あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


元兵士から孫世代まで、ご連絡をお待ちしています
※質問、疑問などもお気軽にお問い合わせください
電話 03-3916-2664
※戦場体験史料館開館時間=火・木・土・日・祝日の10時~17時
FAX 03-3916-2676
e-Mail senjyou@notnet.jp
※FAX、Mailは24時間受付
住所 〒114-0023 東京都北区滝野川6-82-2
     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
沖縄イベントのチラシデータをもらったので、本格的に告知します。

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私は沖縄・南洋戦で何を失ったか 
戦災被害の元子供たちを囲むゆんたく・体験談パネル展示

【日時】7月14日(土)~16日(月・祝)
 パネル展示:10:00~17:00
 ゆんたく:10:30~、13:00~、14:30~(各回約1時間)
【場所】沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)
【入場無料】

関連イベント
セミナー「地上戦の民間戦災者はなぜ放置されてきたか」
 講師:瑞慶山茂(沖縄戦被害・南洋戦被害 国家賠償訴訟弁護団長)

【主催】
戦場体験放映保存の会
沖縄・民間戦争被害者の会
【後援】
沖縄県
沖縄県教育委員会
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関西で震度6を超える地震が発生。
あまり情報がありませんが、阪神大震災のような事態にまではなっていないでしょうか。
亡くなった方もいらっしゃるとのことで、自然のもたらす不条理ながら痛ましいことだと思います。

阪神大震災から23年が過ぎて、「風化」という言葉が出てき始めたころに、また起こってしまった震災。
地震そのものは避けようがない上に、繰り返し起こるのが自然の摂理なので、どうしても被害は出てしまう。
そうした中、亡くなった方のご家族は、なぜこの人なのか、と耐えがたい思いでいらっしゃることと思います。
それを、周りはどうすることもできません。
せめて、悲しみを悲しみとして吐き出していける状況であってほしいと思います。
そして、悲しみながら歩むこれからの日々の支えがあるように。

明日は我が身かもしれないのですが、まずは現地の皆さんが早く安心できる状況になることを願います。



今日は第12回表郷戦争回顧展最終日。
矢吹町の藤田正雄さんによる、矢吹飛行学校についてのお話がありました。
実際には、矢吹というところがどういうところかという部分が結構多目でした。
水源のない台地で、人もあまり住まなかったところが、狩場などを経て発展していく延長上に飛行場なども位置付けられるようです。
県民を上げてお金を集め、陸軍海軍両方に飛行機を寄贈して盛り上がり、飛行機を誘致しようという気運が高まりました。
やがて熊谷飛行学校矢吹分校として、特攻隊員も送り出します。
が、飛行場が度重なる爆撃を受け、最終的には、1945年8月10日の爆撃で火災が起き、学校も機能しなくなり終戦を迎えました。
飛行場には爆弾で大穴が空きが、それを池として利用したというところは、水源のなかった時代の名残があるのだろうかと思いました。

展示物にも、爆弾の破片をお持ちいただいており、昨日とやや違うものも見られました。

小さな地域ですが、お話が始まるころにはけっこうお客さんが集まっていました。
いかにも地元に浸透しているかんじです。
これからもずっと続けていただきたいと思います。
皆さん、お疲れ様でした。


今日から、表郷戦争回顧展に来ています。

今日のお話は、ノンフィクションライター城戸久枝さん。
「子どもに伝える戦争の記憶」ということで、戦争体験を聞いた者がさらにそれを語り伝えるにはどうすればいいのか、についてのお話です。

中国残留孤児だったお父さんの体験をもとにした一人芝居、助けた特攻隊員との交流を続ける黒島の人々やそれを残そうとされた小林広司さんご夫妻などに、そのヒントを見いだされています。
ご自身もお子さんに、「じいじが中国で迷子になった話」として、お父さんの体験を話されているそうです。お父さんのことを題材に児童書を書くことを目指されているとか。
身近なこととして、戦争の話を伝えるという実践をされていて、それが城戸さんのこれからの大きなテーマになるとともに、これからの時代にとっても課題になるのだというのが感じられました。
特に、城戸さんのお子さん本人を前にしながらのお話で、とてもリアリティがありました。初めて表郷にいらっしゃったときは、その子がお腹の中に、ということで、なおさら。
ある意味、体を張ったお話といえるかもしれません。

展示物にも、引揚げにまつわるものがたくさんあり、それと併せながら戦争を知る場がここにある、というかんじがしました。
ここで戦争展を続けていくことで、触れた子どもたちに何か感じてもらえれば、という思いは同様のようです。
明日6月1日(金)から、第12回表郷戦争回顧展です。
こちらは例年のことで、2日目からお邪魔します。

第12回表郷戦争回顧展
戦後73年 語り継がなければならない歴史がある

【日時】
6月1日(金)13:30~17:00
6月2日(土)9:00~17:00
6月3日(日)9:00~16:00

【会場】
福島県白河市表郷公民館

【入場無料】

《講話》
6月2日(土)13:30~「子どもに伝える戦争の記憶」城戸久枝(ノンフィクション作家 42歳 横浜市)
6月3日(日)13:30~「矢吹飛行場について」藤田正雄(84歳 矢吹町)

主催:表郷戦争回顧展実行委員会
後援:
 白河市教育委員会
 白河市表郷遺族会
 NPO法人表郷ボランティアネットワーク
 表郷読書連絡会
 福島民報社
 福島民友新聞社

お問い合わせ:080-5577-4949(緑川)