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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
諸々の準備が大忙しですが、まだまだ保存の会の本分は聞き取りです。
明後日4月29日(水・祝)~30日(木)の日程で、兵庫~徳島へのキャラバンです。

◆◆4月29日(水・祝)◆◆

訪問地:兵庫県淡路市
体験者の方
◎ビルマ、軍医

◆◆4月30日(木)◆◆

訪問地:徳島県阿波市
体験者の方
◎731部隊

なお、このキャラバンのため、4月30日(木)は戦場体験史料館は休館となります。
1月11日(日)は、保存の会メンバーの1人が帰省してお父さんの戦時体験を聞いていました。
始まる前、おもむろに着替えに行かれたり、お母さんがそろりと席を外されたりという、自宅ならでは?の様子が、そのメンバーからリアルタイムのメールが届いていました。

メンバーのお父さんですが、当時12歳。
特別大きな空襲に巻き込まれたりということがなかったということもあってか、話全体として、なんだか戦争中のようなかんじがしない、独特の雰囲気だったようです。
遠くから遊びに来た友達にくずのじゃがいもを似たのを1個出してくれと頼んだが、母親は絶対に出してくれなかったということで、食べるものがない状況が感じられます。その話をしているとなぜだかわからないけれども涙が出るのだそうです。
終戦の翌年にGHQによる子供の聞き取り調査があったとのこと。6年生の男女1人ずつを学校側が選び、それに対して学校関係者をはずして聞き取りをするのだそうですが、メンバーのお父さんは終戦後にその学校に転入していたので戦時のことはわからず。それを見越して学校側も選んでいるのでは、と思ったそうです。
GHQの聞き取りの後、今度は学校からGHQに何を聞かれてどう答えたかの聞き取りがあったということです。

保存の会では、戦場での体験中心に聞き取りをしているので、戦争直後の子供の話はあまり聞いたことがありません。
GHQからの聞き取りというのは、やはり全国で行われていたのでしょうか。今後は、注意して聞いていく方がよいかもしれません。

なかなか改めて聞くことのない身内の体験も、できる人は今のうちに聞いておくのがよいでしょう。
終戦時子供だった話でも、時代の雰囲気はわかるものなのだと思います。
本日、保存の会メンバーの帰省ついでの関西キャラバンです。
帰省メンバーの他、話を聞きたいメンバーが現地で合流することになったようです。

1月10日(土)
大阪府大阪市
体験者の方
◎海軍。南京事件を目撃。

兵庫県
メンバーのお父さんの聞き取り。当時12歳。
今週末、保存の会メンバーの一人が帰省ついでに行う関西方面でのキャラバンですが、いろいろと変化がありました。
当初聞き取りを予定していた体験者の方は体調を崩されたということで延期になりました。
その後、2名の体験者の方から飛び込みで話を聞きに来てほしいというご連絡をいただき、そのうちの1名の方と日程が合ったので、その方の聞き取りを行うことになりました。

1月10日(土)
大阪府大阪市
体験者の方
◎海軍。南京の話もしたいとのこと。

兵庫県
メンバーのお父さんの聞き取り。当時12歳。
2011年夏の関西キャラバン第1弾で聞き取りを行った方の一覧です。

お名前から、それぞれの方の証言にリンクしています。

基本的には公表の可否を判断するため、戦場体験放映保存の会メーリングリスト等に証言レポートが上がった方についてのみお名前を載せます。
証言概要をブログに転載する都度、お名前を掲載し、リンクをしていく形にします。

関西キャラバン第1弾
訪問都道府県:京都府、大阪府、兵庫県
日程:2011年7月30日(土)~7月31日(日)

◆◆7月30日(土)◆◆

京都府丹波町

戦地等:第62師団独立歩兵第13大隊。中国北部→沖縄。

◆◆7月31日(日)◆◆

●1班
午後:
大阪府羽曳野市

戦地等:海軍。呉海兵団。インドネシアの島々で電気機器管理等に従事。

●2班
午後:
兵庫県川西市

戦地等: