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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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戦場体験史料館までの道順
どうせなので、平和祈念展示資料館の秋の特別イベント全日程も紹介しておきます。

「語らずに死ねるか!」は、(株)ユニモトと戦場体験放映保存の会の共同制作ドキュメンタリー映画ですので、本日10月19日(土)のイベントは、特に保存の会とは縁が深い日になっています。

平和祈念展示資料館 秋の特別イベント

【日時】
10月19日(土)・26日(土)・27日(日)
11月2日(土)・3日(日・祝)・4日(月・振休)
詳しくは「イベントスケジュール」をご覧ください。
【会場】
平和祈念展示資料館 ビデオシアター
【料金】
無料

10月19日 (土)
11:00
ドキュメンタリー上映
語らずに死ねるか!無名の元兵士たちの声(45分)
14:00
亡き父の証言を朗読
戦争に奪われた青春~少年兵のシベリア抑留体験
(約40分)

10月26日 (土)
11:00
ドキュメンタリー上映
葫蘆島大遣返 日本人難民105万人引揚げの記録(102分)
14:00
ドキュメンタリー上映
台湾アイデンティティー (102分)

10月27日 (日)
14:00
一人芝居
生き地獄から戻った私! (約40分)

11月2日 (土)
11:00
ドキュメンタリー上映
語らずに死ねるか!無名の元兵士たちの声(45分)
14:00
ドキュメンタリー上映
台湾アイデンティティー (102分)

11月3日 (日・祝)
13:00・15:00
リーディング公演
ソ連軍との交戦とシベリア抑留記 (約60分)

11月4日 (月・振休)
11:00
ドキュメンタリー上映
台湾アイデンティティー (102分)
14:00
ドキュメンタリー上映
葫蘆島大遣返 日本人難民105万人引揚げの記録(102分)

なお、明日10月20日(日)は、恒例の語り部お話会です。

平和祈念展示資料館HP
https://www.heiwakinen.go.jp/index.html
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新宿の平和祈念展示資料館で、秋の特別イベントが行われます。
明日10月19日(土)を皮切りに、11月頭の三連休にかけて、土日祝のたびに何かしらイベントが行われるようです。

明日は、保存の会が大変お世話になっていたシベリア抑留体験者、故猪熊得郎さんの息子さんが、得郎さんの体験を朗読されます。
ということで、明日に関して、少しばかり特別扱いで勝手にお知らせいたします。

以下、平和祈念展示資料館のイベント案内より

「亡き父の証言を朗読「戦争に奪われた青春~少年兵のシベリア抑留体験」

満州で終戦を迎え、シベリアで約2年間の抑留生活を送る。
その体験を伝えるため、平和祈念展示資料館の語り部として活動された猪熊得郎さんの息子で俳優の猪熊恒和が、今は亡き父の体験をギターとバンジョーの生演奏とともに朗読で伝えます。

●10月19日(土)、14:00~(約40分)
原案:猪熊得郎 (「語り部お話し会」記録より)
出演:猪熊恒和 (劇団 燐光群)
演奏:スーマー (ミュージシャン)

※10月19日(土)、11月2日(土)11:00から猪熊得郎さんが出演しているドキュメンタリー 「語らずに死ねるか!無名の元兵士たちの声」を上映します。

■■プロフィール■■

猪熊恒和 (いのくま つねかず)
1959年生、神奈川県横須賀市出身。1984年、劇団「燐光群」入団。
年数本の劇団公演と外部出演のほか、2016年映画「関ヶ原]、2018年NHK「透明なゆりかご」などの映像作品にも出演。
実父・猪熊得郎(享年88)の平和祈念展示資料館などでの語り部活動をサポートしていた。

スーマー (SUEMARR)
ミュージシャン。
ギターとバンジョーを抱えて様々な処へ出向き、弾き語る。
平成26(2014)年7⽉、ロンサム・ストリングスの桜井芳樹プロデュースによる初のフルアルバム『ミンストレル』を発表。収録曲から8曲が安倍夜郎・原作のドラマと映画『深夜⾷堂』の挿⼊歌・エンディングソング等で使⽤されている。
アナログ盤で先⾏発売して売切となっていたセカンドアルバム『泥⽔は揺れる』を平成29(2017)年1⽉にCDで発売。
⽉刊紙「寒弾(KANBIKI)」を毎⽉発⾏。
オフィシャルウェブサイト:http://suemarr.com/

◆◆◆

秋の特別イベント全体の概要は以下のようになっています。

【日時】
10月19日(土)・26日(土)・27日(日)
11月2日(土)・3日(日・祝)・4日(月・振休)
詳しくは「イベントスケジュール」をご覧ください。
【会場】
平和祈念展示資料館 ビデオシアター
【料金】
無料

なお、明後日10月20日(日)は、恒例の語り部お話会です。

平和祈念展示資料館HP
https://www.heiwakinen.go.jp/index.html
前回の拡大事務局会議で挙がってきた、聞き取りに伺う予定について、だいたいの場所をまとめておきます。
この後台風が来たので、交通機関の状況が心配なところもあります。

首都圏
〇東京都
港区・三鷹市
埼玉県
三郷市
神奈川県
足柄町

〇栃木県
鹿沼市

〇鹿児島県

〇長崎県

首都圏~鹿沼市を12月の茶話会までに、鹿児島を茶話会後に、ということで、今のところ考えています。
実際には、年始まで入るのではないかという状況です。
ある程度調整がついたら、日程が発表されるはずですので、また改めてお知らせします。
同行可能な案件とそうでない案件がありますので、その辺も書きたいと思います。
12月の茶話会に向けて、そろそろ広報を始めます。

今月中か来月頭に、保存の会の会報『戦場体験史料館つうしん』を発行します。
そこで、茶話会のチラシを同封予定です。

体験者の方々への参加のお誘いも始めます。
どなたが参加されるのか、来月半ばには、だいたいわかる見込みです。
もちろん、そこから増減はあると思われますが。

手記の出展募集を事前に大きく行うかは未定です。
募集自体は常に行っています。

例年どおり、各メディアへのプレスリリースを行います。
それによって、手記をお寄せいただくことは期待しています。

動きが出たら、保存の会公式Twitterなどで、随時お知らせします。
当ブログも、できる限り最新情報を出していきます。
まだ水が引かないところもあるという報道を見ながら、洗濯しても大丈夫だろうか?とためらう中、いつ日常に戻ればいいのだろう?というところです。
仕事などはすでに普通に戻っていますが、保存の会の活動は?

先日の拡大事務局会議で、12月の茶話会までの間に、首都圏近辺や北関東の聞き取りを進めようという話が出ていました。
そのままいけば、今月中から具体的に体験者の方と調整をしていくはずでした。
台風で状況がだいぶ変わったと思われるので、まずは被害がなかったかどうか伺うところからになるのでしょう。
それから、お見舞いを兼ねての聞き取りになるかもしれません。
遠方だと、台風によってあからさまに交通の便に支障が出るわけですが、わりと近いところだと、けっこう影響が見えにくい気がします。

特に12月の茶話会に参加される可能性のある方は、事前に聞き取りをして、当日配布資料を作成することになります。
災害復旧のボランティアも必要とされるときですが、常日頃から時間が待ってくれない活動をしている保存の会としては、いつもの活動を続けなければなりません。
大震災直後のころも、被災地の方々から戦争の体験を語りたいという声が聞こえて、驚いたものでした。
そういうところにも、日常に戻る一歩があるのかもしれません。

ともかく、また元気に集まれる日に向けて、活動は続きます。