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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
長崎に展示に行ったメンバーの一人が、今日は北九州市で聞き取りです。
人づての紹介らしいのですが、その方によると、「航空隊だが、飛行機はなくて、特攻兵器の何かに乗っていた」とのこと。
漠然とした情報ではまずいので、どうにか詳しく聞くと言っていましたが、結局どのくらい準備ができたのでしょうか。

聞き取りの様子については、保存の会公式twitterに1つつぶやきが出ています。
海の特攻兵器の名前が複数出てきますが、そんなにいろいろやることがあるのですね。つぶやきからは想像しにくいので、また詳しく聞きたいものです。

ナガサキピースミュージアムへの展示に合わせて、空いたところに聞き取りが入った形になり、だいぶ充実した旅になっています。
あとは、展示と報道や広告を通して、長崎の体験者の方が名乗り出てくだされば、と、期待したいところです。


「戦場体験聞き取りキャラバン報告展」
期間:8月14日(火)~9月9日(日)
場所:ナガサキピースミュージアム
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8月13日(月)に沖縄大学で行われる「沖縄戦 戦争孤児シンポジウム」に参加すべく、保存の会メンバー1名、今日の夜から沖縄入りです。

台風接近の中、明日は沖縄では県民集会があります。
その辺りで待ち合わせをして、戦争孤児の方の聞き取りを行うことになったという情報が今メールで入ってきました。
戦争孤児のシンポジウムの前に戦争孤児の方話が聞けるという、願ってもない状況です。

12日はまさに台風の中になりそうですが、また何か入るかもしれません。
7月の沖縄でのイベントで、急に誘われたシンポジウムのためにお盆時期に航空券をとることになり、かなり苦悩しているメンバーでしたが、どうやら充実した旅にはなりそうです。
8月に入り、諸々オンシーズンの中、明日は聞き取りが3件入っているようです。

Aチーム

午前
◎学徒動員された元慶応大学生
慶応大学内で聞き取り。

午後
◎東京大空襲(女性)
ご自宅で戦争展を開催されている。

Bチーム

詳細不明。
社会福祉協議会からの紹介とのことです。
介護施設での聞き取りプロジェクトの一環にあたります。

チームが2つあると、なんとなくキャラバンらしいかんじがします。
いずれも都内での聞き取りです。都内にも、まだまだお話を伺うべき方はたくさんいらっしゃるということですね。
ゴールデンウイーク中心に展開した沖縄ミニキャラバン2018の様子が、保存の会公式twitterにも流れていましたので、拾ってまとめておきます。
基本的には、同じ方の分は1つの記事にまとめます。
今回は、旅の記録ということで、同じ日の分をひとまとめにしました。

2018.5.2 1:57

おばあたちのグランドゴルフやら畑やら体操の合間を縫って戦争体験を聞いて歩いてるので、小さな集落の中をやたらウロついている。今日は4回もミニパトとすれ違った。観光客してないし、最後はそろそろ職務質問されるかと思ったが何もなかった😌そんなわけで渡嘉敷っぽい写真も撮れないが猫を見かけた
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2018.5.2 4:30

2日間夕食を食べた民宿提携のお店は、第2中隊の中隊長以下将校が最初に宿泊した場所らしい。その後軍の連絡所になった。その隣の空き屋敷に当時は医務室があって、飯上げに来た傷病兵がつまずいて転び、少尉に蹴飛ばされまくった話を思い出しながらアカユー🐟らしき煮付けをいただく。

2018:5.2 4:43

そのお店の目と鼻の先の公民館は、戦中国民学校だった。渡嘉敷部落には米軍に伊江島から移された人々が先に入っていたため、この学校の校庭に多くの天幕が張られ、部落の人たちはしばらくそこで生活したらしい。

2018.5.2 4:57

自決場(じけつばと島民は呼ぶ)に偶々行かなかった人の理由は様々。ある人は、避難壕にヌル(祝女)がいたので彼女がそう判断したのではと思っている。別の人は、幼子が遅れて集団について行ききれず、親が本島出身だったので道が分からなかった。しかし、おとうさん(夫)は、嫁いだ姉は…となる。

2018.5.2 5:46

集団自決後山にこもってから、ある夜兵隊の命令で集落に降りて稲刈り(二期作)をした。翌日親戚の叔母さんは、ある村のおじいが稲を盗んだと避難場の中に立たされ、兵隊に帯革で叩かれて泣かされまくっている(ママ)のを見て恐くてたまらなかった。
ゴールデンウイーク中心に展開した沖縄ミニキャラバン2018の様子が、保存の会公式twitterにも流れていましたので、拾ってまとめておきます。
基本的には、同じ方の分は1つの記事にまとめます。
このミニキャラバンについては、個別に証言一覧にするかどうか悩んでいるところです。足元ではないし・・・と思いつつ、ゴールデンウイークの一連のキャラバンの仲間として入れています。

◆◆◆

2018.5.1 14:53

渡嘉敷の慰霊祭で出会った90歳のおばあの話を聞きました。自決の中生きたこと、男の同級生が歩くところを一緒に歩いて軍の置き去った玄米を家族に確保していたこと、今米🌾も野菜🍅🍆も自給自足で暮らしていること、断る人も多い島の戦争の話をしてくれることが、一貫して繋がっている女性でした🐬