にいろいろなところでお話しされていた方の訃報も届いています。
人の生死という、これまた生々しいものがついて回るのです。
今年やろうと思ったことは、できうる限り今年やらねば、となるのです。

その辺の話を、やります。
来月は総会ですので、それをまとめて会員の皆様に諮ることになります。
かなり正念場です。
沖縄戦展、仙台茶話会のだいたいの日程が決まったので、他のイベントもそれとの兼ね合いでなんとなく時期が限定されてきています。
仙台をとる時点で、事務局でだいたいのめどはたてていたようですが、会場が予定通りとれたことで、より現実的に見えてきたことになります。

9月 福岡茶話会
10月 大阪茶話会

というのが、今の見通しです。
ただ、会場がまだ決め打ちではないので、変動の可能性はあります。

日程が入れ替わる、どちらかが11月にずれ込むということもあるのかもしれません。
この辺に関しては、日程の相談も拡大事務局会議に持ち越しになるのかも。

今の見通しだと、6月8月9月10月にイベント、ということになり、短期決戦に見えるけれども実質持久戦、というかんじの様相です。