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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
鹿児島茶話会を約1ヶ月後に控える中、いろいろと関連することを思い出しています。
それで長崎と鹿児島の話もしましたが。
関連して、真珠湾攻撃と原爆というのを考えた時、現在長野で上映されている映画のことを思い出します。
真珠湾攻撃にも参加された零戦パイロット原田要さん(故人)の映画です。
映画と併せて展示が行われていますが、展示品の中には原爆瓦もあるのです。
今週金曜日までの映画、展示ですので、この機会にご覧になってはいかがでしょうか。

情報は、映画館で展示協力をしている信州戦争資料センターからいただいていたので、まとめてそちらの情報をもう一度掲載します。
映画の情報は後半に。

◆◆◆

信州戦争資料センター第5回展示会
「戦争ト玩具展」

【会期】
7月30日(火)~8月16日(金)
 平日9:30~18:00
 土日10:00~17:00
【場所】
ギャラリー82
 長野市岡田178-13
 https://www.82bunka.or.jp/gallery/gallery82/
【入場無料】
【主催】
信州戦争資料センター、公益財団法人八十二文化財団

会期中に、映画館での協力展示もあります。
ドキュメンタリー映画「原田要 平和への祈り 元ゼロ戦パイロットの100年」協力展示
上映期間 8月10日(土)~16日(金)
上映会場 長野相生座ロキシー 長野市権堂町2255(電話026-232-3016)
上映期間中、原爆かわらなどの日中戦争から太平洋戦争にかけての空襲や防空に関連する品、軍人精神注入棒、映画に登場する資料などをロビーに展示。10日には信州戦争資料センター提供の戦時紙芝居上映もあります。
※上映時間は劇場にお問い合わせください。

信州戦争資料センター
http://sensou184.naganoblog.jp/
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キャラバンとは違うので、どういうカテゴリにすればいいのかというところですが、保存の会ボランティアの現在の最年少である高校生が、長崎に戦場体験を聞きに行くというのを、だいぶ前から聞いていました。
8月9日午後に長崎入りして、11日に東京に戻る予定だったので、そろそろ戻ってきているのではないかと思います。
台風など大丈夫だったのか、その後聞いていないのですが。
昨年の長崎での「禅譲体験聞き取りキャラバン報告展」で、体験者の方のトークイベントを急きょ行いましたが。その語り手中野さんに会いに行ったのです。

この高校生は、昨年茶話会に参加した後、そういえば自分のお祖父さんが被爆者だったことに気づき、改めて話を聞いてみようとした矢先にそのお祖父さんが亡くなってしまったそうで。
その後、お祖父さんが書かれたものを見るために動きつつ、原爆に限らず様々な戦争体験を聞き始めているところです。
ということで、親戚のいる長崎は、遠方でも訪ねやすいとところなので、中野さんを訪ねてお話を伺おうとなったのでした。
一応、去年のトークイベントで司会を務めたメンバーが同行しています。
結果は、おそらくそちらのメンバーから伝え聞くになるのではないかと思います。
本日、拡大事務局会議を行いました。
6月の沖縄の戦争展から1ヶ月以上経っており、なんとなく記憶も薄れた中での振り返り。
盛況だった分、もう少し部屋が広ければ、というのはみんな思うところでした。
お客さんも、これまでのイベントからのリピーターは3割ぐらいで、やはり会場が変わると来場者の層も変わるのが確認できました。
映像を見る座談会で、もとの音声に雑音が多く、聞き取りにくいことに、本番をやりはじめて気づいたため、書き起こし文章を映像と並べて表示したことも改めて共有されました。
映像そのものの音声の改善とともに、内容が理解しやすい形にするのは、今後の課題です。

夏の外部イベント情報共有の後、鹿児島の茶話会についての話になりました。
たまたまその時期九州にいるからと、参加するメンバーが増えました。
関東在住の、加治木空襲体験者の方も来てくださることになりました。
展示と併せて、映像上映もやる方向です。

来月は24日に会議の予定。そこでさらに詳細をつめますが、途中で決まった内容については、都度書いていきます。
9月の連休に鹿児島でのミニ茶話会を調整中ですが。
会場候補となっているところが、飲食の可否の面で、文字通りのお茶会のようなものを行えるのかどうか微妙であるようです。
そして、テーブルと椅子を使って茶話会を行うという点から、思っていたよりものすごく広い部屋を勧められているとのことで。(その分会場費もかかります)
その気になれば展示し放題、かもしれません。

一方、加治木空襲を体験された鹿児島出身の方(首都圏在住)をお誘いできないかという話も浮上しており。
この方が長年調査されている加治木空襲に関する展示をしたほうがいいのではないかというのも、当日行くであろうメンバーから上がっているということです。
確かに、せっかくの鹿児島開催なので、鹿児島(あるいは九州)に関する要素は入れたいところではあります。

鹿児島といえば、知覧や鹿屋など、特攻基地を思い出します。
しかしまあ、それこそ地元知覧の資料館にお任せすべき案件だと思われます。
特攻は沖縄戦に対応するもの、沖縄戦と言えば牛島満司令官は鹿児島県出身ですが、保存の会としては特に接点はなく。
オリンピック作戦(米軍九州南部上陸からの本土決戦の計画)のほうが、まだ関係者がいそうな気もしますが、お話を聞いたことがあるのは宮崎に配置された方なんじゃなかっただろうか。
あとは・・・と考えて思い当たったのは、真珠湾攻撃の訓練を鹿児島の湾で行ったという話。その部分の証言映像は、テレビ番組でも使われたけれど。もちろん、訓練は秘密裏に行われたと思われますが、地元でそれにまつわる話が聞ける可能性はないのだろうか、とちょっと思ったりもしました。資料があるわけではありませんが、掘り下げてみるとけっこうおもしろいものになる可能性はある?

と、考えてみましたが、思いっきり、自分に作業が大量発生する案件です。
真珠湾攻撃の部分の証言は『戦場体験キャラバン』の本に載っていますが、テープ全体を起こしたものがあるわけではなく。どこかのタイミングでやるべきなのは確かなのですが。
9月・・・、うーん・・・と唸ってしまいます。

いずれにしろ、展示会場は広くても、運べるものは限られるので、その範囲でできることを、もうちょっと考えてみる必要があります。
まずは、茶話会のメインである体験者の方のご都合の確認結果を待ちつつ、考えておくことにしましょう。
保存の会公式twitterに、今度の大型茶話会は12月以降になるというツイートが出ています。
今後のことについては、まだボランティアの間で共有されているわけではありませんが、浅草以外の会場も11月は確保が難しいということだと思います。
かく言う私も、先程そのツイートを見て、そういう方向なのだなと知ったところです。

ということは、一応、浅草公会堂での開催という前提で、今度の会議の話し合いは進められるということになるのでしょう。
12月には開催となるだろうということで、計画は立てておくことになります。
年が明けると2020年、戦後75年の年に入ってしまいますので、その前に弾みをつけておきたいところでもあります。

とはいえ、12月、いろいろと用事も多いわけで。
申し訳ないけれども、個人的に先に用事が決まっている日程もあります。
不確定要素もメンバーそれぞれにあるので、日程が動いていくことに不安は多々あるのですが、今は12月開催予定ということで内容についての計画を立てるということになります。