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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
8月14日(火)、朝日新聞長崎版に保存の会の広告が出ることになりました。
下半分の大きさでけっこうなものですが、お盆時期の広告事情によりお話が降ってわきまして、乗っかることになったようです。
基本的には、ナガサキピースミュージアムで行う「戦場体験聞き取りキャラバン報告展」の広告で、展示するパネルの内容が一部出ています。
期間中に99歳の方に体験をお話ししていただくことになり、そのことも書かれています。
体験をお話しくださる方を募集していることについても書いてあり、本当の広告らしい広告になっています。
長崎の方、ぜひごらんください。
そして、「戦場体験聞き取りキャラバン報告展」にぜひ足をお運びください。


「戦場体験聞き取りキャラバン報告展」
期間:8月14日(火)~9月9日(日)
場所:ナガサキピースミュージアム
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「戦場体験者と出会える茶話会」in大阪に向けて、組織的な広報はひととおり完了し、今は個別にできることをそれぞれやっている段階です。
当ブログは常時そういうものなので、関連情報を収集しつつ、地道に広報しているわけですが。

「戦場体験者と出会える茶話会」というキーワードで検索をかけたところ、保存の会の事務局次長のインタビューがヒットしました。
今年8月17日、仙台の茶話会を終えた直後ぐらいに出ていたようですが、今まで気づきませんでした。
インタビュー自体は6月の「沖縄の戦争展」の少しあとぐらいだったようです。
昨日書いたセリフを吐いた人に、今度は私がそのまま返すところです。
「そういうことは早く言ってほしいよね」
まあ、そういうタイプではないのは確かなんですが。

「【別館】太平洋戦争とは何だったのか」というブログサイトです。
記事は↓になります。
http://historyjapanpwblog.net/interview-satoko-tadokoro

この間の拡大事務局会議で、茶話会の話にとどまらず、来年以降これからの話も出ていたのですが、それに関すること、ほぼ全て話しているかんじです。実務の多くを担っているため、実感のこもりまくった話になっています。大黒柱的。
ちなみに、さらりと大風呂敷を広げるのが2番目に若いメンバー、それに真っ先に乗っかって個人的出費がかさむのが事務局長、ネタ出しと設営・美術兼広報が私(つまり金がかからないところ全般)というのがだいたいのパターンです。
というのは置いておいて。

保存の会ってどんなところなのかという、本質的なところは、このインタビューでほぼわかると思われます。
あんまりお勧めすると本人に渋い顔をされそうですが、まじめな話、ご一読いただくととてもよろしいだろうと思います。
「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡では、「引揚げ港・博多を考える集い」の方々がずっと参加して受付などにも入ってくださっていました。
この方々が出された本『博多港引揚』が、受付のそばで販売されました。作った方々による手売りです。イベント主催である保存の会としては特に売り上げから一部もらうということもないわけですが、マージンをもらうよりもいろいろとお世話になりました。

さて、『博多港引揚』、地元の出版社「のぶ工房」から出された、ものすごく立派な大型本です。(ちなみに、のぶ工房の方も、イベントの間ちょくちょく顔を出されていました。)
あまり広く一般販売されているわけではないようですが、一応、amazonにも出ていました。
amazon『博多港引揚A』

Aとあるように、Bもあります。
実は、かなり最近でたばかりで、2017年9月1日出版となっています。
amazon『あれから七十年』(博多港引揚B)

構成はAB共通ですが、Aのほうは戦前の写真がふんだんに掲載されており、Bのほうは昨年11月に行われた体験を語る催しの記録が掲載されているという違いがあるそうです。

いずれも2376円。このお値段でこれだけしっかりした大型本が手に入るというのはすごいことです。

地元で行政にも働きかけながらがんばっていらっしゃる皆さんの活動の成果をぜひご覧いただきたいと思います。

のぶ工房HP
http://nobukoubou.jugem.jp/
昨年の保存の会の忘年会で情報をいただいていた、元零戦パイロット故原田要さんの映画のプロジェクトが進んでいます。

映画『原田要 平和への祈り~元ゼロ戦パイロットの100年』
監督:宮尾哲雄

7月29日~8月12日に、日本一古い映画館(創業100年!)長野相生座・ロキシーでの上映が決まっています。
その、制作・上映プロジェクトは、クラウドファンディング「CF長野」で資金を募っていて、今だいたい90%ぐらい達成できたとのことです。
が、そのCFは5月19日まで。明後日までです。だいぶラストスパートが必要なところのようです。

3月の保存の会総会前ごろまでHPをチェックしていたのですが、なかなか動きがなく。ちょうどその後から大きく動き出したようで、だいぶ更新されていました。
12月に聴いていた時とは、タイトルも制作体制も変わっているようです。
ぜひ目標達成してプロジェクト実現していただきたいと思います。

応援できる方は、ぜひ応援を。
詳細は、下記映画の公式サイトでご覧ください。(※名前は似ていますが、戦場体験放映保存の会とはまったく別の団体です。お問い合わせも下記のサイトからお願いします)

映画『原田要 平和への祈り~元ゼロ戦パイロットの100年』
企画・制作:戦争体験を継承する会
http://sensou.suzaka.jp/
保存の会の忘年会に、(株)ユニモトの吉丸さんが、新しいドキュメンタリー映画の構想を持っていらっしゃっていました。

『敵は拝んだ 撃たないでくれ!~ゼロ戦パイロットが生きた100年~』

今年亡くなられた元ゼロ戦パイロット原田要さんの映画。
『語らずに死ねるか!』など一連の保存の会共同制作となっている映画は、長尾栄治監督作でしたが、今回は長野在住の新しい監督と組んでの制作とのことです。
制作:吉丸昌昭さん、監督:宮尾哲雄さん、企画・制作は「戦争体験を継承する会」。「保存する会」にしようと思ったらかぶっていたのでやめたという話もありましたが、冗談かもしれません。

現在制作中ですが、すでに特別上映会の日程が決まっているそうです。

長野相生座・ロキシー 創業100周年記念特別上映会
2017年7月29日~8月12日(15日間)1日2回上映

まずは上映の日まで、ときどき様子を見てみたいとおもいます。

企画・制作 戦争体験を継承する会
http://sensou.suzaka.jp/