あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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戦場体験史料館までの道順
3日間にわたって開催しました「沖縄の戦争展」、昨日無事終了しました。
展示、ナイトセミナー、戦場体験者と出会える茶話会、いずれも保存の会独特の雰囲気があり、好評でした。
記帳していただいた状況とはけた資料の数からみて、3日間でだいたい750~800人の来場だったようです。
「昨日も来た」「おとといも来た」「毎日来ている」という方も多く、さらには、昨年12月の茶話会に参加したので、開催を知って楽しみにしていたという方もいらっしゃって、リピーター率が高いのも独特だと思いました。
また、これから他の地域で行う予定の茶話会&全国キャラバン展にも参加したいという方も。これは、浅草という場所柄の効果もあったのでしょうか。ちょっと寄ってみて、やっぱり次の案内がほしいなと思ってくださった方もけっこういらっしゃるようです。
沖縄からいらっしゃった体験者の方々も、「あの人も呼びたかったねー」「大阪にも出るよ」などとおっしゃっており。

大阪の茶話会&全国キャラバン展の方向が予定と少し違ってくる可能性が出てきました。
ううむ、しかし沖縄からもう1回呼べるほどの財力はないのですが。今回すでにかなり予算オーバー気味ですし、大阪はスタッフも移動・宿泊することになりますので。
1か所で開催すると、次の開催が可能なほど支援者が増えるような、さだまさしさんのチャリティーコンサートのような勢いならよいのですけど。
そうなってくると、本当の意味で全国「キャラバン」になるなあとは思います。
さてどうなりますやら。
実は、今回の準備の最中に、利用申し込みをして1ヶ月あまりにわたって審査中になっていた大阪の会場から利用許可が下りた連絡が来ました。
会場利用的に日程を延ばすのが難しい状況なので、今度はこちらが要検討です。

1つ終わったと思ったら、すでに次のイベントどころか、次の次の次のイベントが動き出しているのでありました。
みなさま、またよろしくお願いいたします。
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「沖縄の戦争展」最終日、6月25日(日)の様子です。

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普天間道子さん
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上江洲清さん
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上原和彦さん

沖縄からのみなさんにとっては2日目の証言です。
雨の影響もあってか、お客さんの出足は遅く、ある程度人数が集まったテーブルからスタートという形になりました。
体験者の方々は、昨日に比べて要領をつかんでこられたようで、お話しがすっきりまとまっていっている感じがありました。
お話が始まると、やはり人が集まってきて、2重3重に囲まれる状況に。
質問もたくさん出ていました。
最後の回はギリギリまで続き、みなさん空港へのタクシーへダッシュすることになるという締めとなりましたが、車まで見送りにくる人もいて、お互い名残惜しそうでした。

展示のほうも、片づけに入るころにも見たいという方がいらっしゃって、できるだけパネルを片づける順番を後にするのはいつものとおりで。
学生から90代まで、たくさんの方にご覧いただくことができました。

皆さま、大変ありがとうございました。
お話をしてくださった皆様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
「沖縄の戦争展」、あれよあれよというまに最終日となります。
6月25日(日)の予定です。

◆展示:10:00~17:00

◆戦場体験者と出会える茶話会
10:00〜16:00
 〇上間幸仁さん(1933年生まれ、沖縄県在住)
   母親が艦砲射撃で死亡。避難した墓の中で3か月の妹をどう生かしてよいか分からず
   栄養失調で亡くす。実父は中国で戦死、孤児になる。
 〇普天間道子さん(1935年生まれ、沖縄県在住)
   沖縄戦で北部に避難するが、母は砲弾で負傷。その後、米兵に何度も刺されて
   殺されるのを目撃。戦後は年長の姉のもとで生活。
 〇柳田虎一郎さん(1938年生まれ、沖縄県在住)
   パラオに移住、沖縄への疎開船が撃沈され比島ミンダナオ島へ
   母親が死に、兄弟4名だけでジャングルをさまよう中、末の芋生とを栄養失調で亡くす
 〇上原和彦さん(1938年生まれ、沖縄県在住)
   パラオで生まれる、沖縄への疎開船が撃沈され台湾へ
   母親と姉が亡くなり、次いで弟妹を栄養失調で亡くす。兄は鉄血勤皇隊で戦死
 〇上江洲清さん(1939年生まれ、沖縄県在住)
   テニアンで生まれ、ポナペ島で育つ。疎開船が爆撃を受け、トラック島に上陸
   その後沖縄に引き上げ沖縄戦を体験

24日と同じ方々に今日も頑張っていただきます。
茶話会の後、みなさん沖縄に帰られますので、茶話会は16時に終了します。
さすがにハードスケジュールなので、各々2回ずつの予定です。午前・午後の方と、午後2回の方のシフトで3テーブルぐらい常にやっている形の予定です。
ただ、お客さんの入り具合と、体験者の方々の体力とで変動があるかもしれません。

ともかく、本日、6月25日(日)が最終日です。
子供のときに沖縄戦・南洋戦を体験された方々にぜひ会いにお越しください。
「沖縄の戦争展」、2日目中日の6月24日(土)の様子です。

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柳田虎一郎さん

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上間幸仁さん

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スケジュール表も臨機応変対応

昨日沖縄から到着された5名の体験者の方がそれぞれテーブル1つについての茶話会。
みなさん、朝から浅草寺など散策されつつ、集合時間より早く集まってこられており。
昨日より出足がゆっくりめだったのは、むしろ内地のほうでした。
当初、午前・午後各1回の2部制で、という予定だったのですが、午後のお話が終わるころにまた人だかりができ始め、余力のある方には3回目をお願いすることになりました。
主催者の心配をよそに、体験者のみなさんは毎回しっかりお話をしてくださって、お客さんのほうからも質問が出ていました。

今日は、私は柳田さんのテーブルにほとんどつきっぱなしだったため、あまり写真が撮れていません。ご本人のお話にはまったく不安がなかったので、多少動いて写真を撮ることを試みた結果がこんなかんじです。
写真では会場の賑わいをお伝えできないのが残念。
取材も入っていたので、記事になるのではないかと思います。(出ているのを見かけられましたらぜひご一報ください。)

とにかくみなさん、初の試みでものすごく頑張っていただきました。お疲れ様でした。
最終日6月25日(日)も同じメンバーで、皆さまのお越しをお待ちしております。
「沖縄の戦争展」2日目、6月24日(土)の予定です。
実際には、展示を見る時間もとりつつの日程となります。うちなー時間のときもあるかもしれません。

◆展示:10:00~17:00

◆戦場体験者と出会える茶話会
10:00〜16:00
 〇上間幸仁さん(1933年生まれ、沖縄県在住)
   母親が艦砲射撃で死亡。避難した墓の中で3か月の妹をどう生かしてよいか分からず
   栄養失調で亡くす。実父は中国で戦死、孤児になる。
 〇普天間道子さん(1935年生まれ、沖縄県在住)
   沖縄戦で北部に避難するが、母は砲弾で負傷。その後、米兵に何度も刺されて
   殺されるのを目撃。戦後は年長の姉のもとで生活。
 〇柳田虎一郎さん(1938年生まれ、沖縄県在住)
   パラオに移住、沖縄への疎開船が撃沈され比島ミンダナオ島へ
   母親が死に、兄弟4名だけでジャングルをさまよう中、末の芋生とを栄養失調で亡くす
 〇上原和彦さん(1938年生まれ、沖縄県在住)
   パラオで生まれる、沖縄への疎開船が撃沈され台湾へ
   母親と姉が亡くなり、次いで弟妹を栄養失調で亡くす。兄は鉄血勤皇隊で戦死
 〇上江洲清さん(1939年生まれ、沖縄県在住)
   テニアンで生まれ、ポナペ島で育つ。疎開船が爆撃を受け、トラック島に上陸
   その後沖縄に引き上げ沖縄戦を体験

金曜日でけっこう大勢いらっしゃっていたので、土日は来場者多めではないかと思います。
椅子の追加を繰り返していますが、やはり椅子に限りがありますので、若い方は体験者世代の方々にお譲りいただければと思います。事前予約不要、入退場は自由ですので、立ち見はいくらでもOKです。