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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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本日7月5日(日)、拡大事務局会議を行いました。
アンケート結果を見ながら、先週の「沖縄戦体験者と出会えるWEB茶話会」の振り返り中心に。
アンケート結果はおおむね好評でした。途中音声が途切れたり、もともとの音質がよくなかったりといった辺りが、不満な点のほとんどを占めていました。
主催者側は、体験者の方、配信者両方の環境が整っている必要があります。また、視聴者側のネット環境や利用する機材の能力にもよります。
主催者側としては、できる限り通信を安定させる場所で配信できるように、会場を考えるなど試みることになりました。

ウェビナーに入れない、という問い合わせもそれなりにあったので、その方面のマニュアルは充実させていく方向です。
それ以前の、ZOOMのダウンロードなど、アプリ全般の入れ方などについてもわからない方が、どうにか参加しようとしてくださっていたので、問い合わせ内容を反映したマニュアルを、申し込みフォームの近辺に置いておくようにします。

東京会場を用意したのは、やはり相当の負担がかかったということですが、それでも、できるだけ用意したほうがよいのだろうという話になっています。
9月に浅草公会堂を押さえてあり、WEBと組み合わせてどのように使えばよりよいイベントになるか、考えていく必要があります。

いずれにしても、今後これまでのような1カ所に人を集めるイベントはできないだろうことを見越して、活動を考えていくことになります。

WEB茶話会の最初の対象と考えられる体験者の方がリストアップされていました。思いついただけ、といいつつ、かなりの人数で、これまでのような数テーブル同時展開ができない状況では、話す機会が巡ってこない体験者の方がほとんどになってしまいそうなのが危惧されます。
それで、1日1~2名の体験者の方のWEB茶話会を定期的に開催していくのが現実的だろうということになりました。
そうすると、告知する期間もあまりないので、イベント用のメルマガのようなものをつくり、イベントを行う場合それを通じて広報することになりそうです。

茶話会候補として挙がっている体験者の方々に、健康状態の他、WEB会議参加を手伝ってもらえそうなご家族や知人が近くにいらっしゃるかなど、確認してみるところから始めます。
8~9月に、沖縄戦に限らず、大戦全般の茶話会を行う予定で、これから動きます。
同じ期間に、新規の聞き取りも入れていきます。

今月中にもう一度会議を行い、分担など決めつつ、次のイベントを検討します。
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本日6月7日(日)、WEBにて、6月の沖縄イベントについての会議を行いました。
ウェビナーで証言映像を流せるように工夫をした上で、実際それがうまくいくかの確認、というのが最初の目的でした。
これについては、ウェビナーの設定変更である程度解決できたようで、生でのやりとりには及ばないまでも、視聴に耐えるという判定となりました。
会議参加者6名での検証ですが、人数が多くなってもおそらくは大丈夫ということで、今回証言映像を一緒に見る企画を1枠行います。

体験者の方のご自宅からの生中継によるWEB茶話会を6月27日(土)、28日(日)それぞれお1人ずつ行う見込みです。
27日(土)は、関東にいらっしゃる方のご自宅に保存の会メンバー2名お邪魔して配信する方向です。通信環境に不安があり、本番で多少の通信トラブルが起こる可能性があります。また、新型コロナの感染者の推移次第では、状況が変わることもあり得ます。
28日(日)沖縄からの中継は、ご家族に設定・操作をお願いしているということで、実際にうまくいくのか、明日保存の会事務局メンバーと試してみて最終決定となります。
いずれも、午後開催予定です。
28日の午前に、証言映像を一緒に見るWEB座談会が入る予定です。

28日の証言会終了し、体験者の方ご退室後、参加者どうしの意見交換を行います。
証言を聞いての感想・意見・質疑応答をメインに、戦争体験を残す関連での相談事なども。WEB企画としての感想も伺って、今後の参考にしたいところです。

現地の確認など経て、数日中にイベント広報を行います。
WEB上でお知らせする他、ハガキでもご案内する方向です。
昨夜、保存の会事務局から、沖縄イベントに関する速報メールが来ました。

メイン企画として、体験者の方によるWEB証言会をやろうと動き、お2人、めどが立ったということです。

経緯としては以下のようなことが書かれていました。
東京では新型コロナ感染者がまだ普通に出ている状況なので、7月に沖縄に行ってメインイベントを行えるかどうか、今週末の時点では判断できない、よって6月にWEBイベントをやるとしても「プレイベント」とは呼べない。
「プレイベント」なら、まあ前座という感覚でやれるかもしれないけれど、「プレイベント」ではないとしたら、先週の会議で流してみたレベルの証言映像の質では、とても企画として成り立たない。
それで、6月にやるなら、本イベントになり得るものを、ということで、急きょ、体験者の証言を生配信するべく打診して、どうやらやっていただけそうな状況になった。

「会議で誰でもいいじゃないかと言われたから、誰でもよくない方を思いついてお願いしてみた」という話でした。
どなたかということも書かれていましたが、そこは明後日の会議で確認してからお知らせします。
証言映像の準備も一応進めるということで、明後日は、軽量化など試みたものをまたみんなで見て試してみます。
何事も、みんなして考えていれば、けっこう意外な道が開けるものかもしれません。
6月と、夏以降と、違った層の体験者の方を交えたイベントができそうだということに、保存の会はじめ、沖縄戦の記憶を残そうとする方々の底力を、改めて感じました。
本日5月30日(土)、5月拡大事務局会議を行いました。
WEB会議中心の開催、会場に足を運んだメンバーはいませんでした。
10名参加。3月4月には参加していなかったメンバーが2名増えました。ウェビナーのほうが参加しやすいということでしょうか。

まずはざっくりと、今年のイベント予定についておさらい。
鹿児島姶良の茶話会は8月30日(日)の1日のみ開催。29日(土)の午後準備。
富山は、8月2日(日)の、富山空襲を語り継ぐ会が例年やっている集いは開催予定。1日(土)の保存の会主催イベントは難しいと思われ、できればその日に聞き取りできるようお願いする方向で。
戦跡保存ネットワークの総会や立命館大学で予定されている平和資料館の国際会議は、特に連絡がなく状況不明。
東京での茶話会は、浅草公会堂の9月10月の抽選日が決まっていない。
聞き取りは順次再開する。広島連続講座関連の聞き取りも、調整がつく方から行う予定。

ということで、沖縄イベントについて。
6月中に沖縄に行くのは無理。沖縄でイベントは特に無理。
沖縄の方と話したかんじでは、夏ごろなら、という反応もあり。今話せる人が来年も話せるとは限らないので、今年話をする機会はほしい気持ちもあるようです。
ということで、時期を改めて沖縄からの中継メインのイベントを行うことにして、6月27日(土)、28日(日)にはプレイベントを、というのが事務局からの提案でした。
プレイベントは、証言映像を使うことを想定し、会議の中で実際に映像を流してみました。
結果、会場で流していた映像では重すぎて、映像が固まってしまう(声は聞こえる)ので、軽量化する必要があることが判明。
映像を流している間、WEB会議参加者のカメラやマイクをオフにすればそこそこ改善されるようですが、会議でお互いに話すのと映像を流すのとでは、だいぶ負荷が違うようでした。
しかし、それを流すとむしろ本イベントの期待度が下がりそうで、これをプレイベントで流すべきかは微妙です。
紙芝居は可能そうなのでそれは使いたいし、講演できる方がいらっしゃるならリモート講演はあり、ということで、そちらの道を検討。
証言映像軽量化など、改善を試みて、来週6月7日(日)に、改めて検討会を行い、どうするかを決めることになりました。

秋の東京での茶話会については、浅草公会堂が確保できたとしても、これまでのような茶話会はできないと思われます。
それなら、夏ごろから、週末リモート茶話会をやっていくほうがよいのでは、という考えもあるようです。
少なくとも1度は、体験者の方のところに2名ほどでお邪魔してそこからWEBでつないで茶話会を行うリモート茶話会を試みることになりそうです。
本日、4月拡大事務局会議を行いました。先月に引き続き、WEB会議として行い、8名参加。
会議自体は、途中一時マイクの調子が悪くなるメンバーがいたぐらいで、順調に行えました。
議題は、予定されている茶話会イベントを中心に当面の活動のことについて。
先月以降の変化の報告と、どういう形でイベントを行うかの検討でした。

富山茶話会は、今のところ8月2日の「富山空襲を語り継ぐ会」の語る会は開催予定。(例年行われているものです)
8月1日の保存の会企画は、できるかどうか今後の状況次第。具体的には6月中までに富山で聞き取りが行えなければ、今年は茶話会としては行わない方向です。
その場合、コロナ自体は収束が見られ、富山に行くことができるようなら、8月1日に聞き取りを行う可能性もあります。
延期するとしたら来年の8月1日合わせ。それまでに、聞き取りをした証言をまとめたものを作っておくことを目指します。

鹿児島は、今のところ延期の決定はされていませんが、実行委員会内では延期するほうがよいというのが大勢となっています。
GW中に方針決定しますが、延期の場合、いつになるかは状況をみながらとなる見込みです。
いずれにしても、鹿児島県姶良市で通常の対面茶話会を行うという形です。WEB開催に切り替え、といった可能性はありません。

沖縄イベントは、①東京会場+沖縄からの配信②沖縄からの配信のみ③沖縄行きはなく、これまでの映像など利用した配信、という3つの方向が考えられます。
体験者の方のお話をリアルタイム配信するのであれば、保存の会のメンバーが誰か沖縄に行くことは必須です。技術的な面、信頼関係的な面でそうなります。
沖縄に行くことができないのであれば、これまでに収録してきた証言映像を公開する形になります。
視聴者側とリアルタイムでやり取りをするのであれば、20名程度までのWEB会議の形。
もっと大勢が見られるようにするなら、WEB講演会的な形。(コメントをつけることは可能としても、すぐに反応はできない)
証言映像をそのままアップロードするのでイベントとして成り立つのは難しいと思われるので、いくつか違う形の映像配信を時間帯で分けて行う形になりそうです。
体験者の方ではなく、WEB講演ができる方に沖縄で講演を配信してもらうもの、昨年の「沖縄の戦争展」で行ったような、証言映像を一緒に見る企画、など。
解説付きで数名の体験を紹介しつつ、その方々の証言映像全体を電子版に公開して見られるようにする、という形も考えています。
他に、手記や紙芝居の朗読、という案も出ました。
映像を使った企画を多数新しく用意するとなると、展示はなしになる可能性が高いです。
全ての形が決まるのはけっこうギリギリになりそうです。来月の会議で、ある程度は形が見えているようにはしようとしています。

東京での茶話会は、秋に開催予定で会場確保には動こうとしています。
が、コロナが一応収束していたとしても、1カ所に大勢を集めるという形は考えにくいので、WEBを利用することになると思われます。
どちらかというと、体験者の方のところに出向いて遠隔同時多発WEB会議ということを視野に入れつつ検討します。

聞き取りに関しては、体験者の方のご家族に聞き取りをしていただき、それをリアルタイムで遠隔サポートするという形はどうかという話が出ました。
その映像のネット公開という面でいろいろ課題はありますが、もともと各家庭で戦争体験の聞き取りを、というのは目指している方向なので、呼びかけの方法など、前向きに検討していくことになるでしょう。

次回会議の日程は、5月下旬予定。鹿児島茶話会がどうなるかによるため、そちらの結果が出たところで決まります。