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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
「沖縄戦体験者と出会えるWEB茶話会」をやってみて、アンケート結果と見比べつつ、先日の会議でも出た話です。
WEB茶話会への参加の仕方を分けるのがいいのではないかと、検討を始めました。
リアルタイムで質問・発言できるパネリスト枠での参加と、視聴するだけの参加と、2つに分けるということです。
この場合、質問・発言は、マイクを通して行います。(おそらくカメラは任意)
チャットやQ&Aでの質問は、パネリストから質問が出ない場合を除き、その場では拾わないことになります。
最初は視聴のみで参加していて、質問があれば挙手をしてパネリストに上がってくることは可能になるでしょうか。

先日の会議までの時点で最も有力な案です。
まだ、これでいくと決まったわけではありません。また、イベントごとに変わる可能性もあります。

沖縄戦WEB茶話会で、チャットやQ&Aを使う形は、質問・意見が出やすいことがわかりました。これが気軽な形なのだと思われます。
運営する側としても、たくさんの質問をこなすことができる面はあります。
が、本当に質問を読み上げることに終始することになり、とにかく質問をさばく、というかんじになっています。さばききれないこともあります。
また、WEB会議の画面上に参加者の姿が見えないと、話し手である体験者の方が話しにくいというのが大きな問題です。
司会者は画面上に映るとはいえ、体験者の方にしてみると、誰かに向かって話しているのをなかなか感じられないため、「語り掛ける」ということが難しいのです。
それで、スタッフを中心に、体験者の方の目線の先に顔が映るようにしていました。
体験者の方だけを見たいという向きもありますが、その場合は、それぞれの方のお手元で表示を調整していただくようにお願いしたいです。
質疑応答に参加したい方は、この映像をつくること自体に参加するということを前提にしていただく。
視聴のみの方は、パネリストまで含めた「茶話会」がこの企画であり、映像となっていることをご理解いただく。
という方向を考えています。

体験者の方と「出会える」茶話会ですので、体験者の方にも、参加者と出会っていただくことが大事なのです。
できるだけ、リアルで行う「茶話会」を再現したいところです。

事前申し込み制ということで、範囲の区切られた場を作っていますし、申し込みをする名前はハンドルネーム可とすることで、プライバシーに一定の配慮をしています。
今後も試行錯誤していく部分だと思いますが、今のところの方向性としてはこうなっているということをお伝えしておきます。
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保存の会youtubeチャンネルにて、沖縄座間味島の体験者である上里和子さんの紙芝居が公開されています。
沖縄地上戦の始まりである、慶良間諸島座間味島での体験を描いた上里さんの絵は、例年の沖縄戦展ほか大戦全体を扱った展示でも、ずらりと並べて展示していました。
それぞれの絵に対応するキャプションがあり、それも絵の下につけるという形でやっていたのですが。
今回、沖縄イベントをWEB開催するにあたり、紙芝居の上演として動画にしました。
プロの方に読んでいただいています。

上里さんご自身の証言についても映像はありますが、公開にはまだ時間がかかりそうです。
証言パネルと併せて、まずは紙芝居をご覧ください。

紙芝居としてそのまま使えるキャプションのついた絵は他にはあまりないのですが、今後、絵画を使いながらの証言などの展開も考えられます。
まずは第一弾、となります。

ご意見ご感想いただければ幸いです。
また、こういった絵画や手記など、ご寄贈いただければさらに幸いです。

戦場体験放映保存の会 youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCy8nBLNpXckowh9IR0jnUyA

戦場体験史料館・電子版 沖縄戦特設ページ
http://www.jvvap.jp/exlist_okinawa.html
昨日、「沖縄戦体験者と出会えるWEB茶話会」2日目にWEB会議の中で一緒に見ました、故・嶺井巌さんの証言映像は、「戦場体験史料館・電子版」からご覧いただけます。

「戦場体験史料館・電子版」には、沖縄戦特設ページがあります。
こちらは、2016年「沖縄戦展in大阪」に合わせて作られたものですが、これが最近の史料館・電子版の整備強化の流れで、パワーアップしていっています。
今回のWEB茶話会に向けて、嶺井さんの映像のほぼ全体を公開しました。
この形での公開は、第1号のはずです。
8月15日までに、10人分公開することを目指しています。

証言のテープ起こしの全文に合わせて、映像を開けるようになっています。
全体が長いので、映像を分ける意味もあります。
体験者の方の写真をクリックすると映像ページが開きます。
体験者の方の声の状態や映像の撮られた環境によっては聞き取りにくい場合もありますが、証言の文章をたどって確認できます。

WEB茶話会に参加された方は、本番でかなり飛ばして流していた映像の全体をご覧いただき、映像をどう使っていたかについても振り返っていただけたら幸いです。
昨日参加できなかった方、証言映像自体はご覧いただけますので、ご活用ください。感想を交換したい、というようなご要望があれば、保存の会のメールアドレス宛にお送りいただくと、また次の企画につながるかもしれません。

戦場体験史料館・電子版
http://www.jvvap.jp/exlist.html
沖縄戦特設ページ
http://www.jvvap.jp/exlist_okinawa.html
 電子版の上の方にあるメニューの、「体験記録をみる」を開くと、一番上にこの特設ページへのリンクがあります。
 各体験者の方の「詳細ページ」が、証言の全文です。
本日、ケータイからブログを書いています。
スマホになってからは、確か初です。
キーボード入力できないと面倒すぎるのですが、現在パソコンが更新プログラムインストール中になっており、2時間ぐらい経つのにまだ25%という有り様でして。
大丈夫なのか、疑うレベルです。いや、本当に大丈夫なのか?

これ、うっかりWEBイベント中、或いは直前にやらかしたらまずいと思い、どうせだから、今日のブログの題材にします。

お気をつけください。
更新プログラムインストールは、時間に余裕のあるタイミングで。
実際、ブログを書く前に余裕をみたつもりで更新開始して、今日のうちの更新が危うくなっています。はい。

そして、実はかつて中之島公会堂での証言集会第二部のとき、ステージスクリーンのオペレーション中のパソコンが更新プログラムを実行しそうになりました。
その前の曰比谷証言集会の直前時期に、Windowsのバージョンが変わり、慣れない状態で広報することになり、苦労した記憶も甦りました。
更新プログラムで不具合があった時期もありました。
なんだか、保存の会イベント頃こういうものに当たりやすい気がします。

ひとまず、最近重たい更新プログラムが配られているので、イベントに影響するタイミングで発動しないようご注意ください。

スタッフはもちろん気をつけて。
6月27日(土)28日(日)に開催、「沖縄戦体験者と出会えるWEB茶話会」、3つのプログラムがあります。
参加の仕方は共通の形になる予定です。

最初の60分は体験者の方にお話をしていただき、その後、質疑応答に入ります。
参加人数が多い場合は、質問者のみビデオ通話が可能になります。司会進行およびそのあたりのシステム操作は保存の会のスタッフが担当します。

基本的には、一般的なWEB会議と同じようなことができるので、いつもやっている茶話会のように、和気あいあいと話をすることも可能ではあるのですが。
どちらかというと講演会のように、司会者が進行をする形になります。
会議システムは、わりと音を拾いやすく、物音やつぶやきがあると、そちらに映像が切り替わってしまうことが起こります。
企業などのWEB会議では、発言者以外はマイクを切った状態(ミュート)にすることになっているようで、そういうものを使い慣れている方は、いつものようにやっていただければよいのだと思います。
今回、普段WEB会議に縁のない方も参加されることを見込んでいますので、何もしなければ全員ミュートにするなど、状況を見て保存の会スタッフが操作をします。
人数が少なければ、ご自身でマイクやカメラの設定ができるようにして、慣れていない方にも説明しながら進めるということになるかもしれません。
今回使うウェビナーの画面には質疑応答のボタンが表示されます。質問があればそれで司会者に合図する形になるはずです。

参加申し込みの特設ページには、ウェビナーへの入り方の説明がありますが、質問の際の操作などについては今のところ書かれていません。
それでWEB参加を断念される方もいらっしゃるかもしれませんので、基本操作についてもう少し説明をつける必要があるだろうと思います。
ブログ係も先日の拡大事務局会議と検討会でウェビナーを使っただけで、さほど詳しくないので、参加者として必要になりそうな操作面のことなど、司会進行役に確認して、もう少し詳しく載せたいと思います。

◆◆◆

語らずに死ねるか!
沖縄戦体験者と出会えるWEB茶話会

◆6月27日(土)◆
14:00~15:30 インターネット生中継
◎金城圀弘さん(81歳)
 高嶺村与座・国吉(現糸満市)を転々とする

◆6月28日(日)◆
13:30~14:30 インターネット上映
◎嶺井巌さん(故人)
独立混成第44旅団砲兵隊。西原・具志頭など。足を砲撃で負傷。歩けなくなる。

15:30~17:00 インターネット生中継
◎上原米子さん(93歳)
なごらん学徒隊(県立第3高女学徒隊)。沖縄陸軍病院北部分院

申し込みは、下記特設ページから、プログラムごとの予約フォームからどうぞ。
http://www.jvvap.jp/okinawa2020.html
ハガキのQRコードは特設ページにつながります。