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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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電話 03-3916-2664
※戦場体験史料館開館時間=火・木・土・日・祝日の10時~17時
FAX 03-3916-2676
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※FAX、Mailは24時間受付
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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
外部イベントのお知らせです。
平和祈念展示資料館でも、夏休み企画のビデオシアターなど始まっていますが、明日は第3日曜日で、「語り部お話し会」が行われます。
今回お話されるのは、三船殉難事件の体験者の方です。
5月の茶話会のお客さんの中に、ご友人がこの船に乗船されていた方で、この事件の体験を聞きたいと、スタッフに話されており。このイベントはいいのではないかと思いました。
今こちらから連絡をとるのは難しいですが、平和祈念展示資料館には体験者の方がいらっしゃるのだとこれで確認できたので、せっかくなので情報を載せておきます。
まあ、私がこの事件のことを知ったのは、数年前まさに平和祈念展示資料館の展示で見たからだったわけなのですが。

【日時】
2019年7月21日(日)
14:00~ (約60分)
【会場】
平和祈念展示資料館 ビデオシアター
※お席に限りがございますので予めご了承ください。
【参加費】
無料
【語り手】
■■プロフィール■■   吉田 勇(よしだ いさむ)さん

昭和10(1935)年9月、樺太・敷香生まれ。
終戦間際になって、樺太防衛のため父が義勇軍に、兄が鉄道輸送隊に動員される。
昭和20(1945)年8月17日、母と6人の子どもたちで、敷香から大泊に列車で移動。
8月21日、第二新興丸に乗船。
22日、ソ連軍の潜水艦の攻撃を受けて破損するが、北海道の留萌港にたどり着く。
家族で甲板にいたため運良く助かったが、他の乗客の悲惨な光景を目の当たりにした。
同様に攻撃を受けた小笠原丸、泰東丸は沈没し、多くの民間人が犠牲となった。(三船殉難事件)。

平和祈念展示資料館
https://www.heiwakinen.go.jp/index.html
語り部お話会などの情報は、「館内イベント」のページにあります。
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鹿児島でのミニ茶話会について、昨夜保存の会事務局に確認しました。
9月15日(日)、16日(月・祝)10:00~17:00
この時間、展示会場をオープンにしているということで、その中で時間を区切って茶話会を行うことになるはずです。
1日2回なのか3回なのか。体験者の方の体力は、いつも通りなら大丈夫なのですが、日中通してお客さんが来るのかどうか未知数です。1日2回の予定で、お客さんが多ければ3回目追加、といったかんじなのでしょうか。
体験者の方は、ひとまず地元の方お一人です。
首都圏から参加される方がいらっしゃるかどうかは、まだ確認できていません。

9月14日(土)に準備をして、9月16日(月・祝)のうちに完全撤収です。
展示の規模がどのくらいなのかわかりませんが、片づけは準備の半分ぐらいの時間というのが、今までの感覚です。
スタッフは女性ばかり4人。
展示品を並べる前に、会場設置を自分たちで行う必要があり、そちらがけっこう大変そうです。片付けも同じく、展示物を貼るボード類の解体まで。
体験者の方が増えなければ、イベントの間は、普段の茶話会より人手不足感はないはず。

7月28日(日)の拡大事務局会議では、この件についても議題になると思われます。
もう少し内容も決まる可能性がありますので、続報をお待ちいただければと思います。
調整中の鹿児島ミニ茶話会は、9月の前半のほうの連休に行うことになりました。
本番と準備片付けをどのような日程にするのかは、引き続き検討中です。

鹿児島はお彼岸のお墓参りが特別熱心なため、そこにイベントをぶつけるのはよろしくないらしいというのが決め手となりました。
実際のところどのくらいの影響があるものかはわかりません。
前半にしたからといって、お客さんが増えるのかどうかもまたわかりません。
これでお客さんが少なかったら、個人的にへこみます。(前半の日程にちょっと用事があったのを諦めたため)
日程が1週間早いと、準備もその分期間が短くなるのもあり。
とりあえず、保存の会メンバーは4人で鹿児島入りし、茶話会に臨むことになっています。

地元の方、お墓参りの前に、鹿児島から戦争に行った方のお話を聞いてみてください。
戦争のことを話したいという体験者の方、大戦にまつわるものを展示する場をお探しの方も、保存の会事務局までご連絡いただければ幸いです。
国の施設である平和祈念展示資料館、しょうけい館、昭和館が3館巡りスタンプラリーを行うようになって数年経ちます。
3週間前の4月17日には、九州にある特攻関係の3つの資料館、大刀洗平和記念館(福岡県筑前町)と、知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)、万世特攻平和祈念館(同県南さつま市)が連携することになったニュースが、新聞に載っていました。
常設の展示が行われている資料館は、企画展にしても、期間を長く設定できるのもあって、他の施設との連携がしやすい面があるのでしょう。
そういう点では、各自治体にある郷土資料館などは、夏の戦争展のチラシをお互いに置いたり、共同で発行している資料館情報のパンフレットに特集としてまとめて掲載したりというのがあるようです。

一方、実行委員形式のイベントとして戦争展をやる場合というのは、びっくりするぐらい連携がない場合がけっこうあります。
基本的に、イベントをやる団体が、他の戦争展を探してチラシを置かせてもらうという形になるのですが。
ネット上で探しても、細心の情報がまったく出てこないところが多いのです。
まあ、地域密着型でその地域の市民をターゲットにしているので、全世界に向かって情報を出す必要はないのかもしれませんが、地元ではどのくらいアピールしているものなのでしょうか。
1か所戦争展に行くと、普段から付き合いのある別の戦争展のチラシが手に入るので、それを頼りに次を回るということも、過去のイベントの広報でやっていました。
日程がかぶっていると1か所を選んで参加するということになるのは、一般的なお祭りと同様ですが、もうちょっと連携できないものだろうかと、常々思っています。

スタンプラリーというのは1つのたとえのようなもので、実際やろうとしたら、景品を用意するのも大変で、在庫抱えたらどうする?ということもあるだろうと思います。それぞれで用意するとしたら、ふるさと納税のようなことになりそうでもあり。
なので、本当に思うのは、この時期に戦争展がこれだけありますよというのが一目でわかるポータルサイトのようなものが欲しいのです。
ロールプレイングゲームなら、1つ1つ町を巡って情報を集めているうちに地図が完成するのもいいのでしょうが、リアルの場合は、最初に全体の地図が欲しいのです。
戦争を伝え平和を目指す活動は、いろいろな場所でいろいろな人たちが、それぞれ同時多発的にやるのがいいのだと思います。
しかし?だから?他のところでやっていることを、お互いに知りたいものではないのかなと思うのです。

市民活動をまとめたサイトが全然ないこともないのですが、方向性や考え方の違いもあるのか、そこにも載らない活動もけっこう多いです。(保存の会も載っていないことがありますが)
なんとかもうちょっとぐらい、お互いを見つけやすくならないものでしょうか。

とりあえず、まとめサイトになろうというわけではありませんが、当ブログ、常設館並みに年中無休で待機しております。
夏休みが近づき、大戦関連のイベントが増えてきています。
しょうけい館では、明日から夏の企画展が始まります。

◆◆◆

しょうけい館
夏の企画展「病院船~戦傷病者を還送した船~」

【会期】
7月17日(水)~9月8日(日)
開館時間: 10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日: 毎週月曜日・8月13日(8月12日(月)は祝日のため開館)
【会場】
しょうけい館1階 企画展示室
【入場料】
無料

■関連イベント■
〇フロアレクチャー
学芸員による企画展の展示解説
日時: 7月28日(日)、8月4日(日)、8月25日(日)
14:00~14:30
場所: しょうけい館1階 企画展示室
当日参加自由・無料

〇証言映像上映
内容: 病院船に乗船した戦傷病者やそのご家族の証言を上映
日時: 会期中毎日 10:00~17:00
場所: しょうけい館1階 証言映像シアター
鑑賞自由・無料

なお、7月13日(土)~9月1日(日)の間、昭和館・平和祈念展示資料館・しょうけい館で「夏休み3館めぐりスタンプラリー」が行われています。

しょうけい館
http://www.shokeikan.go.jp/