あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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戦場体験史料館までの道順
今週開催!「沖縄の戦争展」に向けての直前打ち合わせを行いました。
いつも来てくださるシベリア抑留体験者の方含む9名参加。
若手は、「沖縄の戦争展」3日間+準備の間に1度は参加するメンバーです。他に5名ほど、当日来てくれるメンバーがいます。そう考えると、思ったより人数いるような気がしてきましたが、あれ?

ともかく、当日の進行の仕方と役割分担についての話をしました。
打ち合わせというだけあって、この辺は、なんとなく内部的な話なので、あまり書くことがないですね。あれ?
沖縄からいらっしゃる体験者の方々は、講演会をするというのには慣れていないという方がけっこういらっしゃるようです。
茶話会なので、沖縄的にいうと「ゆんたく」といったかんじで、リラックスして話がはずむのを目指しています。
ということで、お茶を用意する段取り、なども話があったりしました。

体験者の方々はみなさん、初日の瑞慶山茂弁護士によるナイトセミナーに参加したいということで、初日の夕方から東京入りされます。
直前打ち合わせの次に、当日打ち合わせがだいぶ入るかな、というかんじです。

そういうわけで、いよいよ今週開催です。
6月23日(金)~25日(日)、浅草公会堂にて。
「沖縄の戦争展」、展示のみならず、瑞慶山弁護士のナイトセミナーと、沖縄戦・南洋戦体験者の方との茶話会もありで、入場無料です。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
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保存の会会報『戦場体験史料館つうしん』第23号が、今週随時発送されているということです。
本日、あらかた発送できたということなので、週末~来週明けぐらいには、会員の皆様に届くと思われます。

総会の時点で「沖縄の戦争展」ほぼ3か月前、その週のうちに沖縄キャラバン、帰ってきたら「沖縄の戦争展」の準備、一部メンバーは追加取材と打ち合わせ、と続き、気づけばあっという間に2ヶ月半が過ぎていました。
報告することがたくさんありますが、今回は目の前に迫った「沖縄の戦争展」と、そのベースと言える沖縄キャラバン2017について主にお伝えする内容となります。
総会を受けて、年間計画も、現在決まっている分についてはお知らせします。
同封の「沖縄の戦争展」のチラシにも、だいたいの年間予定は記載されています。

毎月のようにイベントが行われる期間に入ります。
ぜひチェックして足をお運びください。
本日、5月拡大事務局会議を行いました。
体験者の方2名に若手13人の参加。
ほとんど「沖縄の戦争展」の話なのですが、中国とシベリア抑留の体験者の方はいつものように参加してくださっていました。

沖縄の戦争展、展示するパネルについては、だいたい人選が決まったところです。
今回、茶話会にいらっしゃるであろう方のパネルは全部入れる方向です。(昨年12月の茶話会では、茶話会参加者とパネルを展示する体験者は無関係の人選でした。)
茶話会にいらっしゃる体験者の方は、7名ほど候補としてお名前が挙がっていますが、絶対行けるという返事はどなたからもない段階です。
沖縄から大勢お呼びするということで、会場までの案内のことなど課題となっています。
当日は、だいたい午前午後の2部制、時間差スタートあり、というかんじになるようです。
あまり話しなれていない、というのか、裁判が始まるまではあまり人前で1人で話をするというような機会がなかった方々なので、当日はそれぞれ保存の会のメンバーがフォローに入るということになります。人員不足は間違いなさそうです。
パネル作成のテープ起こしは、一部ものすごく進んでいる人がいる一方で、だいたいのメンバーはまだ先が見えない状況のようでした。(私もそちらのグループです。)
説明パネルまで合わせてだいたい30枚ほどのパネル(ほかに、絵や写真のパネルも入りますが)、半分ほどは新しく作成ということになっており、なかなか大変です。

本番初日が都議選の告示日のため、都内の主要な新聞、テレビでの広報が見込めなさそうなので、チラシによる広報をがんばろう、ということで締めとなりました。

本番まで約1ヶ月。
次の集合は、6月18日(日)ですが、この日は会議ではなく直前作業です。
本日、日本国憲法施行から70年。
沖縄の戦争展のチラシが上がってきたので、憲法集会に配りに行きました。
6人+ご協力くださるそのご家族、という人員で、臨海防災公園へ。半数は、拡大コピーしたチラシを肩からかける看板娘・看板息子になって、ちょっと本気度を見せておりました。
そのせいか、「またいる」と言われたということですが。これも毎年イベントをやっていることの現れでしょう。
沖縄の戦争展のチラシは、わりと印象に残るものらしく、渡そうとしたとき、別の人から受け取っていると「それはもらった」と返ってくることがけっこうな頻度でありました。こちらも、手元が見えていれば重ねて渡さないようにしているのですが、それを除いてもけっこうな頻度。
なので、あんまり二重渡しはしていないと思うのですが、持って行った分2000枚?しっかりはけました。

いつの間にか1時間余り経っていて、本番が始まっているところに入っていってみると、集会をやっている部分は人がみっしり。カラフルな旗がならんでいました。
外側の草の生えているようなところにも、参加者が座っていましたが、この辺は弁当を広げてゆるいかんじで聞こえてくる話に耳を傾けている、という状況でした。
日比谷公会堂の改修に合わせて公園が会場になってから、青空の下やけに健康的な雰囲気になった気がします。

昨年は私は大阪にチラシ配りに行ったので、1年前の状況はわかりませんが、両方行ったメンバーによると、今年はさらに参加者が多いということです。
聞き取りには参加していたけれども、あまりこういう場での話はわからなかったメンバーをして、「危機感があるということかな」「来年はまた変わっているかもね。いい方向じゃなくて」という言葉が出てくるのをみると、本当に一般的にみて何か変わってきているのだろうと思うのでした。

それにしても、日本国憲法施行から70年ですが、こういう集会が行われるようになったのはいつからなのだろう?とふと考えました。
できたばかりのころにお祝いの集会のようなものがあったらしい、というのは見かけたのですが。
私が関東にやってきた12年前には、それなりの危機感をただよわせながら開催されていたはずですが。
10年前には、日比谷公会堂の周辺で、保存の会の第1回日比谷証言集会のチラシをもらったんだったと思います。その年は行けませんでしたが。

条文自体には手を加えられることなく70年ですが、毎年変えるの変えないので集まっている年月もずいぶん長いのではないかと思うのですが。
一般的にそういうものなんでしょうか。
個人的には、あと10年ぐらい、体験者の方を呼ぶイベントのチラシを配るために足を運べたらいいなあと思うところです。
総会で正式決定のものばかりなので、なんとなく「?」がつく内容が多くなっています。
2017年度の茶話会の全国展開は実行委員制にはしないのか、と聞いてみたところ、全体通してそういう形ではない方向のようです。
というより、「実行委員会」には実行委員長が必要なわけですが、日比谷や中之島のように大きなイベントを1つどーんというのならともかく、回数多くやるタイプのイベントだと、すべてに参加できる人が限られるという事情がありまして。
全体のリーダーを設定するとしたら事務局長がその役割を担うというくらいではないかという話になりました。

茶話会は、開催地ごとで、リーダー的な担当者を置くことになりそうです。
この茶話会なら行けると今の時点で言える人が、その分のリーダーということにしておくわけです。
ものすごく分担ができるのかというと、それは微妙なところですが。
そういう基準でいくと、仙台と九州は担当者がなんとなく決まっています。
大阪、東京は日程が先に決まらないとわからないかんじです。
まあ、半年先が決まっているというと、なかなか大したものなんではないかと思います。

担当者の役割なども、まだそこまではっきりとはしていませんが。
今後、自分たちの主催ではない形で、茶話会やりたいところにお手伝いに行くようなことがあったときに、担当者のやることが決まっているとやりやすい気がします。
こうしてみると、運営の仕方などについても、試行錯誤して、道をつくっていく1年というかんじがします。