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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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電話 03-3916-2664
※戦場体験史料館開館時間=火・木・土・日・祝日の10時~17時
FAX 03-3916-2676
e-Mail senjyou@notnet.jp
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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
昨日、メーリングリストに、保存の会事務局から年始のご挨拶と今月の会議のお知らせが回っていました。
転載します。

◆◆◆

皆様

あけましておめでとうございます。

今年は戦後75年、保存の会の活動も16年目に入ります。
節目年にそこまで重きを置いているわけではありませんが
戦後80年をともに過ごせる元兵士の方々はごくごく限られると思うので
やはり大切に過ごしたいと思います。
(それなのに? 夏はオリンピックがあります)
今年も宜しくお願いいたします。

本年最初の拡大事務局会議は下記の予定です。
もうかなり記憶が薄れてきていますが浅草の振り返りと
総会に向けて2020年度の活動方針について相談します。

【日時】1月25日(土)13時半~ 2時間程度
【場所】戦場体験放映保存の会 事務所
【議題】浅草の振り返り
    2020年度の活動方針について
     電子版の拡充、茶話会は何時何回?
     地方からの活動要請について
     聞き取りは など

今回は3月の総会(日程会場など抽選待ち)に向け
新年度の活動方針を議案化する前にラフに話し合う機会です。
やらなければいけない事、やりたい事、すぐに実現性は難しくても
遡上に上げておきたい事など幅広くご提案をいただければと思います。
会議まで日程がありますので、来られない方もご意見お寄せ下さい。
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全国キャラバンを始めて今年で10周年を迎えます。(10年目は去年)
昨日は、日比谷証言集会の3か年の後、全国キャラバンが始まった話をしましたので、今日はこれまでの3か年シリーズを振り返ってみます。実際には、年度で動いています。
名称は、だいたいの内容でつけています。

2007~2009年度 日比谷証言集会を開催する3か年
2010~2012年度 全国キャラバンの3か年
2013~2015年度 電子版史料館強化の3か年
2016~2017年度 ?茶話会スタート。なんとなく、電子版史料館強化を続けつつ、戦場体験者を集めるイベントを全国で、というかんじ
2018~2020年度 キャラバン2周目(3年間で全国をもう一周を目指す)

2年間ぐらい、ちょっと曖昧なところがあります。
過去の総会の辺りを振り返ってみたのですが、2016、2017年度に新しい3か年を設定している記録が見つかりませんでした。
毎年「〇〇の3か年の〇年目で」と言っていた気がしたのですが、自分の記憶、あてにならないものです。
特に戦後70年の2015年の第4回日比谷証言集会(その前に沖縄戦展)から、イベントに忙殺される3か年になっていた気がします。
それを言うなら、キャラバンを始めて2年目の2011年に初めての「戦場体験・百人展」をやって、電子版のイメージを見せ始めているので、次に強化するものがほとんどかぶってきていました。
全国キャラバン2周目は、逆に、イベント開催で本分である聞き取りがおろそかになりつつあることを憂慮した結果でもあります。こちらは、2016年度からの茶話会がメインの状態が継続している気がします。結局、全国で聞き取りと茶話会をやるキャラバン、ということになっているような。

ということで、一応、2020年度は、キャラバン強化の3年目です。
キャラバン強化は今後も続くはずですが、ひとまず、期間を区切って、ここまでにもう1周、というのを掲げることに意味があるわけで。
実際のところ、あまり強化できていなかったので、夏休みの宿題のような雰囲気を醸し出しています。
2020年、東京オリンピックがあるから地方へ行こう、ということになるのでしょうか。
保存の会の会員について質問をいただくようになりましたので、改めて整理しておきたいと思います。

保存の会会員とは?
年会費1000円
基本的には、払った時点から1年分というカウントです。
この年会費が、保存の会の活動資金となります。
会報の発送(年3回ぐらい)、イベント開催、史料館・電子版の整備、証言映像の保存メディアなど物品購入、などに使われます。
(なお、聞き取りやイベント主催の交通費は、行くメンバーの自腹です。泊りがけの場合、宿泊費は会費から支払われます。)
年単位で予算を組むので、支払っていただいた1000円は、入会された年度の決算時に組み込んで計算されます。

入会するとどうなる?
会員になると、会報とイベント案内が届きます。
茶話会や展示などのイベントに参加して記帳された方には、1年間ぐらい、会報とイベント案内を送っています。
入会されると、さらに1年は会報と案内が届きます。入会されなかった場合、1年ほどで、これらが届かなくなります。
実際、どんな活動をするかについては、年度ごとに総会を開いて決定しています。
会員は、この総会で発言する権利、決定に参加する権利を持っています。
イベントごとのアンケートは行っていますが、総会では、保存の会の活動に関して、もっと直接話し合うことができます。

入会するには?
保存の会事務局に入会希望の旨と連絡先を伝え、年会費1000円支払います。
だいたいは振り込み用紙を送って振り込んでいただくのですが、イベント会場などで直接の支払いも可能です。
保存の会への連絡は、以下のいずれかで。

 電話 03-3916-2664(火・木・土・日・祝日の10時~17時)
 FAX 03-3916-2676
 e-Mail senjyou@notnet.jp
 書面:住所 〒114-0023 東京都北区滝野川6-82-2 戦場体験放映保存の会


会員になるとこんないいことがありますよ、と言いたいところですが、実際のところ、体験者の方やイベントに参加された方に同じようなことを行っているので、そんなに違わない気がします。
どちらかと言うと、一緒に活動をつくり支える一員になっていただくというのが、会員になる意義といえるでしょう。
ご理解の上、積極的なご参加をいただければ幸いです。
年度末になり、総会の、2018年度の報告の部分を改めて書こうと思いましたが、ひとまず、総会議案のその部分の項目を見てみます。

2018年度の活動の振り返り
1.7月14~16日 戦災被害の元子供たちを囲むゆんたく(沖縄・那覇)
2.8月14~9月9日 戦場体験聞き取りキャラバン報告展(長崎)
3.9月15~17日 戦場体験者と出会える茶話会・戦場体験者が遺す証言とモノの展示会(東京・浅草)
4.戦場体験聞き取り全国キャラバン・2周目

沖縄での茶話会開催、被爆地長崎での長期展示、モノの展示会、と、新しい試みに挑戦しました。
ブログを書き始めた2010年以降、毎年何かしら新しいイベントを行うのが定着しているようで、よくそんなネタがあるものだと、少々感心します。
そして、常に本分である、戦場体験の聞き取りを、改めて強化しようとする3年間の始まりの年でもありました。全国キャラバン2周目、ということで、3年間でもう一度全都道府県を回ろうというものです。
体験者の絶対数は減っているものの、まだ話せる方がそれなりの人数いらっしゃるはずで、全国をつぶさに見て探すことにしました。
介護施設への働き掛けも始めました。
久しぶりに、聞き取りの件数が前年より増加しました。

今後、イベントも行いつつ、聞き取りも怠らないよう、勤めていくことになるはずです。
2018年度は、より小回りの利く形へと変化していく先駆けの年だったと思います。
3月10日に行いました総会の報告詳細です。
2019年度の予定から先に書きます。

2019年度の活動計画
4.その他
史料館つうしん
保存の会会報『戦場体験史料館つうしん』は、5月、9月、12~1月の3回発行を計画しています。
イベントの前後がめどになります。
イベントの報告、次回の案内、直近のキャラバンの様子などの報告がメインになると思われます。

交歓会
この総会の後、交歓会を行いました。