あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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元兵士の連絡所


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戦場体験史料館までの道順
本日、6月の拡大事務局会議を行いました。
体験者の方1名含み、途中出入りがありつつの12名参加です。

介護施設へのアプローチの成果報告から。
荒川区の2つの介護施設で説明をする場をつくっていただき、聞き取りも3名決まりました。
他に茶話会にいらっしゃった方のお友達を通して進んでいるものもあるようです。
社会福祉協議会に問い合わせると、反応はいろいろですが、すぐに返事が返ってくるので、社協の対応の早さには驚いているとの報告もありました。

沖縄イベントはいよいよ大詰めです。
結局、参加できそうなのは5~6名。
それで3つの部屋を使って3日間で26名の方を囲むゆんたくを行うことになります。
協力を求められそうなところのあてなど報告し合いました。(あまりないのが現状ですが)
チラシ配布は非常に順調のようです。
成果が表れて大盛況ならいいのですが・・・
パネルや当日配布物についても、どういうものがいいか詰めました。
パネルについては、沖縄でやるのにどのくらい沖縄戦の全体像を改めて出す必要があるのだろうか、という疑問がありますが、昨年の「沖縄の戦争展」がベースで、沖縄戦全体の流れがわかる形で、ということになりました。
ともかく、あとは行くメンバーで最終打ち合わせです。

ナガサキピースミュージアムでの展示については、まず打ち合わせに行くというのが必要そうなので、沖縄イベント直後に1名長崎へ行くことになります。
展示期間中、機会があれば長崎まで足を運んでみるように、という伝達がありました。

9月の茶話会については、すでに問合せが来始めているということです。
チラシをできる限り沖縄イベントまでにつくりたい、ということで動いています。
昨年参加してくださった方他、お話ししてくださる体験者の方を増やすべく動く方向です。

昨年同様、毎月イベント開催となっているこの時期、いろいろと手一杯ですが、各自できる分はやっていこうということになっています。
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先週の木曜日と昨日と、事務局メンバーが荒川区内の介護施設にお邪魔していました。
介護施設での聞き取りを行おうと、アプローチしていたところ、来てくださいと言っていただけたので、説明などしに行ったようです。

昨日のところでは、すでに保存の会が来るというので一席設けていただいていたようです。
保存の会のことを説明しつつ、施設に通っていらっしゃる方々と交流。
体験者の方がお話ししてくださったり、自分も話したいという方が名乗り出てくださったりでだいぶ成果があったということです。
後ほど、改めて聞き取りに伺うことになったということです。
やっと歩いていらっしゃるような方が、元兵士の方で、話をされた後、行進のような歩き方をされていた、ということもあったそうなので、聞き取りをきっかけに元気が出る場合もあるのだと、予想外の結果も出たようです。

介護施設へのアプローチは、現場の余裕のなさからか、あまり進展していませんでしたが、ここにきて一歩前進したかんじです。
各種イベントの準備と合わせて、じわりとこちらも活動を続けていくことになります。
沖縄イベントの広報、昨日は思いのほかたくさんの場所を回れたようです。
ガマフヤーの具志堅隆松さんにお会いしたら、車でいろいろな施設を回ってくださったのだとか。
大変お世話になっております。

沖縄・民間戦争被害者の会の方々も、それぞれにご自身の今のつながりを生かしてチラシを配られるそうで、ここにきてイベントに向けた一体感が増しています。
体験者の方々にも、できるだけご家族で参加していただこうという話になっているようです。
体験者の方、最大28名ぐらいになる可能性があるようです。
そうなると、本当に1テーブルに体験者の方も数名というかんじで、ゆんたくを展開することになりそうです。

いろいろと手ごたえの感じられる沖縄広報。
しかし、当日の入りは、ふたを開けて見ないとまったくわかりません。
手前みそ分を差し引いても、いいイベントだと思います。
ぜひ大勢の方に足をお運びいただき、体験者の方とお話をしていただきたいと思います。

沖縄イベント:沖縄の戦争展&沖縄戦・南洋戦民間被害者を囲むゆんたく(勝手に略しました)
7月14日(土)~16日(月・祝)、沖縄県立博物館・美術館で開催です。
沖縄イベントまで、気づけばあと1ヶ月余り。
沖縄県の後援も下りたようで、今日から沖縄での広報開始です。
・・・・・・台風が来ていますが・・・

今日は沖縄・民間戦争被害者の会の会議があるということで、それに合わせて広報も、ということになったようです。
昨日も書きましたが、6月は沖縄は平和月間。全県挙げて平和関連のイベントが開催されます。
教育委員会の後援もいただいていますので、教育機関への広報も大々的に?行えればというところです。
私も宿題をさっさとやらねばならないところです。

沖縄に知り合いがいらっしゃる方、海の日辺りは沖縄に行って、ちょっとぐらいはイベントを覗いてもいいと思われる方、保存の会事務局にご連絡いただければ、チラシをお送りします。
ぜひ、お誘いあわせの上、お越しください。

「私は沖縄・南洋戦で何を失ったか 戦災被害の元子供たちを囲むゆんたく・体験談パネル展示」
7月14日(土)~16日(月・祝)、沖縄県立博物館・美術館で開催です。
本日、5月の拡大事務局会議を行いました。

まずは、9月の東京でのイベントについて。
日程が9月15日~17日に決定したことを報告。
茶話会とものの展示ということで、盛りだくさんだが、どういう柱を立てるのか、今後考えていくことを確認しました。
一応、最初の広報をやってから沖縄のイベントに旅立つということを目指しています。

キャラバンについては、チラシへの新規の反響がほとんどなく、一方で3月に新聞に載ったことで空襲の証言をしたいという方が出てきているという状況が報告されました。
空襲体験は家族関係などと密接に結びついており、人生全般がその空襲によって影響を受けている例が目立つという感想もありました。空襲は、自分たちの住む場所で破壊と殺戮が行われるということで、生活と直接結びつきやすい面があるのは確かで、さらに多くの人をまきこんで戦後が展開するのがよりはっきりしているようです。
まあ、戦場体験についてもこれまで戦後の話をあまり聞いていないので、聞く部分を広げれば、また違うものがみえるのかもしれませんが。

介護施設へのアプローチは、おおむね成果なし、という状況のようです。
このまま介護施設へ連絡して体験者の方につながる可能性は低いと考えられるため、もっと直接戦中世代の方々の目に触れるメディアを活用することを考えていく方向となりました。

そして、沖縄イベントについてですが。
会場の説明が中心でした。
茶話会は3つぐらいの部屋に分かれて行うことになりそうで、人手が足りないのが大きな課題となっています。
少なくとも、受付については、現地で公募することも考えます。
これから、またパネル作成などが入ってくることになります。
昨年の「沖縄の戦争展」より展示のボリュームが出ることになるはずです。
沖縄県に後援をお願いしているところで、それが下り次第、本格的な広報開始というところです。

全体として、状況が厳しい中、ともかく準備を進めていくことになります。